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 レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2015年、全豪2回戦

上位勢順当の1回戦から一転、曇天模様の2回戦となりました。
ジョコビッチこそ完勝でしたがフェデラーとナダルは苦戦を強いられました。
特にナダルは負けてもおかしくない位の状態でした。

トップシードのジョコビッチは現在最も安定している選手に分類されるでしょう。
しかし残念ながら次に添田と当たってしまえば敗退が決定します。
空気を読まないベルダスコが添田をストレートで退けたりしない限りジョコビッチの優勝はな・・・

ヤノヴィッツとモンフィスがフルセットの壮絶な試合を戦いました。
モンフィスは初戦もフルセットでした。
しばしばフルセットを戦い、しかも勝率も高い印象のあったモンフィスですが、
若いと思っていたモンフィスも今年29歳ですからさすがに若い選手との2連戦は堪えたでしょうか。
最後はヤノヴィッツに軍配が上がりました。ヤノヴィッツは次にF・ロペスと対戦します。
F・ロペスもまたフルセットの印象があります。1回戦はフルセットでしたし、
2回戦もフルセットではないものの、2セットダウンされていた状態で第4セットで相手がリタイアしたので
もしもそのまま続いていたらフルセットは間違いないところでした。
ヤノヴィッツも初戦はフルセットではないものの守屋とかなり競った4セットマッチを戦っており
ここは非常にタフなドローとなっていることになります。

レイトン・ヒューイットがベンジャミン・ベッカーに敗退しました。こちらもフルセットでした。
やはり最後は息切れだったんでしょうか、2セットアップからの逆転負け、
最初の2セットは簡単に取っていただけに非常に残念な結果でした。

トップハーフのもう一つの山はバブリンカと錦織の場所です。
ディフェンディングチャンピオンは順調にストレートで勝っていますし
錦織も1セットを落としましたが勝ち上がっています。
残ったその他のメンバーを比べるとやはり錦織の方がややきつめのドローと感じます。
今回優勝候補のオッズはどうなってるんでしょか。バブリンカはかなり高いんじゃないでしょうか。

ボトムハーフの方、冒頭でも取り上げましたがフェデラーとナダルが苦戦しました。
フェデラーは指を痛めたということです。第1セットを落としていますが、
その後は簡単にセットを取っているのでナダルほど深刻ではありません。
そして次にはお待ちかね、セッピとの対戦です。
1回戦こそフルセットだったものの、2回戦で4セットしか戦えなかったセッピは
フルセットが戦いたくてうずうずしてるでしょう。相手がフェデラーならいうことなしじゃないですか。

カルロビッチはキルギオスとの壮絶なサーブの打ち合いを制しました。
エース数は40本。対するキルギオスは25本でした。
低調であった1回戦を払拭し、エース数は大会1位に躍り出ました。
同数で1位タイのイズナーは2回戦に勝っていますので、トップであるのはほんの一瞬にすぎないのですが。
でも、この一瞬こそがカルロビッチのカルロビッチたらんと言える部分です。
あ、試合の方は負けてるんですよ。サーブの打ち合いを制した、というのはエース数で勝ったということです。
カルロビッチの試合を語るのに勝ち負けから入る人がどこにいますか。

この山ではディミトロフとバグダティスが勝ち上がっており、次に対戦します。
これは楽しみな顔合わせです。バグダティス9年振りの大暴れしてほしいですが、
ディミトロフも色々期待外れなことしますからね。
こういう時に限って簡単に勝ったり、簡単に負けたりする可能性も大です。
そういうことの無いように良い試合を期待したいんですが。

ナダルはコンディション不良で大苦戦に陥りました。
相手も良いプレイをしましたが、ナダル相手の好プレーを喜んでいる感じはしたものの
このまま絶対に勝ってやろうという雰囲気が感じられなかったのは事実です。
ナダルがギャンブル的に凄いショットを打ってくるのは分かってるんですから
それを一つでも返していければナダルの自信は打ち砕かれていくんですけど
結局ナダルとの競り合いにもつれこまされてしまいました。
最後の方はナダル次第という感じで、体力が持ちさえすればナダルの勝ちだろうなという思いで見ていました。
ナダル自身が表情もきつそうでフットワークも全然ダメだったので最後まで試合の行方は不透明ではありましたが。

