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 レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2022年、クイーンズとハレ

芝生の前哨戦と言えばなんといってもクイーンズとハレになります。
ウィンブルドンを除けば一番大きな芝の大会というわけです。

クイーンズではベレッティーニが優勝しました。
先週から2週連続優勝で、芝生での2週連続優勝は結構珍しいのではないでしょうか。
最近ではジョコビッチは前哨戦には出ていませんでしたし、
フェデラーやマレーも前哨戦はハレとクイーンズにピンポイントで
連続週で出場していたイメージはないです。

ベレッティーニはウィンブルドファイナリストでもありますから、
今回も優勝候補のトップクラスという評価になるのではないでしょうか。

近年のグラスコートではジョコビッチの牙城が堅牢で、それを脅かす選手の存在がありませんでした。
クレーのナダルもそうですが、クレーの場合はナダルの異常な強さに隠れているだけであって
他にもクレーに強い選手というのは結構出てきていたのは事実です。
しかしグラスではそもそもグラス適性の高い選手というのは多くなかった印象です。
敢えて言うならキリオスやディミトロフだったでしょうか。シャポバロフとか。
いずれも悪くない選手ですがジョコビッチを脅かすまでには至らない印象です。
ベレッティーニはようやく可能性を感じさせてくれる選手ということで期待が高まります。
もっとも、2週も連続で優勝してしまった選手が果たして3週目に息切れしないだろうかという
穿った見方もできなくないというのはテニス界の常ではあります。

さてハレのほうですが、ホルカチがメドベージェフを下して優勝しました。
ここでも、この両者は意外やグラス適性を見せた戦い方をしてくれたと思います。
大会を通じてコートにフィットしていたように思えました。

ただ、ウィンブルドンは前哨戦に出ないことを選択する選手も多いので
この結果だけで大会の行方を占うのは難しい部分もあります。

今週は250の大会が2つ行われます。
ウィンブルドン前週ということになるわけですが、
意外にもメドベージェフ、チチパス、シナー、ノリーなど結構多くのトップ選手がエントリーしています。
この辺りの調整が吉と出るか凶と出るか。


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  1. 2022/06/20(月) 12:02:54|
  2. 2022年4月~6月
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2022年、グラスシーズン開幕

いつものように全仏終了から間髪入れずにグラスシーズンが開幕しています。
先週はドイツとオランダでツアー250の大会が行われました。

シュトゥットガルトではベレッティーニとマレーという実力のある怪我からの復帰組による決勝が行われ
熱戦の末ベレッティーニが勝利しています。
マレーはチチパス、キリオスと立て続けに強敵を倒しての決勝進出でした。
中々なハードモードで、結局それが仇となってクイーンズは腹部の痛みを理由に欠場することとなりました。
ウィンブルドンには戻ってくれることを期待しましょう。

スヘルトーヘンボスの大会では、地元オランダの伏兵、ライトーフェンが優勝しました。
決勝はNo.1に返り咲いたメドベージェフを相手に完勝でした。
準決勝ではオジェ・アリアシムを下しているので第1、2シードを倒しての優勝です。
最近は同じようン選手が勝つ傾向にはなっていましたが
クレーとは違う動きを見せるのが本来のグラスコートで今回はその一端が垣間見られた気がします。
また以前のようにクレーとグラスで勢力図がパかっと分かれる時代も訪れるでしょうか。

ランキング争いですが、メドベージェフが1位、ズベレフが2位となっています。
私はてっきりしばらくはまだジョコビッチが1位を守ると思っていましたが
意外にもこうもあっさり陥落するとは思いませんでした。
もっとも今年は出場していない期間も大かttですし、全仏では準々決勝での敗退でしたから
失ポイントが多かったのは事実です。ウィンブルドンのポイントも入らないとなると
今後しばらくはランク変動が忙しくなるかもしれません。
3強が2位までに入らないのは実に2003年以来とのことです。
もっとも、現在3位がジョコビッチ、4位がナダルなのでまだまだ時代が動いたというまではいえないかもしれません。

もちろんベテランが少なくなっているのは確実で、若手も伸びてきていますから
緩やかな変化はもう起こっているのでしょう。


  1. 2022/06/14(火) 16:59:25|
  2. 2022年4月~6月
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2022年、全仏優勝はナダル

