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 レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2020年、ATPツアー開幕

皆さま、本年もよろしくお願いします。

ATカレンダーはいつものごとく年明け早々からスタートしております。
今年はATPカップで大々的に始まりました。

例年だと小規模な大会でポツポツとスタートし、
上位選手はエキシビジョンマッチを行って全豪への調整というのがお決まりのパターンでしたが
こう堂々と始まると、お、スタートした!という気になります。

去年スタイルが変わったばかりのデ杯が年末に開催され、
同じようなATPカップが時期を開けずに行われるということで
その存在意義を問うような意見も出ていましたし、
その矛先は秋口開催のレーバーカップにも飛び火して物議をかもしだしました。
デ杯は限定期間内で規模を大きくしたために
深夜になっても試合が終わらないなどということがあってまだ改善の余地がありそうですし
これからも新しい取り組みは進められていくのではないかと思うのですが
お祭り的な大会が複数行われるというのも悪くはない気がします。

確かに時期は近いですが、年末と年始ということである程度の切り替えは可能でしょう。
まあ選手としてはもう少し時期を離した方がいいというのもあるのかもしれませんが。
同じような大会が連続することへの批判というのであれば、
インディアンウェルズとマイアミが続くのもそのうち批判の対象になりうるでしょうか。
事実、全仏とウィンブルドンが近かったのは過去から問題視されていて
近年日程変更という形で対応されましたので、改善の一つになってくる可能性もなくはないです。

もう一つ、デ杯もATPカップも国別ということで他の大会と異なっています。
オリンピックも少しそうなのですが、これは選手個人の成績だけでなく
どの国に所属しているかでエントリーの基準が変わってきます。
その辺を問題視する意見もあるようです。
完全個人主義のテニス界にあって少し違った基準があるのもまた一味だと捉えられるかですね。

私の関心はこれら非正規の大会が公式データとして取り扱われるかという点につきます。
かつてのグランドスラムカップ、最近ではレーバーカップがそうですが、開催当初は公式データでなく
ある時点から公式に採用されるということが往々にしてあります。
そうなると、過去のデータが公式に編入されるわけで、昔の勝率が変わったりします。

そういうのを観察していくのも面白いのですが、ニュースにならずにひっそりと変更になったり
公式から外れる大会などというのがあったりすると混乱も極まってきます。
このあたりのデータについては話しだすともう大変に長くなってしまうので今は割愛しましょう。

いずれにしろ、今年もツアーを楽しんでいきたいと思います。

ATPカップも真っ最中ですが、驚いたのは日本の思わぬ初戦の快勝でした。
相手はウルグアイ。クエバス兄弟がいますが、基本的に実績があるのは兄の方だけです。
なんだかんだで日本優勢の声もありましたが、
まさか同じグループの優勝候補筆頭であるスペインが快勝したのと同じように勝つとは想像しませんでした。
エース錦織はもちろん怪我のため欠場しているわけです。

クエバス兄はナダルと同じ年齢のベテランで、さすがにナダルとは違って今もって全盛期とは言えない選手ですが
それでも実績は十分で、実のところ今回の当サイトのデータ集計で新しい選手に追加しようか迷った人物でした。

他にも、チチパスvsズベレフやデミノーvsシャポバロフなど見どころの試合も行われました。
この調子で楽しみな試合もどんどん出てくるはずです。
選手たちの真剣度もエキシビジョンより上でしょう。

日本がスペインに圧勝するさまを見届けなくてはいけませんね。


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  1. 2020/01/06(月) 12:00:00|
  2. 2020年1月~3月
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