残念なお知らせがあります。
1回戦で英雄の座を確保したコールシュライバー氏!
空気を読んで2回戦で敗退を喫しました。
3つのタイブレークを含む中々に壮絶な試合でしたが、空気を読んでの敗退です。
勝ったトミックは地元選手。次の対戦相手はやはり地元のグロートです。
グロートは2回戦でやはりやはり地元のコッキナキスと対戦しました。
そう、ここの山はコールシュライバー氏を除き、全て地元選手だったのです。
地元ファンの期待を受けた後進達に活躍の場を引き渡す。素晴らしい幕引きじゃないですか。
そしてトミックかグロートかわかりませんが、栄光の勝者となったほうは、
更なる地元の期待を一身に受けて・・・次の試合でベルディフに敗れるんでしょうね。
ベルディフ、調子いいしね。
かつて1986年の全米では男女共にチェコスロバキアの選手が決勝を占めたことがあります。
ベルディフはその末裔ですから地元とかそういうの関係ないんです。
そんな変な空気読んでる暇があったら1勝でも多くするはずです。
その1986年の時の男子優勝選手は、賞金のために一時期公式試合より多くの非公式試合に出まくってたほどですから。

うむ。ベルディフは今大会ありますね。バブリンカとベルディフ、ドロー的にも高評価なんじゃないでしょうか。
今回ジョコビッチは比較的調子いですが、トップ勢が必ずしも安泰ではないですからね。
また大荒れになる可能性も秘めています。
こういう時に結果が出せる選手が今後のテニス界を引っ張っていってくれるのでしょう。そうあって欲しいです。
(し!チリッチ、デル・ポトロの話はするな!ここは全米ではない。彼らはいないこととして話を進める!)

しかしこんな絶交期に私好みの期待の選手はなぜ揃いも揃って・・・
グルビス、ドルゴポロフ、カルロビッチ、コールシュライバー、マレー・・・
ううう、みな何故、往ってしまったのだ・・・



ん、あれ、何か混じったかな?


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  1. 2015/01/23(金) 11:44:20|
  2. 2015年1月~3月
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2015年、全豪1回戦終了

まずは1回戦が終わりました。
早速試合の方をドロー表の上からざっと眺めていきましょう。

まずジョコビッチ、安定の勝利でした。さすがにこんなところでつまずく選手ではありませんでした。
そのすぐ近くでは添田が勝ちました。4人出た日本人のうち錦織と合わせて2人が勝ち上がったことになります。
添田はあと1つ勝てばジョコビッチとの対戦です。全米でジョコビッチは日本人に負けてますからね。
日本人、丁度4人いますから、4大大会で一人ずつ持ち回れば選手ごとの負担は少なく
ジョコビッチを全滅させられる算段です。今回は添田の番というだけです。
まあその前に、次の相手、ベルダスコですけど。

ジョコビッチのいる4分の1の山ではシード勢が全員勝っています。
中ではF・ロペスとモンフィスがフルセットの苦しい勝ち上がりでした。
どちらもグランドスラムではよくフルセットを戦っているイメージがあります。
この山はシードよりもむしろノーシード勢に注目があつまります。
まずは大ベテランのヒューイットが無事に勝ち、次にベンジャミン・ベッカーとの対決となりました。
関係ないですがヒューイットはボリス・ベッカーとも対戦しています。全然関係ないですね。

若きアメリカの星ドナルド・ヤングも勝ち上がり、次はラオニッチと当たります。
てゆーか、ラオニッチの方が若いんですけど。
期待の若手ということではドミニク・ティエムもいましたが、
こちらは相手が第13シードのバウティスタ・アグーでしたので敗れてしまいました。
あとはヤノヴィッツvs守屋がありました。残念ながら守屋は敗れてしまいましたがスコアは悪くなかったです。
試合の方、観ていないですがどんな展開だったのでしょうか。

続いてバブリンカの山です。
ここはバブリンカ、錦織は勝ちましたが、比較的シード勢が苦戦した山でした。
クエバス、ドルゴポロフ、フォニーニの3人が敗退しました。
全部バブリンカ側ですね。バブリンカは準々決勝までシード選手と当たらないことになりました。
一方で錦織側のシードは4人とも勝っています。ず、するい。
いやまあ、考え方によってはバブリンカ側には強いノーシードが揃っているということになりましょう。
錦織は難敵アルマグロをストレートで退けました。
アルマグロもさすがに好選手であることを示してくれましたが、なんとか1勝できました。
しかしこの後も難敵が続きます。

ボトムハーフに行きます。ナダルとベルディフの山です。
ナダルの初戦は気になるところでしたが貫禄の勝利でした。
ベルディフも勝ち、次はメルツァー戦となっています。
メルツァーもヒューイット、フェデラーと同じ年齢ですから、気付けば大ベテランになってたんですね。