優勝はナダルでした。
全仏14回目のタイトルとなります。全仏だけで14。
そもそもが宇宙レベルで、どのくらいの凄さかもはやよくわからないですが
ビッグ3が出る前の史上最多グランドスラム獲得者がサンプラスでその数全体で14でしたから
全仏だけでそれに並んだことになります。
因みに全仏準優勝の数は0ですので、これはサンプラスも同じ数となります。
参考までにコールシュライバーも全仏準優勝は0回で同じ数です。
参考までに錦織圭も以下略。

決勝のスコアは「6-3 6-3 6-0」でした。
特に試合の後半が圧倒的で、ルードに試合をさせないくらいの畳みかける展開でした。
第2セットの序盤くらいまではルードも頑張っていたのですが、最後はナダルの11ゲーム連取でした。
ルートが全部で6ゲームしかとってないですからこりゃもうどうしようもありません。
タイプ的にはナダルとしては与し易い相手かなと思っていましたがこうもはまってしまっては成す術がありません。
ベスト8の組み合わせが決まった辺りでは、ナダルは決勝、準決勝準々決勝の順に逆に戦うのでは
などと言われもしていたようですが、ここ10数年はグランドスラム決勝進出自体がハードモードでしたから
今大会のルードの活躍も大いに称えられるべきだと思います。

ランク争いも混戦が続きそうです。
No.1はまだジョジョビッチがしばらくは保持するでしょうが
怪我で足踏みしていたメドベージェフも復活しましたのでまずは2人の争いとなります。
但し、ウィンブルドンがロシア選手の締め出しを発表したことで今年はATPポイントが付かなくなりそうで
そうなるとジョコビッチには失効ポイントが大きくのしかかってきます。
また、第3勢力としてクレーシーズンにポイントを稼ぐとみられていて、
場合によっては本命に躍り出る予感もあったズベレフですが
全仏での不幸なアクシデントでしばらくは戦線から離脱することになってしまいそうです。
ナダルは昨年後半の出場がないのでポイントが半シーズン分しかありませんが
グランドスラム2つ保持というのは大きく、シーズン後半になればなるほどポイント争いの本命になってくるでしょう。
大会ごとに活躍する選手の顔ぶれもめまぐるしく変わりますから1位だけでなく
トップ10やトップ20の争いも熾烈になってきます。


  1. 2022/06/06(月) 05:51:56|
  2. 2022年4月~6月
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2022年、全仏準決勝

・ナダルvsズベレフ
・ルードvsチリッチ

準決勝2試合が行われました。
ナダルvsズベレフは「7-6 6-6」となった状態でズベレフが足首を痛めてしまいリタイアとなりました。
ものすごく良い内容だっただけに非常に残念でした。

ズベレフは気合が入っていたと思います。
第1セットでは出だしで温まり切らないナダルを攻めて先にブレークし、
タイブレークでも「6-2」と4つのセットポイントを握る展開となりました。
そこからのナダルのミラクルショット連発での巻き返しも凄かったですが
セットを取られてからもズベレフは気合いを緩めず、第2セットもブレークの応酬で激しい攻防となりました。
果たしていったいどんな試合になるんだろうという張り詰めた展開でした。
最後にズベレフは松葉杖でコートに戻ってきましたが、怪我が長引かないことを願います。

ルードは「3-6 6-4 6-2 6-2」でチリッチを下して初のグランドスラム決勝進出を決めました。
第1セットこそチリッチが強打で攻め立ててものにしましたが、
その後はルードが粘りのテニスを見せ、最後にはチリッチのペースを崩しました。
近年はクレーであろうとも強打で押し切るテニスが主流ですが
ルードはクラシカルな我慢のテニスができる選手です。
強打は直線的な球筋ではないですがその分ミスが少なく、フットワークもあります。
現代的なクレー巧者とでも表現しましょうか。

全仏以外のGS3大会で決勝進出を経験しているチリッチは、
勝てば4大会全てでの決勝進出となるところでしたが残念ながら達成することはできませんでした。
しかし、全大会ベスト4達成でも実に立派です。
今大会はトップハーフにばかり注目が集まっていましたが、ボトムハーフも見事な展開だったと思います。

残すは決勝だけです。
ナダルとルードは意外にも初対決となります。


  1. 2022/06/04(土) 08:07:04|
  2. 2022年4月~6月
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2022年、全仏ベスト8 ボトムハーフ

