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 レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2024年、モンペリエはブブリク優勝

ATP250の小さな大会ですが、モンペリエでブブリクが優勝しました。

前記事でシャポバロフとの一戦が面白かったので取り上げたのですが
私が取り上げた選手は大抵直後に沈んでいきましたから今回はちょっと珍しいことと思います。
いやいや、もしかしたら2024年、風向きが変わってきたのかもしれませんよ。
何せシナーの全豪優勝も当てましたからね。
(当てたというほどではないし、本記事では明言すらしてなかっただろうというつっこみはまる無視させていただきます)

皆さま、お待たせしました。
今年のマスターズとグランドスラムは私の予言にも期待頂いてよろしいんじゃないでしょうか。

さて、というわけでモンペリエのブブリクですが、
4試合全てで第1セットを失ってからの勝利となりました。
全ての試合で1セット失っての優勝というのはATP史上初めてとのことです。
試合が決まった直後に実況がそれを言っていたのを聞いてはいたのですが
さすがに疑わしいと思って聞き流していたところ、どうも本当だったようでした。
コメント欄でも情報をいただきましたし、改めてニュースにもATPのサイトにも記載されてました。
これは全く意外な記録といえます。長い歴史ですから一回くらいあってもよさそうですけどね。

因みにブブリクはもちろんながら、現時点で第1セットを失ってからの勝利数が「5」で
2024年でのATPトップに立っています。
2位はズベレフの「4」ですが、ズベレフが「4-0」なのに対して
ブブリクは「5-2」なので勝率自体はズベレフが凄いです。
全豪のズベレフは改めて壮絶だったんだなと思ったのですが
実際に詳細を見てみたところ全豪で第1セットを失ったのは1回のみで、
後の3回はいずれも前哨戦のユナイテッドカップでした。紛らわしい。
つまり、全豪のズベレフはあんなに苦労した勝ち上がりだったのに、
6試合中5試合で第1セットを取っていたということになり、
どうにも試合展開が遅いというか詰めが甘いんだということも指摘できそうです。
まあ、長期戦をものともしない選手であるともいえるわけですが。

さて、いずれにしましても、今回記録面で見せてくれたブブリクですが
その本領は、コート上において他の選手にはないプレーで魅せてくれることですから、
今後も、こうした少数派のエンターテインメント型の選手が存在感を出してくれるとありがたいです。

※今回から、当ブログでの「バブリク」表記を「ブブリク」表記に変えました。
発音上はどちらでも問題ないと思いますし、ネット上でも「ブブリク」表記が一般のようなので。

ブブリクはいいんですけどね。まだ解決を見てないのが「ホルカチ」です。
現役選手トップクラスに表記揺れを起こしている選手でして
当ブログでは今のところ「ホルカチ」表記にしてます。
ネットではGoogleでのヒット数が最も多い「フルカチュ」が基本になっているようです。

が、
https://www.atptour.com/en/players/jawiki/HB71/overview
ATPのページではどうしても「ホルカチ」って言ってる(ように聞こえる!)んですよ。
ここは私の気分で、まだしばらくは「ホルカチ」で行かせていただきます。
皆さんはお好きな表記をしていただいてもちろん全然問題ありません。
なんだかんだで通じますからね。






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  1. 2024/02/06(火) 18:00:00|
  2. 2024年1月~3月
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2024年、モンペリエ。久々に見たシャポバロフ

さて全豪が終わり、ツアーはしばらく小休止という感じです。
しかしもちろん、例年通り小さな本大会は行われています。

今回、久々に怪我明けのシャポバロフの試合を観まして
ちょっと印象的だったので取り上げました。

シャポバロフは昨年怪我があってウィンブルドン以降休養状態となりランクも大きく落としてました。
今年に入って復帰しましたが、全豪と前哨戦の両方で初戦敗退を喫し
その時は身体のキレはまだまだよくないなと感じました。

しかし、今週のモンペリエの大会ではビックリするくらい良いプレーをしたのです。
もちろん今のこの状態のシャポバロフにしては、ということではありますが。

初戦はガストンと対戦、通常よりもネットに出る機会を増やしているのが印象的でした。
元々積極的にネットに仕掛けていく選手でしたが、更に積極的だった印象です。
怪我の場所が膝なので、ベースラインでラリーを続けるよりも良いと判断したのかもしれません。
もっとも、このプレーは当たらなければポイントが取れず調子を崩していくことにもなります。
かつての名ネットプレイヤーは、どんなに強い選手でも安定感には欠けていたという事実があります。
まあそうなんでしょうが、しかし、今更シャポバロフに安定感なんて必要だろうか??
むしろ豪快にプレーして勝っても負けても面白いと思わせてこそではない、
そう考えると、このプレーは久々に良かったと思ったのでした。

