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 レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2017年、グラスシーズン第2週

今週はツアー500の大会が2つ行われています。
ウィンブルドンの前哨戦といえば、この2つを指すと言っていいでしょう。

クイーンズの方は、何か変ですね。
マレー、バブリンカ、ラオニッチの第1、第2、第3シードが初戦敗退しています。
バブリンカはもともかくマレーとラオニッチは芝は強いんじゃなかったかしら。

マレー以外にもクイーンズではワイルドカードやラッキールーザーを含めて
5人の地元イギリス選手が出ていました。全員初戦敗退です。

ハレの方でも第2シードのティエムが敗退しています。
昔から全仏でよかった選手は芝で手こずる傾向にありますが今回はその辺りが出ていますね。
ティエムはクレーに強い選手ですが芝も弱くはないはずですから。
逆に全仏で振るわなかったズベレフやディミトロフ、ベルディフなどは勝ち上がっています。
前哨戦はあくまでも前哨戦で、ウィンブルドンの結果に直結しないこともしばしばではあるのですが
選手たちの調子を見る良い指標にはなります。
負けた選手にしてもある程度は良いプレーができたのかというのは気になります。

マレーに話を戻しますが、大会ディフェンディングチャンピオンでした。
失効ポイントが大きいです。
今後、マレーは失効ポイントとの戦いになってきます。
ジョコビッチと不調を争っていますが、ランキング差が出ているのは
ジョコビッチの方に失効ポイントが多かっただけで、これからはマレーも同じ状況になってきます。
今後調子を取り戻さないと、あっという間にジョコビッチに追いつくことになります。

ジョコビッチの方は長くウィンブルドンの前哨戦に出ておらず
今年も出ないので前哨戦での失効ポイントは発生しません。
最後に前哨戦に出たのは2010年でした。
調子を崩している今年は出てもいいじゃないかなと思いもしましたが
ぶっつけ本番の方がウィンブルドンで結果が出てるということなので
そこは本人にしかわからない調整があるのでしょう。

No.1争いはマレーとジョコビッチだけのものではなくなってきていますが
大会結果だけでなく失効ポイントも興味の対象になってきます。
まあそうして見ると、どうしても前年チャンピオンが不利に感じてくるんですけどね。
今後の残りシーズンは押しなべてマレーが不利です。



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  1. 2017/06/22(木) 18:35:23|
  2. 2017年4月~6月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5
<<2017年、ハレとクイーンズ他 | ホーム | 2017年、グラスシーズン第1週、ベスト4>>

コメント

ジョコビッチは、来週のイーストボーンに出るみたいですね。
ウィンブルドン1発勝負で良い結果を残せてきたここ数年とは違い、やはり何かを変えなければいけないと思ったんでしょう。
でも、疲労とか体調面を考えると、わざわざウィンブルドン前週の大会にしなくても…と個人的には思いましたが、前哨戦に出る/出ないの判断も本当にギリギリまで悩んだということの表れでしょうか。

ジョコビッチがどういうプレーをするか、注目したいと思います。
  1. URL |
  2. 2017/06/22(木) 21:21:02 |
  3. karo #vF6dOJDI
  4. [ 編集]

ベッカー

ベッカーがイギリスの裁判所から破産を宣告されたみたいですね。
彼の全盛期はテニスを見ていなかったので知らなかったのですが、かなり荒れた生活をしていたんですね。

本人は「収入は公開されているんだから、これくらいの金が払えないわけないのはわかるだろう」とツイッターで発言しているようです。
ここは大人しく「ファンのみなさんをがっかりさせてすいません」くらいに止めておいた方がよかったような。。。
  1. URL |
  2. 2017/06/22(木) 22:15:12 |
  3. かめ #k0H9quHE
  4. [ 編集]

>karo様

情報ありがとうございます。ジョコビッチ来週出るんですね。
敢えて他の強選手が出ない小さな大会を選択したというのもあるかもしれません。
苦悩が見え隠れしますが私としては今年は前哨戦出ておいたほうがいいと思いましたので
この選択も有りではないかと感じます。
まあ、ハレかクイーンズにも出ておいていいじゃないかとも思うんですけど。