ボトムハーフがつまらない方の山だなどと考えてはいけませんでしたね。
こっちはこっちで大盛り上がり。

ベスト8の組み合わせは以下の通りでした。
・ルードvsルーネ
・ルブレフvsチリッチ

ルードですよ皆さん。覚えてます?私推してた選手です。
長くテニスブログやってると予想もできるようになってくるんです。まあここに至るのに15年~16年かかりますが。
ルードは本来安定型で大きな大会で急に活躍するタイプではないですが、今の実力ならばここにいても少しもおかしくありません。
昨年激しいランク争いをしたホルカチとの好勝負を制しての勝ち上がりでしたが、意外にもホルカチとの直接対決は今回が初めてでした。
そしてルーネ。アルカラスと並んで今大会、10代選手の猛威の象徴として取り上げることができます。
ボトムハーフで最も優勝に近いと考えられていたチチパスを下しての勝ち上がりですからそれは褒められてよいものです。
ベスト8でのニューフェイス同士ともいうべき両者の対決はルードに軍配が上がりました。

ルブレフはシナーとの対戦を勝ち上がってベスト8に進出しました。
この両者は王道のプレースタイルで見事な打ち合いをしてくれるのでいつも非常に楽しみにしているのですが
今回もまたシナーのリタイアという残念な決着となってしまいました。
対戦成績は2勝2敗ですが、ルブレフが勝った2勝はいずれのシナーの途中棄権となっています。
シナーも将来有望な選手ですがこうしたリタイアが多いのは気になります。
ルブレフは、ボトムハーフでは恐らくチチパスに次ぐ評価の選手だったでしょう。
チチパスが敗退した今、ルブレフこそがボトムハーフの本命ではないかと思われた矢先、まさかの伏兵に敗退してしまいました。
いや伏兵と言っては失礼ですか。グランドスラムを知り尽くした大ベテラン、マリン・チリッチ。
今回の目玉はルードやルーネよりもこの人だったかもしれません。
キャリアで言えばビッグ4やバブリンカに次ぐものを持つ大選手です。
このところ調子のよいところもありましたし、ベテランが急に活躍することはよくあることですが
メドベージェフ、ルブレフと有力な選手を連続で撃破してくるとは思いもしませんでした。まったく感服です。

ベスト4ではルードvsチリッチが組まれます。
過去の対戦はルードの2勝0敗ですが、未知の領域で戦うルードにとって
百戦錬磨のベテランとの対戦は大きな試練と言えそうです。
一方でチリッチの方はルブレフ戦でフルセットを戦っているのでその疲労感が残っているかというのはあります。



  1. 2022/06/02(木) 14:20:59|
  2. 2022年4月~6月
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2022年、全仏準々決勝

激しいトップハーフは予想通りの本命4人が勝ち上がり激突しました。

・ジョコビッチvsナダル
・ズベレフvsアルカラス

トップハーフなのに、現在最強の4人と言ってもいいくらいの陣容です。
前評判ではジョコビッチとアルカラスが優勢だったのではないでしょうか。
しかし結果はどちらもその逆となりました。
勝者はナダルとズベレフ、どちらの試合も4セットマッチでの決着でした。

フルセットにはならなかったものの競ったスコアの両試合でしたが
ナダルの方が4時間12分だったのに対し、ズベレフの方1時間短い3時間18分でした。
ラリーのテンポ感が明らかに違っていてそこはまた違う見応えがあったと思います。

しかし改めて準々決勝のレベルの試合ではなかったと思います。
非常に見慣れているはずのナダルvsジョコビッチの試合は今回もやっぱり凄かったです。
緩急の使い方の妙や、ウィニングショットの精度の見事さ。
ブレークやブレークバックが立て続けに起こるのも、
通常はレベルの低い試合の時に顕著にみられる現象なのですが、
この二人の場合は相手の上の上をいく精神力によってもたらされた結果
ということになるのでしょう。

アルカラスとズベレフは今年のマドリード決勝で戦っていてその時はアルカラスが完勝しました。
それもあってランクとは別にアルカラスを推す声は大きかったと思います。
良い試合でしたが最後は要所を締めたズベレフが上を行った結果となりました。
アルカラスは試合後レッスンを受けたという言い方をしてましたし
ズベレフも彼に勝てた今のうちにトーナメントも取っておかないとねという言い方をしていたのは印象的でした。
雑に要約してしまえば、慣れの問題ということで、
5セットマッチ、2週間のトーナメントにアルカラスがアジャストしてきたら勢力図も大きく変わるかもしれません。
とはいえ、ズベレフもメドベージェフが足踏みしている今、ジョコビッチに一番近い選手とえいますし
上を目指している状態であることに変わりないですから、まだ新しい選手に道を譲るわけにはいかないでしょう。