初戦に勝ったシャポバロフは次にバブリクとの対戦となりました。
これはもう名前を見ただけでマニア垂涎の組み合わせといえます。
バブリクもツアー屈指の仕掛けの多い選手で、勝ち負けよりもエレガンスにこだわっているのでは
と思わせるほどのユニークなスタイルを誇る選手ですから、試合が面白くなるのは当然です。
これまで2回対戦していてどちらもバブリクが勝利していますが、
いずれの試合もその内容は大変面白いものでした。

今回は意外や簡単に第1セットをシャポバロフが取ったものの、
第2セットは「14-12」という壮絶なタイブレークとなりました。
最終的には「1-6 7-6 6-3」というスコアでバブリクが勝利したのですが
試合内容はとてもよく、特に第2セットの面白さは屈指のものでしたので
ついつい紹介したくなって取り上げてしまいました。

純粋に面白いプレーが観たい、という要求にこたえるなら
「バブリクvsシャポバロフ」は現在最高峰の組み合わせかもしれません。
「アルカラスvsシナー」に匹敵するカードになりうると言っては言い過ぎか。

バブリクもシャポバロフも勝利を期待してはもちろんダメです。
それさえ捨てればこれ以上にプレーを楽しませてくれる選手はそういないでしょう。
それを再認識したという意味でもこの試合は面白かったです。







  1. 2024/02/01(木) 18:04:25|
  2. 2024年1月~3月
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2024年、全豪はシナー

ビッグ3のいない19年ぶりの全豪決勝は
シナー「3-6 3-6 6-4 6-4 6-3」メドベージェフ
となりシナーは大逆転でグランドスラム初優勝を達成しました。

試合は出だしからメドベージェフが優勢で
シナーの仕掛けは上手くいかずにミスが増える展開となりました。
第2セットでシナーが2つのブレークを許すところまでは、
完全にメドベージェフのワンサイドゲームだったと言えます。
シナーは第2セットで1つブレークを返しましたがあのブレークがなければ
あっという間に試合が終了していたのではないかと思います。

第3セットから息を吹き返したシナーは徐々にミスも減っていき
同時にメドベージェフのショットからはキレがなくなっていきました。
最後は試合開始時とは全く逆でシナーの力強いプレーがメドベージェフを圧倒してました。

後出しじゃんけんと言われようと全然かまいませんが
開幕当時から密かに私もシナーを予想していたましたから(してたんです!)
嬉しさもひとしおです。しかもこうした劇的な展開での結末ですからね。

メドベージェフはさすがに疲れが出たでしょうか。
2年前のナダルとの決勝に続いて2セットアップから全豪優勝を逃す形となりました。
その前の年はジョコビッチに敗れているので、ここまで準優勝3回となっています。
優勝なしの準優勝の多さではマレーの5回に次ぐ記録です。
今年の全豪は球足が特に速くメドベージェフ向きではなかったかもしれませんが
それでも現役屈指のハードコーターなので全豪タイトルはいつか欲しいところでしょう。

シナーに関しては、NextGenで初めてそのプレーを観て衝撃を受けて以来、
いつか「来る」と思っていた選手でした。
私の「来る」はなかなか当てにならないですが(誰?シャポバロフを思い浮かべたの!)
こうしてシナーは順調に名選手に駆け上がってきてくれました。ありがたい。
一時期停滞気味だったこともあり、そのズベレフ化も心配されましたが
ズベレフよりも先にグランドスラムを獲得することになりました。めでたい。
もっとも、そんなズベレフも今大会の活躍はなかなか見事でしたので、
まだまだテニス界も楽しみは豊富にあるとみて良さそうです。
今後の勢力図の変化に注目していきましょう。

当サイトは男子シングルス専門ですのでどうしても偏った話題になってしまうのですが
今大会は男子ジュニアで坂本が、男子車いすテニスでは小田が優勝しまして
更に女子車いすでは上地が準優勝と、日本人の活躍が目立っていました。
さすがに触れておきたい話題でしたので最後に触れておきたいと思います。


  1. 2024/01/28(日) 22:28:37|
  2. 2024年1月~3月
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2024年、準決勝!

