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 レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2021年3月、メドベージェフがランク2位に

ATPツアーは進んでいます。
中々テニスを見る時間と、あと今ちょっと体力がなくて記事の更新もなかなかできていなくてすいません。
大会の方も細かく追えていない状況です。インディアンウェルズとマイアミで取り戻さないといけませんね。

メドベージェフが2位になったというニュースが入りました。
4強以外の2位は2005年のヒューイット以来ということです。
えーと、2005年て当サイトが始まった時分ですよ。
いやーその間我々はずっと4強と共に過ごしてきたんですね。
因みに私は最後のNo.2はロディックだと思ってましたがヒューイットだったんですね。
改めて確認してみたら、2004年から2005年にかけてのヒューイットの活躍は目覚ましく、
第2全盛期とも呼ぶべき復活状態でした。
2004年は全仏、全英ベスト8、全米準優勝、2005年全豪準優勝、全英ベスト4、
タイトルもこの間に感4~5個獲得しています。
当時そのような印象がなかったのは、
今日のジョコビッチ以上に他者を圧倒的にねじ伏せていた、2021年に御年40歳になるバケモノのせいでしょう。
当時のヒューイットはロディックと2位を争っていまして、
ロディックの最後の2位は2005年1月、ヒューイットの最後は2005年7月という僅差での戦いでした。
この両者はキャリアを通じてライバル関係にあったと言っていいのですが、ここでもその接近した関係が現れています。
そして2005年といえば、初めて全仏を制した新しいバケモノが登場しまして、
その7月以来、他者の付け入る隙は微塵もなくなってしまうわけです。

この長い歴史に待ったをかけ、新しい世界を覗かせてくれたメドベージェフには感謝しないといけません。
グランドスラム獲得数ではマレーと同数であるバブリンカでもなし得なかった偉業なのですから。
もちろん2位で歴史を動かしたなどと評価したくはないわけで、
ここからメドベージェフたちの時代が築かれていくことを願うばかりです。

とはいえ、まだジョコビッチの1強が不変であること、マレーもフェデラーもナダルも実力で追いやられたというよりは
怪我によるランク後退であることを考えれば、4強時代というのは一種異様な時間軸を持っているのだといえます。
その終焉も劇的なものとして迎えられたわけではありません。
メドベージェフもズベレフもチチパスも、もっと言えばデル・ポトロや錦織だって
4強と互角に戦えている瞬間はあったわけで、他の選手が全然歯が立たなかったわけではないのですが
俯瞰してみた場合にどうしてこうも差があると感じられてしまうのでしょうか。

さすがに、ネット上のジョーク動画にある、2040年ウィンブルドンのフェデラーや
2050年全仏のナダルの優勝インタビュー的なことになることはないでしょうが
最早現状ですら、ああした動画が作られるのも至極当然といったところなのでしょう。



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  1. 2021/03/15(月) 12:30:13|
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2021シーズン始動

2021年ATPカレンダーが発表されています。
変則的なシーズンとなった2020年でしたが今年もそれは変わらず
通常とは大会規模や場所を変更しての開催となっています。

昨年の再開時点で決定したポイント計算も改めて再設定することになるようで
通常の状態に戻るにはまだしばらくかかりそうです。

今年最初のATP大会は明日1/7(木)から開催されます。
テニスのトーナメントは月~日が基本ですので、少し変則的になっています。
翌週からは普通に月~日に戻されるようです。

今年は全豪の開催が2月に後ろ倒しされています。
その前週にATPカップが開催され、ジョコビッチやナダルなどの出場も予定されているのですが、
全豪との連続週での開催に疑問の声も一部で上がっています。

3月のインディアンウェルズとマイアミは一時、合同開催のような話も出ていたようですが
現在のカレンダーでは普通に両大会とも開催の表示となっています。
この辺りは日々変更が行われていくでしょうからこまめにチェックする必要がありそうです。


選手のプレーについて、ネットにリターン位置の変化についての記事がありました。

ATPファイナルズの選手のここ3年でのリターン位置を調査したところ、
年々リターン位置が後ろに下がってきているというものです。

2018年のフェデラーはほぼベースラインの真上でリターンしていたのですが
2020年は一番後ろにポジション取りしていたメドベージェフは実にベースラインよりも5mも後ろであったということです。
ナダルのポジションが後ろであったのは元々有名でしたが、近年は多くの選手が後ろに取っているようです。

選手はもちろんただ後ろに下がっているだけでなくリターン率も向上しているということで
ベースライン後方でのリターンは今後のスタンダードになっていきそうです。

これを生み出している要因はいくつかありそうですが、大きくは以下3点かなと思います。
・全体的にサーブが速くなっている
・ボールが以前よりも跳ねる
・サーバーのネットダッシュが減っている