ここの山では第11シードのグルビスが敗退しました。ファイナルセット「6-8」という壮絶な試合でしたが、
強い選手であるにはこういうのを取らないといけません。惜しかったではダメなんです。
スコアを見ると第2セットは「0-6」、逆に第3セットは「6-1」と結構荒れた試合だったようです。
グルビスも、そのプレーは非常に好きなんですけど、どうも勝ちきれない部分があります。
ドルゴポロフもそうです。私が好むとなんとも良い結果にならないということですか。
じゃあ、マレーもダメですよねえ。今回もすぐ消えますよ。
あ、いけね、マレー好きじゃなかった。危ない危ない、間違い間違い。

さて、この山最大の注目が、台風の目であることが確約された、コールシュライバー氏。
初戦はなんと、スコア「6-2 6-2 6-1」という失ゲーム数僅か5の圧倒的な勝利!いわゆる圧勝!
第1セットでリタイアしてしまったロブレドの試合を除けば、
失ゲーム数5というのは今大会で最少の数字となっています。見事。
一応メルツァーとガスケも失ゲーム数5で勝利しているので1位タイではあるのですが
彼らにはそれぞれ「6-4」と「6-3」というスコアがあります。
それに比べてどのセットでも3ゲーム目を取らせることなく勝利したということで、
コールシュライバー氏を1回戦最優秀選手に推すことにためらいを持つ人物はこの宇宙におりますまい。
それにしても失ゲーム数5の3人がいずれもこの山というのは面白いです。

さて、一番下の山に行きましょう。
フェデラーとマレーはいずれもストレートで勝利しました。
今回上位8シードはいずれもセットを失わなかったことになります。
全体的に差が縮まっているとはいえ、やはり強い選手は強いんですね。
ん、あれ?マレー勝ってるのか、ふーん。べ、別に興味ないっすけど。

日本の伊藤はクリザンにストレートで敗れてしまいました。
まあ仕方ないです。クリザンも最下位シードとはいえ今後が期待される実力者ですから。
それに今回は添田の番ですから。伊藤は全仏でジョコビッチを倒せばいいだけですから。

地元オーストラリアのNo.1であるキルギオスはフルセットの末勝ち上がり、
次にカルロビッチと対戦することになりました。これは楽しみ。
カルロビッチは初戦を「6-4 6-2 6-4」で勝ち上がり、って、え?、いや、タイブレークは??
タイブレーク無いの?カルロビッチなのに?
STATSを見ると1stサーブの確率は72%、ポイント獲得率は92%。アンフォーストエラーはわずかの3と、いや凄い。
エース数も19本、これもゲーム数に比べてみればやっぱり凄い。
凄いけど、エースランキングが全体の15位って、こんなのカルロビッチじゃない・・・
いやいや、次、次ね、キルギオスとの壮絶なエース対決を期待しましょう。

その他ではセッピが相変わらずのフルセットで勝ち上がっています。
フェデラーの近くにいるというのが体力を温存したいフェデラーとしては嫌ですね。
と、思って過去の対戦をちょっと見たところ、過去10戦のうちフェデラーが10勝0敗、
失セットはわずかの1、セットカウントにして実に21-1と、あれあれ、全然大丈夫でした。
まあもちろん今回はどうなるか、というのは分かりませんが。

最後に、勝ち上がった選手の中にバグダティスを見つけましたので一言。
バグダティスはロシアのガバシュビリを相手にフルセットで勝利しました。
かつての全豪ファイナリストですが、あれは2006年のことですから実に9年になるんですね。
かの若きバグダティスも今年30歳ですよ。
当時はセンセーショナルな登場だったのですが、その後は随分と怪我に泣かされました。
全身を使ったダイナミックなショットが魅力でしたが、このタイプのプレイヤーは体に負担がかかります。
その後の全豪でも2009年の4回戦が最高で、それ以外は2回戦か3回戦での敗退でした。
そして去年は初の初戦敗退を喫してしまっていました。
今回は2年ぶりの勝利ということで、ここで改めて
その存在を再確認させてくれる結果を残してほしいと思うのですが、どうでしょうか。


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  1. 2015/01/21(水) 11:29:51|
  2. 2015年1月~3月
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2015年、全豪ドロー発表