すごい。
感想は「すごい」。言葉足らず。それもよし。
だって凄かったから。

まずは皆さん、おめでとうございます。人間の時代は終わってませんでした。
いや、これから始まるのだ、というべきか。
最後に全豪でジョコビッチに勝ったのはチョンヒョン、去年のウィンブルドンではアルカラス、
そして今回のシナーと、NextGen覇者が揃ってまして、このくらい若く生きのよい人間でないと
なかなかテニス星人には勝てないということかもしれません。

もっとも、この驚異のテニス星人は、今回は珍しく出だしからかなり低調でした。
あんな調子の状態はここ久しく見てなかった気がします。特にグランドスラムでは。
準々決勝のアルカラスもそうでしたが、本来の力が出てない感じがありありとわかりました。
両者とも第3セットを取って一矢報いたのはさすがですが、しかし今回は相手が上回ったいうことです。

シナーは最終的に「6-1 6-2 6-7 6-3」でジョコビッチを下しました。
ジョコビッチがこんなに簡単に2セットも取られることなんてありますか?
しかもミスショットの多かったこと。第3セットで立て直したとはいえ、あの状態では厳しかったでしょう。
ただ、最後まで粘りと戦う姿勢を見せたのはさすがでした。
シナーもスコアでは上回ってはいても最後まで安泰ではなかったと思います。
ジョコビッチに勝つというのは一つの達成とも言えますから、
ここで満足してしまうなんてことのないように
決勝でもハイパフォーマンスを見せてほしいところです。
ただ、シナーは人間ですからね。どうなるでしょうか。

そしてもう一つの準決勝。メドベージェフ「5-7 3-6 7-6 7-6 6-3」ズベレフ。
こちらは正真正銘、人間同士による最高峰の戦いが行われました。
共に勝ち上がりに苦しんできた両者、
ここでもまたフルセットを戦うことになるとはなんとも気の毒ですが
しかしレベルの高い選手同士ということで試合は白熱しました。
こうなると最終的には精神的な要因がものを言うのでしょうか。
だとするとメドベージェフが勝ったというのも納得がいきます。
ズベレフは急に力が抜けるときがありますからね。
これはもう前からの癖で、なかなか脱却するのは難しいようです。

決勝はメドベージェフvsシナーとなります。
過去の対戦ではメドベージェフの6勝3敗ですが、
最初にメドベージェフが6勝した後にシナーが3勝しています。
グランドスラムでの対戦は意外にも初めてです。
ここまでの勝ち上がりの体力的な面ではシナーが有利、
厳しい戦いになった時の逆境を乗り越えた経験値ではメドベージェフが有利となるでしょうか。

世間的なオッズではシナー優勢のようです。
ただ、これはもうわかりませんね。
決勝戦、楽しみにしたいと思います。


  1. 2024/01/26(金) 22:43:31|
  2. 2024年1月~3月
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2024年、全豪準々決勝

さて、準々決勝が行われました。

・ジョコビッチ「7-6 4-6 6-2 6-3」フリッツ
・シナー「6-4 7-6 6-3」ルブレフ
・メドベージェフ「7-6 2-6 6-3 5-7 6-4」ホルカチ
・ズベレフ「6-1 6-3 6-7 6-4」アルカラス

熱い試合が多いです。
まずはジョコビッチ。意外にも、と言っては失礼ですがフリッツが健闘しました。
第2セットを取ったのも大きいですが、第1セットも取る直前まで行ってました。
しかし、出だしから全力でなんとかここまでという感じもありました。
ジョコビッチは必ずしも最高潮ではあり舞えんでしたが、少しずつ調子を整えていき、
なんだかんだで最後に試合をものにするといういつものごとき鬼仕様でした。

フリッツの頑張りを称えつつも、だからこその差も見えました。
例えるならば、ジョコビッチは終始、通常攻撃のみで戦っていて
一方のフリッツは出だしからアイテムや魔法も全ブッパして何とか2セットは持ったものの
そこで万策尽きてしまったという感じでしょうか。もう何の例えかよくわかりませんが。
仮に第1セットを取っていても勝ちは厳しかったかもしれません。
まあ、少しでも疲れさせて次のシナーの優位性を上げるという効果はあったかもしれませんが。