ナダルは連日の長時間試合となりましたのでそこがどう出るかですね。
エンジンが温まり切ったとみるか、疲労が蓄積されているとみるか。
いずれにしてもこれまた楽しみな準決勝と言えます。

ボトムハーフ側も楽しみです。


  1. 2022/06/01(水) 12:02:04|
  2. 2022年4月~6月
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2022年、全仏ベスト16

全仏はベスト16まで進んでいます。
今回はかなり本命に近いところが勝ち進んでいるのではないでしょうか。

・ジョコビッチvsシュワルツマン
・ナダルvsオジェ・アリアシム
・ズベレフvsサパタ・ミラレス
・アルカラスvsカチャノフ
・ルードvsホルカチ
・チチパスvsルーネ
・ルブレフvsシナー
・メドベージェフvsチリッチ

私の個人的な今大会の推しであるシュワルツマンとルードも勝ち上がっています。

一番のサプライズはスペインのサパタ・ミラレスでしょう。25歳、131位。
個々の山はシードがイズナーとフリッツでした。
どちらもクレーを得意としているわけであないというのもありますが
この両方をサパタ・ミラレスは打ち破り、ズベレフとの対戦に挑みます。

トップハーフばかりが注目されていますが、
次の4回戦においてはボトムハーフも魅力的な試合が組まれます。

ルードvsホルカチ昨年の激しいランク争いの因縁がありますし、
ルブレフvsシナーも王道のストローカー対決ということで見応え十分でしょう。

ルーネが勝ち上がっているのもいいですね。
初戦でシャポバロフを下してそのまま勝ち上がっています。
今大会の初戦の組み合わせとしては、ルードvsツォンガに匹敵する際注目の試合だったと言っていいのではないでしょうか。

若手のルーネが勝ち上がったと思いきや、ベテランチリッチも頑張っています。
次の相手はメドベージェフで、メドベージェフとしては大きな試練と言えそうです。


  1. 2022/05/29(日) 11:52:45|
  2. 2022年4月~6月
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2022年、全仏開幕

全仏が開幕しました。
今回はトップハーフに選手が集まりすぎている点が指摘されています。
ジョコビッチ、ズべレフ、ナダル、アルカラス。
優勝候補はこれにチチパスが追加される形となるでしょう。
つまり5人の候補のうち実に4人がトップハーフに入ったことになります。

これはこれで面白いのですが、やはり偏りも感じます。
ウィンブルドンで採用されている芝生のコートの実績を多めに考慮するという方法は
その特殊な様相に賛否もありますが、ある程度正解を含んでいるのかもしれません。

大会の方も今後追って行こうと思いますが、
その前に、今回は前週に行われたの小さな2大会を見てみましょう。
優勝者はジュネーブがルード、リヨンがノリーでした。
両者若いのもありますが多くの大会に出ますね。
特にルードは毎年多くの大会に積極的にエントリーしています。
トップ10選手なのだから全仏前週くらいセーブするかと思いきや出て優勝ですからね。
もちろんトップ10の中ではここ1年で最多の出場数を誇る選手となっています。
早期敗退もありますが、比較的安定している選手なのでこの勢いのまま全仏に挑んでほしいです。

ノリーのほうもランクは11位で、今年4月にはトップ10り果たしています。
今ノッテいる選手の一人と言えます。
平均的イギリス選手の常識を覆し、なんとクレーで一番強いという変わった数値の持ち主です。
ハード勝率は56.5%、グラスは50%、そしてクレーはなんと60%!こんなイギリス人いたんです。

データでみるノリーは、第1セットが全てといえる選手です。
第1セット取得時の勝率は85.4%でこれは突出しているわけではないですが、ズべレフと同程度の数字です。
一方で第1セットを失った時の勝率は17%で、これはトップ選手としては異例に低い数字です。
ここまではっきりしていると第1セットでほぼ試合が決着するとみて間違いないでしょう。
そうした見方も面白いかもしれないです。