全豪のドローが発表されました。
早速順番に見ていきましょう。

まず第1シードの山。もちろん最上位はジョコビッチです。
一番近くには第31シードのベルダスコがいますが、添田もこの近くにおります。
3回戦でのジョコビッチvs添田戦見てみたいですね。
もちろんジョコビッチvsベルダスコ戦でも、ベルダスコが本調子であれば好勝負を期待できそうですが。
ジョコビッチと4回戦で当たる山には第13シードのバウティスタ・アグーと、
本来のポジションよりも少々低迷してしまっていますが第19シードのイズナーがいます。

またこの山の反対側は第8シードのラオニッチです。
この山はF・ロペス、モンフィス、ベネトーのシード勢の他、ヤノヴィッツそしてヒューイットがいます。
優勝候補とまではいかないかもしれませんがなかなか実力者がひしめき合っているグループです。
ベネトーは初戦でベンジャミン・ベッカーと、そしてヤノヴィッツは日本の守屋と対戦します。
守屋はデル・ポトロの欠場を受けてラッキールーザーでの出場です。
本来デル・ポトロがやるべきであった活躍を代わって見せてほしいです。
ヤノヴィッツは強烈な選手ですが、行ける行ける。最近調子悪いし。

ジョコビッチと準決勝で当たる山には第4シードのバブリンカと第5シードの錦織が入りました。
まずバブリンカの方ですが、シード選手としてはクエバス、ドルゴポロフ、フォニーニ、
ノーシード選手はアンデュハル、グルベフ、ニエミネン、クエリー、ポスピシル、ガルシア・ロペスなどがいます。
順当にいけば前回王者の勝ち上がりは安定なのでしょうが、地味に混戦模様の雰囲気も感じられます。
しかしバブリンカも前哨戦で優勝してますからその勢いを持続させたいところです。
現在4位のバブリンカですが、去年の全豪優勝ポイントを差っ引くと14位にまで落ちてしまうんです。

錦織の方は、4回戦でフェレールと当たります(間違っていました。訂正しました)。
フェレールの山にはシモンもいますし、何より錦織の初戦の相手はアルマグロです。
上位シード勢では一番嫌な相手を引いてしまったのではないでしょうか。
ジョコビッチでもナダルでもフェデラーでもない山に入ったことで一見よいドローと感じてしまいそうですが
今の状態ならばむしろナダルの山の方が安全かもしれないし、この辺は勝ち上がりを見てみないとわかりません。
錦織の勝ち上がりは決して順当とは言えないように思います。

第3シードのナダルは今回フェデラーの山に入りました。
もう何年の間、この3人でのポジションに注視しているでしょうか。
もはや第3シードの位置確認というのはグランドスラムドロー発表の恒例行事となってます。
時にはジョコビッチ、時にはフェデラーでしたが、今はナダルです。
考えてみればナダルの第3シードというのは比較的珍しい。
もちろんこれまでなかったわけではないですけど。
そのナダル、グランドスラム勝率においても生涯勝率においてもトップに君臨する選手ですが
上位シード勢の中では今回一番勝ち上がりが心配な選手となっています。
初戦はいきなりユーズニーです。錦織のアルマグロに匹敵するキツイ相手を引いてしまいました。
勢いのある若手よりも戦いなれたベテラン相手の方がまだよいという場合もあるでしょうが、
最近のベテランは時に覚醒しますからなんともわかりません。
エンジンのかかりの遅いナダルにとってこの初戦は注目です。
ナダルはその後、ロソルやガスケ、K・アンダーソンなどと当たる可能性があります。

ナダルの反対側には第7シードのベルディフがいます。
この山は第11シードのグルビスの他、地元選手であるトミックとグロート、
そして先週のシドニーで優勝したトロイツキーがいます。
ベルディフの印象はバブリンカに似ています。
今年はドーハで準優勝と順調な滑り出しを見せましたので
順当にいけばきっと勝ち上がるのでしょうが、ただし油断できない相手が揃っているという具合です。
まあ考えてみれば、トップとそれに続く選手たちの差が縮まってきているのですから
ほとんど全てのドローが混戦になってきているということなんでしょう。

一番最後、ボトムハーフの下側、ボトムクウォーターとでもいうんでしょうか、
第2シードにはもちろんフェデラーが位置しています、
1~2年前であれば、どんな簡単そうなドローでもフェデラーが安泰とは言えない
というような気持ちも頭の片隅にあったのですが、今はフェデラー絶好調ですからね、怖いくらい。
急な息切れなどしないようにしっかり勝ち上がっていってほしいです。
この山にはキルギオス、コリッチのような若手の他、ロブレド、カルロビッチといったベテランがいます。
カルロビッチは今年すでにジョコビッチを下して乗ってますから、この調子でガンガンファイアーしてもらいましょう。
連続タイブレーク試合も継続中です。
まあフェデラーとフェレールを例外として、ベテランの好調というのは翌週に持ち込まれないというのが
最近のトレンドだったりしますのであまり楽観的には見ていられないところですが。