さて、そのシナー。ルブレフとの実力者対決を制して全豪初のベスト4進出となりました。
ルブレフも良いプレーをしていてラリーは見応えがあり、実力伯仲と見えるのですが
結果はストレート、要点でシナーが持っていってしまったというのは
好調のなせる業なのかあるいはそれがシナーの力なんでしょうか。

次のジョコビッチ戦は、これはもう実に楽しみです。
特に好調でもない宇宙人と、絶好調の人類の対決となります。
この状態でもやっぱり宇宙人、ということだったら、
まだしばらく人類は宇宙人の後塵を拝することになるわけです。
まあ、今のテニスの神様はどうにも宇宙人推しのような気がしてます。
そもそもテニスの神様とこの宇宙人どっちが格上なんだろうか。

メドベージェフvsホルカチは壮絶な試合となりました。
メドベージェフはコートの後ろに陣取ることが多く、
ホルカチも大変に引きだしの多い選手ですから
前後の動きも盛んな展開の多い試合になりました。
それでも、結構ギリギリりだったとは思うもののジョコビッチvsフリッツほどではないにしろ
どこかメドベージェフ側に少しだけ余裕があったように感じられなくもありませんでした。

ただ、メドベージェフは今大会簡単に勝てていないです。
唯一のストレート勝利が、最難敵とみられておかしくなかったオジェ・アリアシムでした。
この苦労してきている勝ち上がりが、準決勝以降の重要な試合にどう影響するでしょうか。

今大会苦しいドローを引いたアルカラス。
それでもここまでの勝ち上がりはまだ順調かと思わせていたのですが、
ここへきて大きな壁が立ちはだかりました。
アルカラスも立ち上がりから万全でありませんでしたそれ以上にズベレフが良すぎました。
第3セットにアルカラスが持ち直して見応えのある打ち合いにはなったものの、
この日はズベレフの日でした。
ズベレフもメドベージェフ同様苦戦の連続で勝ち上がってきた選手ですが
その苦戦が良い形で活きた試合だったといえます。出だしから体が温まりきってました。

さて、準決勝はメドベージェフvsズベレフの体の温まった同士の対戦となります。
これはもう体力を消耗し合う激戦になっていくのではないでしょうか。
あれ?これって結局、決勝はまた宇宙人楽勝パターンなんじゃないですか?
大丈夫かなー。もう人間の尊厳はシナーにかかってるんだけど、彼は、人間だしなー。


  1. 2024/01/24(水) 23:20:42|
  2. 2024年1月~3月
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2024年、全豪4回戦

4回戦が行われました。

まずはトップハーフ

・ジョコビッチ「6-0 6-0 6-3」マンナリノ
・フリッツ「7-6 5-7 6-3 6-3」チチパス
・シナー「6-4 7-5 6-3」カチャノフ
・ルブレフ「6-4 6-7 6-7 6-3 6-0」デミノー

シェルトンを熱戦で下したマンナリノでしたがジョコビッチには通用しませんでした。
ジョコビッチにとっては明らかにマンナリノはやり易い相手だったのですが
それにsてもこうも完璧に試合が運ばれてしまうとは。
マンナリノは本当に何もできませんでした。

ジョコビッチの次の相手は、チチパスを下したフリッツです。
フリッツも良い選手なのですが、ジョコビッチとしてはチチパスよりやり易い相手だと思います。
ここでもジョコビッチに優位に試合が組まれてきているイメージです。
まあ、もっともシェルトンだろうがチチパスだろうが
少しは競った試合を見せてくれるかもしれない、という程度の違いであり
勝率自体は10%が15%になる程度と大差ないものなんでしょうけど。

シナーは難敵カチャノフが相手でしたが、ストレートで勝ち上がりました。
次はルブレフとの対戦となります。これは楽しみな一戦です。

ルブレフvsデミノーは見どころ満載の試合でした。
特にデミノーの粘りは見事というべきものがありました。しかし最後には力尽きました。
デミノーは以前から注目の選手ですが、パワーがないだけに今の時代は厳しいものがあります。
パワーに対抗するにはスピードと技巧が必要で、スピードに関しては文句なしだと言えるものの
技巧はツアー屈指とまでは言えないですから、やはり最後には力で押し負けてしまう印象です。