付け加えるならリターンショットの速度と精度が上がっているというのもあるでしょう。

データ中で面白かったのは、メドベージェフとナダルはセカンドサーブの方がポジションを後ろに取っているというものでした。
速度の落ちるセカンドサーブの方がより前で叩けるような気もしますが、
多くの選手はセカンドサーブで回転をかけるので、高くバウンドしますから
寄り後方からの方が一番ボールをひっ叩けるということなんでしょう。
両者のリターン録を考えればこれも戦略としtて正しいということになります。

実はこのセカンドサーブでポジションを後ろに取るという方法はレンドルがよく採用していました。
リターンショットを文字通りひっ叩くというのを最初にやった選手です。
今になってレンドルの戦略は再び息を吹き返してきたわけですね。

リターンポジションについては流行りがあるように思います。
オープン化後、最初にリターンで他を圧倒したのはコナーズですが、
コナーズのリターンはライジングと強打の融合で時にはベースライン内側からの勢いのあるショットを繰り出していました。
ボルグ、レンドルはより後方に位置していましたが、叩くことに特化したレンドルは更に後方だったといえます。
アガシ、クーリエの出現でライジングショットが見直され、再びポジションは前になります。
ビッグサーバーが台頭していた時代ですのでコナーズの頃よりも返球率は低かったでしょう。
しかし、ひとたび返球できたのならば確実にリターンで仕留めてやろうというショットを繰り出していました。な
その後、時代は変わってフェデラー、ナルバンディアン、ダビデンコ、ジョコビッチはといったリターンの名手が登場しますが
いずれも前気味のポジションを取っており、クエルテン、ナダルといった例外はあったものの
リターン位置は基本的に前ということで流行の変化が途絶えたかに見えました。
しかし、ここへ来てまた後方位置に変化しているということになります。
こうなるとナダルがいつの時代の人なのか微妙によくわかりませんが、
少なくとも今、時代がナダルに追いついてきたのだと言ってももいいかもしれません。



  1. 2021/01/06(水) 12:00:00|
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クイズ「対No.1成績」の回答 

※当記事は前記事のクイズの答えとなります。







皆さま、コメント欄等でご回答いただきありがとうございます。
それでは正解を発表します。


第1問)対No.1の最高勝率の選手は誰か? → クライチェク 58.33%(7勝5敗)

第2問)対No.1で最も多く勝利している選手は誰か? → ナダル 20勝

第3問)対No.1で最も多く敗退している選手は誰か? → ベルディフ 30敗

第4問)対No.1の対戦を最も多く経験している選手は誰か? → マレー 41戦


たかはし様が全問正解でした。おめでとうございます!!


いや、ちょっと驚きました。私は2問目のナダルしか当たりませんでした。

1問目のクライチェクと3問目のベルディフを当ててる方多くいましたが、
これ有名なデータでしたかね。普通なかなか出てこなくないですか。


クライチェクは確かにサンプラスに勝ち越している数少ない選手ではありますが、それでも6勝4敗だし
同時代のNo.1経験者だと、対アガシは3勝4敗、クーリエに至っては1勝7敗と大きく負け越しています。
他にもベッカー(4-4)、エドバーグ(4-3)、ムスター(2-2)、リオス(0-2)、カフェルニコフ(4-5)、モヤ(0-2)等
90年代のNo.1相手にはせいぜい互角かむしろ少し負け越しているくらいなのです。
唯一ラフターには7勝2敗なのですが、ラフターの在位は1週だけですからカウントに影響を与えるものではないでしょう。
この「クライチェク」という回答は、やはりサンプラスに勝ち越しているというレアな成績の印象が大きいのではないかと思います。

クライチェクの勝利の内訳ですが、事実7勝のうち5勝がサンプラスからで、残りはエドバーグとクーリエから1つずつでした。
クーリエとは対戦成績1勝7敗ですが、そのたった1勝がクーリエNo.1の時だったわけですね。

クライチェクの敗退は5あります。クーリエ2、サンプラス2、アガシ1です。
結果としてほぼサンプラスとの対戦がそのまま結果に直結したことになります。
皆さんの印象はずばり合っていたということになります。凄いですね。

因みに私の予想はベッカーでした。この予想は決して悪くなかったです。ベッカーは3位でした。

1.クライチェク 58.33%(7-5)
2.ボルグ 57.89%(11-8)
3.ベッカー 52.78%(19-17)
4.ナダル 52.63%(20-18)

5割を超えているのはこの4人だけです。
もうね、No.1と対戦している人は無数にいると思うんですけど、勝ち越しているのはたった4人ですよ。これは凄い。

ボルグは19戦のうち17戦とそのほとんどがコナーズとの対戦です(9-8)。他にはナスターゼから2勝を上げていました。
ベッカーはレンドル戦が7勝7敗、サンプラス戦が4勝7敗と、両強者の間で果敢に戦っていたのが分かります。
対No.1勝利数「19」はナダルの「20」に次いで2位ですが、フェデラー、ジョコビッチとしか対戦していないナダルと違って、
マッケンロー、レンドル、ビランデル、エドバーグ、クーリエ、サンプラス、アガシと渡り合ってきた上でのこの成績は
ある意味歴史上屈指のNo.1キラーと言ってもいいのではないでしょうか。