フェデラーの反対側は第6シードのマレーです。
ここには第10シードのディミトロフもいます。
個人的にこの2人は、周りの評価ほどには勝ち切れずにいるという印象で固まっている選手で、
このままずっとこういう選手で行くんだろうなと思わざるを得ないような雰囲気を漂わせています。
両者ともに能力は高いと思うんですが、きっと器用貧乏になってしまっているんでしょう。
技術があるからそれを活かしたいけど、なまじっかパワーもあるもんだから
行き詰るとついつい単調なプレーに走ってしまい、良さを消してしまっている、というそんな印象です。
誰しもフェデラーになるのは難しいですよ。
また、この山には日本の伊藤が入っています。初戦の相手はクリザンです。これは面白い。
日本人選手だからTV放送もしてくれるかもしれません。


あ、そうそう最後に当ブログ恒例の「予想」を行いたいと思います。
優勝者とかはいまいちあれなんで、今回はずばり台風の目を。


第22シードのコールシュライバー!
これ!!
根拠は無し!勘!


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  1. 2015/01/19(月) 10:06:43|
  2. 2015年1月~3月
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  4. | コメント:3

2015年、第1週が終了

ちょっと遅くなりましたが、第1週が終了しました。

まずはブリスベンですが、
フェデラー、ディミトロフ、ラオニッチ、錦織と
上位4シードが順調に勝ち上がる中々に豪華な組み合わせとなりました。

決勝のフェデラーvsラオニッチ、準決勝のラオニッチv錦織が激戦であったことに比べて
もう一つの準決勝、フェデラーvsディミトロフは割とあっさりしたスコアでした。
この大会だけで判断してはいけないことは分かっていますが
4人の中ではディミトロフが少々格が下というイメージを持ってしまいます。
こんなことを言っているとディミトロフが憤慨して大暴れしだすかもしれませんが。

大会はフェデラーが優勝を果たし、通算1000勝を達成しました。
もはや到達不可能だと思われていた領域ですが、
成し遂げてしまったフェデラーには全く恐れ入ります。
また、もう一人大会を盛り上げたのはラオニッチでしょう。
錦織戦、フェデラー戦ともに大熱戦でしたし、
準々決勝のグロート戦もフルセットのビッグサーブ対決となりました。
中でも錦織戦は全セットタイブレークという強烈な試合でした。
この両者はこのまま強力なライバル関係としてテニス界を引っ張る存在になってほしいです。

カタールではフェレールが優勝しました。
フェデラーと共にベテランが気を吐いた週であったことになります。
決勝の相手はベルディフでした。ベルディフも今年30歳。もはやベテランといってよい年齢です。
そして今大会でもう一人存在感を見せつけたのがカルロビッチでした。
もうすぐ36歳という更なる大ベテランです。
相変わらずのハイパーサーブぶりでジョコビッチを倒す金星を上げてしまいました。
その後フェレールに、ラオニッチvs錦織戦よろしく、全セットタイブレークという壮絶な戦いで敗れましたが
久々に暴れた姿を披露できたのではないかと思います。
カルロビッチといえばタイブレーク。大会でも全試合でタイブレークを戦っています。
カルロビッチのことですからこのまま連続タイブレーク試合記録を更新してくれるかもしれません。
今年のカルロビッチの残り試合に注目です。(本当かいな?)

ジョコビッチはナダルと共に敗れました。
去年から、どんな試合でも勝つのではなく、大きな大会で確実に勝つ選手になっている傾向にあります。
そのためここでの敗退もほど大きなニュースではありません。しっかりと全豪に照準を合わせてくるでしょう。
ただし、必然的にグランドスラムで勝つことは絶対条件となってきます。
結局のところ去年実績でいってもジョコビッチはグランドスラムで一番強い選手であることに変わりはないのですが
ここに陰りが出始めると大きく勢力図は動き出します。
初戦で敗退してしまったナダルですが、ダブルスの方では優勝しています。
試合勘を取り戻すという意味ではこれでも十分ではないでしょうか。
ジョコビッチ以上に大きな大会限定で照準を合わせてくると思いますので全豪での戦いには注目です。
因みにマレーは公式大会ではなくエキシビジョンに出でていました。単純な試合勘という意味ではこれもありでしょう。
かつては全豪前のエキシビジョンはフェデラー、ロディックなどビッグネームが揃って賑わったものでした。