ボトムハーフ行きます。

・ホルカチ「7-6 7-6 6-4」カゾー
・メドベージェフ「6-3 6-7 7-5 6-1」ボルジェス
・ズベレフ「7-5 3-6 6-3 4-6 7-6」ノリー
・アルカラス「6-4 6-4 6-0」ケツマノビッチ

ボトムハーフにはノーシードの選手が3人残っていました。
カゾー、ボルジェス、ケツマノビッチです。
いずれも見せどころは作りましたが最後は格上に試合を持っていかれてしまいました。

勝ったシード選手のうちメドベージェフは、途中で力の抜けるタイミングが何度かあった印象です。
ここまでの試合でも幾度か同じような状況を見せていたのですが
これから強敵が続いて行きますからもうそろそろここは是正したいところでしょう。

ボトムハーフで唯一のシード同士の対決となったズベレフvsノリーですが
フルセットタイブレークの接戦となり、最後はズベレフが勝利しました。
今大会、ズベレフは長い試合が多いです。
早いラウンドで接戦を経験しておくと後半週に調子が整うということはよくあるのですが、
ここへきてまた接戦というのは少し体力に影響があるのではないかと気になってきます。

次にズベレフはアルカラスとの大勝負になりますが
この長時間試合が果たしてプレーに関係してくるでしょうか。

仮にそうだとした場合、今大会はアルカラスに厳しいドローになってまして、
その印象はここへきてももちろん変わらないのですが、
さすがにテニスの神様も簡単なジョコビッチと少しは合わせようとしているのかもしれません。
ということは神様、上位2シードで決勝戦わせたいということなんでしょうかね。

  1. 2024/01/22(月) 20:00:00|
  2. 2024年1月~3月
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2024年、全豪は2週目へ

さて、4回戦ベスト16が出揃いました。

ジョコビッチvsシェルトンの再戦が見られるかもと思ったのですが、
シェルトンは惜しくも接戦の末マンナリノに敗れてしまいました。

マンナリノのようなプレーヤーであればシェルトンとの試合も面白くなるのではないか
と思っていましたが案の定見ごたえのある試合となりました。
最終的な感想としてはシェルトンは試合中の波が激しいなという印象です。
短時間でプレーの質ががらりと変わります。ここは今後修正したい部分です。

ジョコビッチとしてはシェルトンよりもマンナリノの方が与し易いでしょう。
いつものジョコビッチらしく少しずつ調子を上げて来ているので、
より戦いやすい選手がここで来てくれたのは吉報といえましょう。

第8シードのルーネが敗退しました。
今のところトップ8では唯一の敗退となっています。

>今目を向けるべきは若手の方かもしれません。
>アルカラス、シナー、ルーネ、シェルトンはさながら若手四天王と扱われていますが

すいません、前記事で私がこんなこと言うから。

まあしかし、ルーネを倒したのはワイルドカードで出場したフランスの若手カゾーで
年齢は21歳、元テニス大国フランスの待望ともいえるニューカマー候補の今大会の目玉というべき選手です。

>この世代は他にも選手が少しずつ出てきてますので思わぬ新星を知ることになるかもしれません。

こういうことです。こういうことですなんですよ。

カゾーは次にホルカチと当たります。これは楽しみです。
ホルカチは引き出しの多い選手ですので、奇をてらわぬ若武者には少し荷が重い相手かもしれませんが
カゾーは果たしてどういう試合を見せてくれるでしょうか。

その他にも4回戦では
・チチパスvsフリッツ
・シナーvsカチャノフ
・ルブレフvsデミノー
・ズベレフvsノリー

といった楽しみな試合が組まれています。
ノリーは今大会19シードですが、11シードのルードを下して勝ち上がっています。

  1. 2024/01/21(日) 10:06:16|
  2. 2024年1月~3月
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2024年、全豪2回戦

全豪は2回戦まで進んでいます。

まだトップ勢の敗退はありませんので、大会は順当な滑り出しをしていると言えます。
ただ、敗退したメンバーを見ていくと、マレー、バブリンカ、モンフィス、ティエム、
チリッチ、バウティスタ・アグー、ラオニッチ、ゴファン等々
かつては上位常連であった名ベテラン選手がことごとく敗退しています。

宇宙人を除けば、やはりテニス界は確実に世代交代が行われているということなんですね。
それが当たり前のことです。この10年間、何だか不思議な夢を見ていた気がします。