2問目(勝利数)の順位は以下の通りとなります。10勝以上の選手をリストアップしています。

1.ナダル 20勝18敗
2.ベッカー 19勝17敗
3.ジョコビッチ 14勝17敗
 レンドル 14勝23敗
5.マレー 12勝29敗
6.ボルグ 11勝8敗
7.デル・ポトロ 10勝14敗
 フェデラー 10勝20敗
 アガシ 10勝25敗

ナダルはやはり凄いですね。この対戦数でしかも勝ち越しています。
相手はフェデラーとジョコビッチだけですから、この史上最強選手2人がNo.1の時に勝ち越しているというわけです。
まあ実際にはフェデラー戦が13勝6敗、ジョコビッチ戦が7勝12敗と、フェデラーから多く勝利を稼いだ結果というわけなのですが。

参考までにジョコビッチはフェデラー戦が3勝9敗、ナダル戦が10勝7敗、マレー戦が1勝1敗となっています。

現役ではデル・ポトロがフェデラーと同じ10勝を挙げているのが目をひきます。
内訳は、vsフェデラー4勝3敗、ナダル3勝6敗。ジョコビッチ3勝4敗、マレー0勝1敗となっています。


3問目は敗退数です。20敗以上を上げます。

1.ベルディフ 4勝30敗
2.コナーズ 4勝29敗
 マレー 12勝29敗
4.アガシ 10勝25敗
5.ゲルライティス 0勝24敗
6.レンドル 14勝23敗
7.フェレール 5勝22敗
8.バブリンカ 5勝21敗
 チャン 7勝21敗
10.ギルバート 0勝20敗
 フェデラー 10勝20敗

もうここですよね。こういうデータにこそ私は注目したい。

敗退数1位はベルディフでしたが、これを当てたのは凄いですね。
多くの敗退があるということはすなわちそれだけ本人も息が長いということだといえます。
因みに私の予想はアガシでした。

ベルディフの内訳は、フェデラー3勝7敗、ナダル0勝5敗、ジョコビッチ1勝17敗、マレー0勝1敗となっています。
鬼!ジョコビッチの鬼!フェデラー、ナダルまでだったらまだ常識的な範囲だったのに!!

しかし、ベルディフのみががことさらNo.1に蹂躙され続けてきたというわけではありません。
コナーズも僅か1つ敗退数が少ないだけでベルディフに近い成績というのは実に意外でした。

こう見ると、フェデラーやアガシの10勝というのはその息の長さを考えれば十分というべき成績で、
更に上の12勝を上げているマレーなどはもはや見事と言って差し支えない数字なのでしょう。
個人的にはマレーをネタにしたかったですがこれでは全くネタになりません。
むしろ称賛せねばならず、それほどNo.1から勝利を上げるのは難しいことだといえるわけです。

表の中で1勝もできていない選手が2名おります。ゲルライティスとギルバートです。
ゲルライティスはコナーズ0勝12敗、ボルグ0勝6敗、マッケンロー0勝6敗と時代を変えたベルディフともいうべき跳ね返され方をしています。
対No.1戦績で思わぬ低調な数字を見せたコナーズでしたが、自身No.1としてであれば多くの選手のやる気をことごとく打ち砕いていた存在であったことが分かります。

ブラッド・ギルバートはマッケンロー0勝6敗、レンドル0勝9敗、エドバーグ0勝4敗、クーリエ0勝1敗と
こちらも中々に綺麗なNo.1戦績を収めております。
ゲルライティスもギルバートもベルディフもそうなのですが。意外とベスト8やベスト4などでの対戦が多く、
しっかり勝ち上がっていたからこそのNo.1との対戦というわけで、敗退は多いものの十分に素晴らしい選手達だといえるでしょう。

この調子で7位のダビド・フェレールも取り上げたいところでしたが、残念ながら5勝もしちゃってますから。
これではただの息の長い優れたトップ選手であるとしか評価できません。


さて、対No.1勝利というのが思ったよりも難しいというのが分かりました。もう少し見てみましょう。

ヒューイット 0勝18敗
ビランデル 5勝17敗
カフェルニコフ 5勝17敗
ロディック 2勝16敗
ラフター 4勝11敗
サフィン 4勝10敗
モヤ 5勝10敗

歴代のNo.1経験者でも結構勝ってない例が多いです。
一部、露骨に特定の誰かにやられまくっているのが感じ取れる人もいますが、やはり全体的に難しいんですね。
ヒューイットはサフィン1敗、ナダル2敗、ジョコビッチ1敗、あとはフェデラーに14敗でした。
ロディックはアガシ2敗、クエルテン1敗、ナダル3敗、フェデラーが10敗です。(お、なんか少なく感じる)
因みにロディック2勝していてそのうち1つはフェデラーからです。もう一つはクエルテン。