>かめ様

ジョコビッチ不調の裏にベッカーは解雇もあったのではという憶測もありましたから
ベッカー>ジョコビッチという判断で見ていた人も多かったようですが、こうなってくると少し印象が違ってきますね。
現役時代からベッカーは確かに色々と真面目でない噂もありました。
引退した選手が生活苦になるのは往々にしてありますが、このような開き直った態度では周囲も困惑します。
現役時代の名前を極限にまで落とした選手といえば何と言ってもロスコー・タナーでしょうが、
さすがにあそこまで落ちきることもないと思われるものの、ビッグサーバーつながりで一抹の不安も・・・




  1. URL |
  2. 2017/06/23(金) 08:45:48 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

先週の大会で決勝まで進んだプイユ以外のベテラン組3人はカルロビッチは同じくベテランのユーズニーに初戦敗退でしたが、
ミュラーはチリッチにフルセットで敗れはしたもののベスト4、フェリシアーノ・ロペスは2大会連続決勝となっています。

ミュラーも良いですがフェリシアーノ・ロペスについてなんとなく考察を。
この選手サーブアンドボレーヤーと言われることが多い選手ですが他の方も以前指摘されていたように
芝以外はさほどボレーには頼っていない感じなんですよね。芝でもそれなりに自分のサービスでもラリーをすることが多いことも。
これに関しては随分前からですが芝も含めてどのコートも低速化しているので仕方ない部分があります。
では個人的にこの選手のタイプはと言うとビッグサーバーなわけですが、カルロビッチほどエースは量産しておらず、
片手バックハンドに関してはカルロビッチと比べると普通に打つことも多いですが強力なダウンザラインを持っているわけではありません。
それでも長年20位前後の安定感を誇っているのは彼の強みの一つにラリーの巧さがある気がします。
この巧さはテクニックというよりは緩急的な方面で形容しがたいんですがどことなくのらりくらりしている所があるんですよね。
この強みに錦織選手やラオニッチなどもランキングが上でもしてやられていた時がありました。
もっともパワーはさほどなくミスのない安定感があると言うわけでもないのであっさり目に負けることも多いですが。
クレーでも球足が速くなる標高が高い大会だと好成績を残すことがあるのもここら辺が関係していると思います。
カルロビッチやミュラーはここにきて進化してきている選手ですがこの選手は良くも悪くも昔から一貫している感じもしたり。
サービスエース数を地味に歴代7位まで伸ばしていたりこの選手もまだまだ頑張ってほしい興味深い選手の一人です。

  1. URL |
  2. 2017/06/25(日) 12:14:28 |
  3. マルト #-
  4. [ 編集]

>マルト様

プレースタイルというのは難しいですよね。
実際のプレーでの実施回数などよりも、印象を優先して呼ぶ場合も多いです。
例えばヤニック・ノアは最後のフランス人全仏王者であると共に、
最後にサーブ&ボレーで全仏を制した選手ともいわれます。
しかし、実際には言うほどサーブ&ボレーを連発していたわけではないです。
もちろん対戦したビランデルやレンドルよりは多く使っていたのは間違いないですが。
特に今ではチャンスでネットに出るのは当たり前になっていますから
誰もがオールラウンドプレーヤーとすら言えます。
ポイントとしてはプレーのショット性能の印象だと思います。
フェリシアーノ・ロペスは、サーブも速いしネットもうまいですからネット寄りの印象が強いということなんでしょう。
もちろん元々のプレースタイルがそうだ、というのもあるんでしょうが。
ベースラインの打ち合いでも、今いる多くの選手ほどパワーで圧倒するわけではなく
合わせるのが上手いという感じなので、尚のことネットプレーヤーに重なる部分が多いんだと思います。
しかもベテランですからいぶし銀のプレースタイルというイメージも強くなります。
誰もがパワー型ではやはりつまらないですから、こうした選手が長くトップにいてくれるのは嬉しい限りです。
そして遂にウィンブルドンでは連続出場記録の更新が果たされることになります。
良いプレーをして欲しいですが、それ以上に怪我しないで、という思いが先行してしまいます。


  1. URL |
  2. 2017/06/25(日) 17:46:42 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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