最後にチェンナイの大会ですが、戦前の大方の予想を裏切ることなく、
第1シードでディフェンディングチャンピオンのバブリンカが優勝を果たしました。
1セットも落とさぬ大変良好な勝ち上がりぶりでした。
バブリンカは全豪での失効ポイントが大きいですからランキング上位に踏みとどまるためには
少しでも多く勝っておく必要があります。

ビッグネームと言える選手たちのほとんどはこれで全豪前の調整は完了したものと思われます。
今週もマスターズ250が2大会行われていますが出場選手の層の厚さは先週の非ではありません。
それでも例えばニュージーランドのオークランドではロブレド、グルビス、K・アンダーソンが出てますし
シドニーのほうではデル・ポトロが出ています。この辺の選手たちも注目したいところです。
またシドニーでは初戦でヤノヴィッツvsキルギオスが組まれ、ファイナルセットタイブレークの熱戦が展開されました。
今、これら若手勢はただの小さな大会で1試合を戦っているだけに過ぎませんが、
数年後にはこれが黄金カードとなっているかもしれません。


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  1. 2015/01/14(水) 10:37:03|
  2. 2015年1月~3月
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  4. | コメント:5

2015年、カレンダー始動

皆様。
本年もどうぞよろしくお願いします。

ATPの2015年シーズンもスタートしました。
最初の週は小さな250大会が3つという形ですが、
意外にもビッグネームが多くエントリーを行っています。

まずカタールでは、ジョコビッチ、ナダル、ベルディフ、フェレールが上位4シードです。
マスターズ250としてはなかなかの面子です。
ナダル以外は順調に初戦を勝ちまして、2回戦でジョコビッチはカルロビッチと、ベルディフはガスケと当たります。
年初の小さな大会らしからぬ相当に濃い組み合わせです。
久々の復帰戦となったナダルはディフェンディんぐチャンピオンとしての登場でしたが、
初戦で予選上がりの選手に敗退してしまいました。
何度も怪我を乗り越えて覚醒復活してきた選手ですが、年々回復は遅くなってきています。
今後はより大きな大会に照準を合わせてくるだろうと考えられまして、
このように小さな大会にコツコツと出て試合勘を取り戻していくことになるのは自然なことだろうと思われます。
そして当然ながら小さな大会では競った時に驚異の粘りを見せることは少なくなるだろうとも考えられます。
かつて常勝だった選手としては残念な気もしますが、その分大きな大会での爆発に期待しましょう。
ナダルの次なるピークは全豪ではなくインディアンウェルズ、マイアミではないかと予想しています。

ブリスベンではフェデラー、錦織、ラオニッチ、ディミトロフという面々が出場しています。こちらも濃い上位シードです。
去年フェデラーは準優勝、錦織はベスト4でした。そして両者を下して優勝したのが地元の大ベテランヒューイットでした。
フェデラーと錦織に関しては、一年にわたる活躍の萌芽が、すでにこの年初の大会に表れていたことになります。
今年もこの大会の活躍が一年を占う結果を示すことになるでしょうか。
また全豪を睨んだ地元オーストラリアの選手も多く出ています。
現時点での国内No.1であるキルギオスこそ出ていませんが、その他のベスト100選手である
トミック、マトセビッチ、ヒューイット、グロートが揃ってのエントリーです。
ただこのうちヒューイットとグロートが初戦で直接当たってしまい、去年の優勝者であるヒューイットが敗退しました。
ヒューイット、もう一花火ほしいところですが、期待する、と書いてはいけないので願望というだけで期待は致しますまい。

インドのチェンナイではバブリンカが出場しています。
他にはフェリシアーノ・ロペス、バイティスタ・アグー、ガルシア・ロペス、グラノジェルスといった
スペイン勢が多く出ていまして、一瞬クレーコート開催なのかと見紛ってしまいますが普通にハードコートの大会です。
日本の伊藤竜馬も出ています。
他の大会に比べるとメンバーは抑えられ気味です。
第1シードのバブリンカはディフェンディングチャンピオンでもあります。
ここはしっかり勝たないといけませんね。

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  1. 2015/01/08(木) 09:27:41|
  2. 2015年1月~3月
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