こうしてみると、例えばマッケンローの9勝19敗とかエドバーグの9勝16敗などは
一見、もっと高くても良いのではと思えそうですが、その実、まったく見事な成績だといえるでしょう。
サンプラスの6勝7敗、クーリエの5勝9敗もそうです。

No.1経験者でない選手では、以下の選手達の成績が見事なものとして上がってきます。

マグヌス・ラーソン 5勝7敗
ビラス 4勝6敗
シュティッヒ 4勝6敗
ブルゲラ 4勝6敗
ルゼドゥスキー 4勝6敗

現役ではデル・ポトロの10勝14敗が圧巻です。何せあの4強を相手にしてきての成績ですから。
ティエムの4勝8敗というのもなかなかです。


さて、最後に4問目、対戦数の表です。30戦以上を上げています。

1.マレー 41戦
2.ナダル 38戦
3.レンドル 37戦
4.ベッカー 36戦
5.アガシ 35戦
6.ベルディフ 34戦
7.コナーズ 33戦
8.ジョコビッチ 31戦
9.フェデラー 30戦

マッケンローとチャンが28戦で次点となっています。

じっくり考えれば1位マレーというのは出てきたかもしれません。
対No.1試合数を稼ぐには、まずは本人の息の長さが必要で、同時に良く勝ち上がる必要もあります。
加えて、自身が長くNo.1に居過ぎてもとその分は引き算しなきゃいけないわけですから、
こう考えるとなるほどマレーの戴冠となるわけですね。惜しい。私の予想はナダルでした。

現在の4強が入ってきているのは納得ですが、それと同じ時代を生きているベルディフの存在が燦然と輝きますね。
そのほかのメンバーをごらんなさい。もはや歴史上の人物ですが、その中にあって一人異質の存在。素晴らしい。
今回のクイズはクライチェクの勝率1位にも驚かされましたが、最終的にはベルディフのためのものだったといえます。

対No.1クイズ、MVPはベルディフ!ということでおひらきとさせていただきます。
ありがとうございました。


  1. 2020/08/07(金) 17:04:21|
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2020年7月雑記、クイズもあります

皆様お元気ですか?

なかなか時間もとれず、気力も出ず、更新がほとんどできておりませんですいません。
過去の試合もちょくちょく観てて感想アップしたりしたいなとも思っているのですが
なんというか、よし!って感じにならなくて・・・

忘れられてないか心配でしたので、取り敢えずの記事アップとなります。
特に何のニュースもないんですが。

テニス関係で言えば、最近は2000年前後の過去試合をメインに観戦してまして、なかなか楽しんでます。
ヒューイットvsフェレーロとかサフィンvsフィリポーシスとかナダルvsコリアとか
どれも好勝負ですので余力があったら感想記事上げたいと思います。

あともっと古いところだとレンドルが負けたグランドスラムの試合も観てます。
そりゃ好きな選手ですから勝つ試合を観た方が爽快感はあるのですが
なんかこう巧くいかない感じが今の混沌とした情勢を示しているようで悶々とした気分を味わえます。
レンドルの過去試合は世界の縮図なのです。


さる知り合いにTwitter等、SNSをやればいいのではないかと言われました。
私の今のスタイルだと、書きたくなったらブログにグワーッと書くけど
考えがまとまらないと中々アップしないし何より記事を書くのに時間を要するので配信のリアルタイム性が薄れてます。
SNSならふとした思い付きを配信すればいいので、気楽に書ける時皆に無事も示せるというのです。
なるほどと思いましたが、まだ併用のイメージがわかないので迷ってます。
各SNSもアカウントはあるのですが配信は自分向けではないと思い、今ではもっぱら情報取集にのみ使っています。
まあ時代ということであればそのうちSNS開設というのもあるのかもしれません。


先日、姿見があったので久々にテニス選手のフォームの物真似をしました。非常に充実した時間が過ごせました、
自分で言うのもなんですが(自分で言うからか)結構うまいんですよ。
以前、ジョコビッチがベッカーの物真似などしてましたが、自分の方が似てるなと思いましたし。
ただ、どうにも再現できないのはキリオスとかモンフィスとかそもそも体つきの違う選手です。
似せてるつもりでも全然似てない。これは仕方ないですね。
あと今マスターしたいと思っているのはメドベージェフとシャポバロフです。


それほど書くこともないので最後にクイズでも出しましょうか。

対No.1クイズ~!!

対No.1クイズは、ランクNo.1の選手相手にしたときの成績をクイズにしたものです。
例えばナダルとジョコビッチが対戦して、その時のランクがナダル1位、ジョコビッチ2位だとしたら
ジョコビッチ側にのみ成績が加算されます。まさにその時点で相手がNo.1というときの成績ですね。
それでは参ります。


第1問)対No.1の最高勝率の選手は誰か?

第2問)対No.1で最も多く勝利している選手は誰か?

第3問)対No.1で最も多く敗退している選手は誰か?