この第1セットを失った後の勝率ですが、通常はトップ選手であれば20%~25%ほどあり、
ズべレフやチチパスなどのトップ10級だと30%を超えて来ます。

因みに歴史上で40%を超えるおかしな人は8人のみでして、うち3人は現役です。
現役4位はマレーで39%。この僅かに届かない感じがまた何とも彼らしいというか、、
数字的にもポジション的にも実質最強の人間と評価できます。
現役5位は何と錦織です。36%。錦織の前後にはレジェンドクラスの選手しかいません。
こうしてみるとやっぱり凄い選手なんです。
かつてのトップフォームではなくてももう一度復活した姿が見たいところです。



  1. 2022/05/23(月) 16:22:20|
  2. 2022年4月~6月
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2022年、ローマはジョコビッチ

安定のジョコビッチ。失セット0での優勝でした。整えて来ました。
こうなるとまたあの鬼つよ状態が続くのではなかろうかと思わせる風格があります。

というより決勝チチパスのふがいなさはなんだったのか。
準決勝のズべレフ戦のリベンジで力を使い果たしてしまったのでしょうか。

こうなると、ズべレフ、チチパスは言うに及ばず、ルードもシナーもオジェ・アリアシムもシャポバロフも
好調ジョコビッチの前にはまだまだ2段階は及ばないということなのかと頭を抱えさせます。
ナダルの怪我が治りさえすれば結局は全仏もこの両者の決勝だったりするんでしょうか。
まあドローで大抵はやめに当たるようになってしまうのがいつものパタンですが。
もっともナダルの方は少し深刻で、決勝進出のの候補に上げられる状態ではないかもしれません。
最近のジョコビッチは大会によって力を出し切らずに終わるケースもありましたがやはり大舞台に強いですから、
今回も大本命と言えるのではないでしょうか。あとはアルカラスがどう絡んでくるかです。
マドリードのようにアルカラスとナダルとジョコビッチが近いドローにならないことを祈るばかりです。


  1. 2022/05/16(月) 12:00:00|
  2. 2022年4月~6月
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2022年、ローマベスト8

ベスト8が出揃いました。

・ジョコビッチvsオジェ・アリアシム
・ルードvsシャポバロフ
・チチパスvsシナー
・ズべレフvsガリン

どうです、皆さん?ルードvsシャポバロフですよ!私の予想当たってますね。

そりゃ初戦でハードに戦い切ってしまったシュワルツマンこそ敗退しましたけど
3人名前を上げたうちの2人がベスト8に勝ち上がっているわけじゃないですか。
私も気合いを入れて予想すれば2大会に1回は2/3ほどの確率で
まあまあ当てることもできるということが証明できたわけです。

え?ルードは第5シードなのだからベスト8くらいでは活躍したとはいえない?
なるほど、そう言いたくなる気持ちはわかります。
しかし、そういうのはテニス用語で「正論」というのですが、
和やかな空気をただ悪い雰囲気にするたけの極めて悪質な論法といえます。使わないのが賢明です。

でもほら、シャポバロフ。気を取り直してシャポバロフです。
マドリードでマレーに勝てなかったわけですが今回はナダルに勝利しました。これは十分な戦績と言えるのではないでしょうか。
え?誰もがナダルのコンディションのほうを敗因と特定している?
よくわかります。しかしこれまた正論というもので、口にしてはいけないことになっているのです。残念です。

それはそうと、ナダルは試合勘を掴むために出てきたという感覚なのかもしれませんがこの後に悪影響がなければよいと願います。
グランドスラムで圧倒的に強い選手ですが、正直このままでは長い試合を戦うことは難しいと感じてしまいます。
ナダルが不調の全仏ってやっぱり見たくないですよ。

それにしても、若い選手が勝ち上がるようになりました。
ジョコビッチこそ残っていますが、その他で一番の年長者はガリンですよ。ガリンはまだ25歳です。
今の時代としてはまだ十分若い選手と言っていいと思います。
組み合わせも楽しみで、チチパスとズべレフは2大会連続でマスターズベスト4での対戦となるでしょうか。
アルカラスに先んじられてしまったシナーやオジェ・アリアシムも存在感を示す格好のタイミングです。

皆さん、誰が優勝すると思いますか?
私は一番つまらない予想をしていいですか?

ジョコビッチ。

理由は、今回は本当に予想を的中させに行く気だから。


  1. 2022/05/13(金) 11:57:12|
  2. 2022年4月~6月
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