さて、その宇宙人。1,2回戦とも1セットを失う様子見の戦いが続いています。
これまで散々見てきた戦い方ですのでピンチというほどでもないですが、さりとて万全とも言えない部分もあります。
逆に相手がモンフィスやマレーだったら安泰だったかもしれず、あまり戦ったことのない若い選手の方が嫌かもしれません。

今目を向けるべきは若手の方かもしれません。
アルカラス、シナー、ルーネ、シェルトンはさながら若手四天王と扱われていますが
今大会は果たしてどうでしょうか。
この世代は他にも選手が少しずつ出てきてますので思わぬ新星を知ることになるかもしれません。

地元オーストラリアの選手もみてみましょう。
現在残っているのはデミノーとコッキナキスの2名です。
デミノーは前哨戦調子が良かったのでここにかける意気込みは大きいと思います。

コッキナキスはまだ2回戦が終わっていません。
ベテランで珍しく気を吐いているディミトロフとの対戦となっています。
意外にもこの両者はこれまで一度も対戦がありません。
何気に愉しみな一戦と言えます。


さて、そしてこの後に行われる3回戦ですが、注目の試合をいくつか上げておきましょう。
ジョコビッチvsエチェベリー
シェルトンvsマンナリノ
ルブレフvsコルダ
ルードvsノリー

あと、まだ2回戦が行われていないですが、仮に勝ち上がったとしたら
メドベージェフvsオジェ・アリアシムが組まれる可能性があります。
これも楽しみです。


  1. 2024/01/18(木) 15:36:31|
  2. 2024年1月~3月
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2024年、全豪開幕

さて、早くも今年の全豪が開幕しています。
最近私は時間の流れに追い付けてないです。

何とか食らいついて行きましょう。

既に初戦が行われている箇所もありますが
ドローの方、みていきます。

まず第一クオーター、トップシードジョコビッチの山です。
反対側には第7シードのチチパスがいます。
順当にいけばこの2人が準々決勝で対戦するということになります。

ジョコビッチは開幕前に手首の状態が良くなかったというのがあり
初戦でも予選上がり18歳のプリズミッチに1つセットを取られる苦戦がありました。
まあ、でもこの辺はいつもの様子を見ながらの勝ち上がりともいえそうです。

ジョコビッチの近くにはモンフィスとそしてマレーがいます。
どちらかが勝ち上がると、3回戦でジョコビッチと対戦することになるわけですが
特にジョコビッチvsマレーが実現した場合、全豪史上最多の決勝組み合わせ(過去4回!)が
早くも3回戦で実現することになるというわけです。
今大会はナダルの欠場という残念なニュースもありましたし
ジョコビッチvsマレー早期対戦の可能性もあるということで、
さすがに過去のビッグ4時代とは趣が違っているとだと感じさせます。
バブリンカ、チリッリ、バウティスタ・アグーといったベテランビッグネームも
この山に入っていたのですがいずれも初戦で敗退してしまいました。


第2クオーターは、第4シードのシナーと第5シードのルブレフの山となります。
この2人はスタイルが似ていて力も拮抗しているので良い試合するイメージがあったのですが、
意外にもシナーの4勝2敗で、しかもルブレフが勝った2勝は
いずれもシナーが途中棄権しているという状況なんですね。
ちょっとこれ見ただけで今大会当たって欲しくなりました。改めてラリーを見てみたいです。


第3クオーターは第3シードのメドベージェフと第8シードのルーネの山になります。
このの注目は第13シードのディミトロフでしょうか。
年初に6年ぶりの優勝を果たしたすっかりベテランになったディミトロフですが
疲れを見せずに今大会でも勝ち上がることができるでしょうか。


第4クオーターは第2シードのアルカラス、第6シードのズベレフです。
この山には他にも第11シードのルード、第14シードのポール、
第19シードのノリーなど結構選手が揃っています。
アルカラスはこのところ毎回グランドスラムのくじ運が悪いと感じさせますが、
今回もあまりよくない山を引いたかもしれません。
一時の、飛ぶ鳥を落とす勢いの時には、どんな山であっても勝ち上がってこその新世代の王者だ、
みたいな気分でドローを見ていましたが、少し元気がない今の状態だと
弱冠大丈夫かなという気分も感じてしまいます。



  1. 2024/01/15(月) 17:24:41|
  2. 2024年1月~3月
  3. | トラックバック:0
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