第4問)対No.1の対戦を最も多く経験している選手は誰か?


以上4問です。
考えてみてください。

因みに私は正解1問だけでした。結構難しい。


  1. 2020/07/28(火) 13:57:53|
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2020年6月雑記

皆さま、ご無沙汰しております。

休止期間中は過去試合の観戦記でブログを埋め尽くしてやろうなどと思っておりましたが何もできず無為に時は過ぎ去っていきました。
テニスと向き合う格好の期間だったはずですが、残念ながらもテニスに使える時間がびっくりするほど少なかったです。
ううう、大変失礼しました。しかしまだあきらめないですよ。自粛傾向はもう少し続きそうですからね。

時期的に過去の観戦記もまだ続けていきたいとは思いますが
まずは心配なニュースとしてジョコビッチ主催のエキシビジョンの件があります。
結果論ですが時期尚早だったということになります。
賛否はあれど取り組み自体は理解できますし応援すべきものであったと思いますが
まあ結果が全てだとすれば悪手だったということになるわけです。

ディミトロフ、チョリッチ、トロイツキの他ジョコビッチ自身も感染したということで、
主催であるジョコビッチに対する非難の声も上がっています。
結果が出てから非難するのもどうなのかと思えなくもないですが、
非難している人たちは前から否定していたのかもしれないし、
大会の開催状況を見て、ガイドラインが甘かったんじゃないかという意見もあるようですから
ちょっとその辺何とも言えないところです。

しかしこれで心配なのが開催を予定している全米や全仏ということになります。
一転開催しないという方向に傾く可能性もあり、また議論を呼ぶのではないでしょうか。
実のところ私としては開催できるならしてもいいとは思いますがこの状況での開催には懐疑的です。
全米と全仏どちらかというのではなくどちらも中止でいい気すらしています。

全仏が日程を変えて9月に開催されると聞いたときには、正直やめてほしいと思ったし、
ウィンブルドンの中止を聞いた時にはほっとしたのでした。

グランドスラムの中止は戦時中以来ということになりますが戦時中に唯一開催されていた全米もトップ選手が集まらなかったし、
もちろん試合を観たいというのはあるのですが本当に落ち着いてからきちんとした条件での開催であってほしいと思います。
全米の開催を喜んでいるのはアメリカの選手だけだという意見もあるようですが同じことはどの国の大会でもいえるのだと思います。

さて、もう一つ心配なのは感染した選手の健康状態です。
感知してくれれば問題ないんどエスが、一時呼吸器に慢性的な疾患を抱えるとようになるというような情報も出ました。
この辺りの信憑性は全然わかりませんが、選手たちが後を引かないようであればと願います。

男子テニス界では2000年代後半より、テニス史上における恐るべき3強時代が到来していましたが
その終焉がどのような新しい勢力でなく、こうした社会的な現象であるということになればこれはまた実に寂しいものです。


  1. 2020/06/24(水) 14:49:50|
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2020年3月、ATPツアーはしばらくお休み

すでに皆さんご存じかと思いますが、ツアーはしばらくの間休息に入ることが決定しました。
残念ですが致し方ありませんね。
取り敢えず6週間などといわれていますが、いつまでかは正直わかりません。

ランキングポイントは1週間ごとの変動であることは変わらないので
選手たちはしばらくの間、ポイントを失効していくだけの時期を迎えることになります。

これがこのまま全仏やウィンブルドンにまで影響が出るようだと
ジョコビッチやナダルの失効ポイントも非常に大きなものになります。
再開した時点でどのような状態になっているのか想像がつかないですが
逆にその時を心待ちにしているくらいの方が気持ち的にも健全かもしれないですね。

こういう時にこそ、当サイトでも過去のデータを洗うとか、
がっつりと新しい記事を上げるとかできればいいのですが
色々なあおりが来ていましてなかなか思うようにいかないというのは
個人的な事項とはいえ残念というか申し訳ないというかそんな気持ちがあるのですが
それでも、余裕があれば懲りずに記事のアップなどしていきたいと思います。

皆様におかれましても、この忍耐の時期、気を付けてお過ごし下さればと思います。


  1. 2020/03/17(火) 12:00:00|
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2019年、年末ですね

しばらく更新から遠ざかっていました。
テニスのオフシーズンはデータ更新の時期ですので鋭意頑張ってまいりますが
反面個人的な多忙感が出てきていて、ここは折り合いを付けないといけないですね。
今回も年内更新を目指します。

今年のツアーは少し時代が動いた感じがありました。全体的にとても面白かったと思います。
もちろん地盤は強固なのですがじわじわと流動してきつつあるというか
ガッチガチだった地面がだんだん柔らかくなってきている感じです。

今回は引退選手もいますし、同時に新しく追加すべき選手もいます。
当サイトで取り扱う現役選手の一覧の顔ぶれもどんどん変わっていくことでしょう。

近年、テニスのデータサイトはあちこちで運営されてきていて
何よりATPのページも次第に充実してきていますから、
テニスをデータ面から知ってもらいたいという私の当初の目的は
当サイトを経由しなくても実現できる状況になりつつあります。

もちろん各データには昔ながらの問題は抱えている部分はありますが、
細かい部分を頑強にああだこうだいうよりも
充実したデータがネット上に存在してるんだという事実が重要なのだと思います。

当サイトは個人運営ですからどうしても手動での更新になってしまいます。
公式のように大量のバックデータを保持している状態に比べればスピード感もデータ量も貧弱です。
選手のパフォーマンスを表形式にして毎度更新していくスタイルは
そろそろ終わりにしてもいいのかなという気持ちが頭をよぎっています。

データ自体は他のサイトに任せて、そこから出たものを分析していく方に力を注ぎたいというか
サイト本体の記事を増やしていきたいというのが強くなっているんですよね。

取り敢えず今回はいつもと同じ方式で更新しますが
今後のやり方についてはまた色々と考えていきたいと思います。

当サイト開設は2005年、来年で15年ですから、さすがに変化があっても良い頃合いですね。
まあ私のことですから大した変化もさせずに楽する方向に舵を切ろうとするかもしれません。
何か思うことがあればご意見などいただいて戒めていただけますと幸いです。

今度とも「レンドル最教説&フェデラー最教説(&ナダル最強説&ジョコビッチも最強&他にも過去に色々いっぱい最強選手がいて、それら優劣をつけるというより全員を愛でるサイト)」を引き続きどうぞよろしくお願いいたします。


※ここへきて衝撃の新サブタイトル発表!しかし長いので普段は隠れております。
一般には引き続き「レンドル最教説」or「フェデラー最教説」or「レンドル最教説&フェデラー最教説」の呼称でどうぞよろしくお願いします。
 

  1. 2019/12/09(月) 13:54:31|
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  4. | コメント:7

レジェンド選手たちの共演(追記あり)

Youtubeに上がっていた動画が面白かったので取り上げてみます。

40分以上の長い動画である上に日本語字幕はないので、観てくださいとは言いませんが
個人的にとても面白かったので内容をかいつまんで紹介したいと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=nuoAknS29pA

タイトルは「US Open 2019 Legends Videocast with Lendl, Becker, McEnroe, Wilander

2019年全米開催に合わせてニューヨークでかつてのレジェンドたちが集まって会話をしています。
レンドル、ベッカー、マッケンロー、ビランデルの4人です。

ビランデルが司会進行でレンドルがゲストで招かれているという形になっています。
レンドルへの質問が多いですが、皆、思い思いに今のテニスや過去の思い出について語っています。

過去の話では冷戦時代のことやお互いの対戦の思い出などにも触れていて興味は尽きないのですが、
特に印象的だったのはレンドルが全米のナイトセッションが好きではなかったと語ったことでした。
滅法強かった印象があるのですがそう感じていたとは意外です。

さて、会話の中でも今のテニスと自分たちのテニスを比較した内容は興味深いものでした。
いくつかピックアップしてみます。

まず、レンドルに対して自分のプレーを今の選手に当てはめると誰になるかという質問が出ました。
レンドルが答えを濁していると、
今は全員が君みたいにプレーしてるんだから皆答えを知りたがっているよとマッケンローがけしかけ、
ビランデルがジョコビッチとナダルを混ぜた感じではないか、という提案を出しました。
それを受けてレンドルは、しいて言うならジョコビッチ、
ジョコビッチをよりアグレッシブにした感じ、という回答をしました。

ここで注意としては、おそらくレンドルとジョコビッチ、両選手のプレー動画を直接比較した場合、
ジョコビッチの方がアグレッシブにプレーしていると感じるのではないかと思います。
しかし、これは時代が違うということを念頭に置かないといけません。
ほとんど強打することがなかった時代に強打の概念を持ち込んだレンドルはまぎれもなく当時最高にアグレッシブな選手であり
誰もが強打に依存している現代にあって、守備や技巧で応対できるジョコビッチは最もアグレッシブな選手ではありません。

この部分は実はレンドルが動画の少し後ろの方でも述べています。
ベッカーから出た質問で、今の3強時代を自分たちの時代と比べてどうかという部分で
レンドルの回答は、どうしても直接比較するのは難しい、敢えてするならば、
同じ時代の中でのプレー比較や業績による比較になるだろう、ということを述べていました。

さて、自分のプレーを今の選手に当てはめると誰か、という質問はベッカーにも及びます。
ベッカーも答えに窮します。同じスタイルの選手が皆無という時代ですからレンドル以上に難しい質問です。
ビランデルはチチパスを提案しています。ダイビングボレーを見せたり思い切りの良さに共通点を感じるということです。
次にレンドルの提案は、キリオスじゃないの、というものでした。
これは結構ありかもしれないですね。もちろんキャリア実績は全然違いますが
スタイルで言えば、パワーと技術を併せ持った才能型という部分で共通しています。

ベッカーはこの提案を受けてメンタル部分は似ていると回答しました。
もちろん謙遜でしょう。さすがにそれはないだろとレンドルは否定していました。
キリオスメンタルだったらベッカーはあれほど勝てなかったはずです。

続いて、ビランデルからサーブについての話題が出ました。
今の選手はパワーがはあるが、サーブが昔ほど効果的であるか疑問に思う、
ベッカーもレンドルも非常に優れたサーブを持っていたが、これについてどう感じるかというものです。
レンドルは現在の素晴らしいサーバーとして、フェデラーの名前を上げました。
カルロビッチやイズナーではなく真っ先にフェデラーでした。また他の全員もこれに同意したのは印象的です。
サーブの良さはスピードだけではなく総合力であることを述べ、
隣にいたマッケンローのサーブの優秀性を指摘し、彼も今もって優れたサーバーであるということを語っていました。

続いてビランデルはレンドルがコーチとしても成功していることを指摘し、
マレー、ズベレフを指導した経験を踏まえ、若手がビッグ3についていけていない理由は何かと質問を投げかけました。
ベッカーも、チチパスを例にとり、全豪ではフェデラーを下したものの全米では初戦敗退したことを指摘しました。
このようなことが起こっている現状、ビッグ3がいなくなっても勝ち続ける選手がいないのではないかということです。

レンドルの回答は、メンタル面も考えられるとしながらも直接の明言を避け、
しかしもう少し様子を見てあげたいと言っていました。
彼らは20代前半であり、今の33歳が我々の頃の27歳であるから、まだまだこれからだというのです。
この年齢の考え方についてはそこにいた全員が同意していました。
かつての27歳が33歳ということは、およそ5~6歳上振れさせるということになります。
昔は30歳で引退が普通でしたが今でいえば35歳ということになるでしょうか。
この感覚は面白いと感じました。現代の年齢分布をそのように修正しながら見てもいいかもしれません

もう一つ、ベッカーから出された話題で、
今の若い選手はショットパワーはあるがプレーの構築ができていないという指摘がありました。
レンドルも、今の選手はストロークに非常に多くの回転をかけているため、
ショートボールの良さはあるのだが、球に深さがないという点を指摘しました。
今一番深い球を打っている選手は誰かというと、おそらくジョコビッチになる。一番リターンの深い選手も、ジョコビッチ。
世界一のリターンを持つ選手、そして世界一の選手といえば、いずれも答えはジョコビッチ。
このように深さというのは非常に多くの物をもたらすのだ指摘しました。
現役時代に球の深さで試合を支配していたレンドルの意見ということで非常に重みがあります。

ナダルが分かりやすいです。全米決勝を観ていても、
明らかに押されている場面と押している場面とがありましたが、両方の場面で球の深さが露骨に違いました。
完全に好不調のバロメーターになっているのです。
これは昔からナダルの癖というか特徴ではありました。
そして、この件に関してはメドベージェフのプレーも気になりました。
というのも、決勝でのメドベージェフは想像以上に深く球を打っていたのです。
以前のプレーとしっかり見比べていないのではっきりしたことは言えませんが
メドベージェフ躍進のカギはこの辺りにあるのかもしれません。
だとしたらレンドルの指摘は鋭いですね。ズベレフはその点上手くいかなかったのかな。

動画の方は他にもレンドルとマッケンローの直接対決の話や
ベッカーがウィンブルドンで初優勝したときの話など思い出話も多く出て盛り上がっていました。

とても楽しく拝見しました。選手同士というのがいいですね。
TV局が作ったインタビューとかだと取って付けた内容になって妙に違和感があるんですが
気兼ねなく言いたいことを楽しく言っている雰囲気が見てて実に嬉しくなりました。
またこういう動画が上がってくれるといいなあ。


---以下追記---


続編がありました!!

https://www.youtube.com/watch?v=Ub-9ZL7xhaM

日を変えて再度収録しているようです。内容は思い出話の方の比重が大きく、
前回の解説的な趣に比べて楽しい雑談という感じです。

2/2と書いてあるので一応今回の動画はこれにて完結なのでしょうが
とても良かったのでまた是非機会があればやってほしいです。




[レジェンド選手たちの共演(追記あり)]の続きを読む
  1. 2019/09/10(火) 11:28:00|
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雑記、2019年2月

すいません、全豪準決勝からぱたりとブログ更新が停止してしまいました。
試合の方はもちろんがっつり見ていたのですがPCの不調と個人的な多忙さが重なって
なんとなくここまでずるずる来てしまいました。

準決勝以降の3試合がいずれも内容としては寂しいというのがありましたから
よし書くぞ!というよりも、まあ後でまとめて書こうか、という気分になってしまったのもあります。
そう、いけないのはジョコビッチです。ブログ更新の敵はジョコビッチであると言ってもよろしい。

何でしょうね、あの強さ。
全ての選手の目標とでもいうべき完璧なプレー、集中力、体のキレ。非の打ちどころを探すのが困難です。
フェデラーもナダルも同じように偉大なレジェンドですが、プレースタイルに関して言えば
他のお手本というよりも唯一無二の存在という感じです。
そこへ行くとジョコビッチはこうあるべき、これを目指すべきという理想形の究極にすら思えます。

決勝は、コート適正的にナダルの方が分が悪いとは思っていましたが、まさかあそこまでの大差とは思えませんでした。
ナダルは2週間でまさかの唯一の不調日が決勝に当たってしまったというのもあったかもしれませんが
ジョコビッチの完璧なプレーがその低調さに拍車をかけたともいえると思います。

ジョコビッチの好調がどう持続するかはわかりませんがここまでの大差を見ると、全仏もあるかもしれませんよ。
まあ今から多くを語るのはやめておきましょう。

今大会は結局2強の決勝であったものの、チチパス他新勢力の可能性を見ることのできた大会でもありました。
もっとも、厳密にはこれまでも実は結構そうで、ディミトロフだのキリイオスだのと出て来ては消えを繰り返していたわけですが
遂に最強王者を打ち破る選手の登場なるか、という点に注目が集まることとなってきます。

当ブログでは範囲外なので女子に触れることはあまりないですが
さすがに今回は一般にも話題になってますから少し触れないわけにはいきませんね。
私が一番注目に値すると思うポイントは年齢です。
大坂は21歳ということで、抜きんでて若いNo.1が生まれたわけです。
以前の一番若いNo.1経験者はムグルサでしたが、それでも25歳ですからテニス史においては決して若いNo.1とは言えません。
女子も男子と同様、トップ選手の高年齢化が進んできていたことを如実に表していたわけですが、ここへきて一石が投じられたことになります。
もっとも、女子はトップが団子状態ですから、すぐにランク変動が行われる可能性もあります。
この辺りは注目ポイントといえそうです。

男子の若い選手達も現王者に一回勝った、とかではなく、
ランクやグランドスラムでしっかり天下を獲るに至らないといけません。




  1. 2019/02/04(月) 10:11:57|
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サイト本体鋭意更新作業中

レンドル最強説、サイト本体の更新の時期に入っておりますが着実に作業を進めております。

反映までにはもう少しかかりますが、それまで何も書き込みをしないというのもあれなので本日は他愛もない雑記などを。

フェデラー世代のいわゆるニューボールズと呼ばれた選手達も続々と引退していきます。
当サイトではおなじみであった鉄人フェレールも来年のスペインでの大会を最後に引退することを表明していますし、
引退はしていないものの、怪我なども含めほとんどツアーに参戦していない選手も結構いたのが印象的です。

フェレールの他、マレー、バブリンカ、ベルディフ、ツォンガなどは数年前までの上位の常連で
毎年何らかの好データ提供に寄与していたのですが今年はほとんど実績がありませんでした。寂しい気持ちになります。

デル・ポトロは劇的な復活を見せてくれましたが最後の最後で大怪我をしてしまいました。
データ上、今年に限れば見事といえるのですが、そうした割り切った捉え方はできないほどの心配があります。

今年はチリッチ、イズナー、アンダーソン辺りがベテランとして頑張ってくれた選手として名前を上げることができるでしょうか。
ただ、彼らは当サイトのデータ収集の上では大器晩成型で、数年前から上位常連というわけではありませんでした。
もう少し基準を落として、常勝の選手でなければF・ロペスとかカルロビッチとかの名を上げることはできますが
いずれにしろ、テニス史上、かつてないほどベテランが活躍する時代となっている近年ではあるものの
それでもずっと同じ選手が活躍し続けるというのは極めて困難ということが改めてよくわかります。

あ、これはもちろん人の話です。人から脱却したメンバーは頭数に入れておりません。

そうした中で、ベテランが不調であるなら若手選手を新しいデータとして加えたいと思うのは自然ですが
残念ながらまだこれという選手はおりませんでした。
今年はカチャノフ、チョリッチ、エドムンド、チチパス、メドベージェフなどがトップ20で年末を迎えましたが
どの選手も100戦に満たず、データとして並べるにはもう少しキャリアが必要だと思います。
20歳のチチパスを除き、どの選手も22歳以上ですから、かつての感覚で言うと新進気鋭の若手という感じでもないんですが
まあこの辺は選手全体の高年齢化ということで、ある程度は余裕を持って見守ることにいたしましょう。

シュワルツマンとチェッキナートもトップ20で年末を迎えた選手です。
どちらも26歳で、中堅といえる選手ではあるのですがこちらもまだ取り上げるほどのデータにはなってないと思います。

ということで、データ収集に関しては今年は新しく選手が増えることはありませんでした。
ただ、有望と思しき選手もいますので、取り敢えずもう1年様子を見ることにしましょう。


  1. 2018/12/17(月) 12:57:34|
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