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 レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2017年、カナダマスターズはズベレフが優勝

ズベレフがマスターズ今年2つ目の獲得となりました。
遂に4強以外でマスターズを年間2つ取る選手が現れました。
恐らく2007年のナルバンディアン以来ですから実に10年ぶりのことです。
初戦のガスケ戦がファイナルセットタイブレークのぎりぎりの戦いでしたが
それ以降は全てストレート勝利でした。
ズベレフはサーブでもレシーブでも安定した強さがあります。
キリオス戦なんてとても面白かったですけど、
どちらかといえば面白さを演出していたのはキリオスのほうで、
ズベレフはことごとくキリオスの仕掛けをはじき返していったという印象でした。
好調同士だったらさらに面白い展開になったかもしれません。
今後何度も観ることになる対戦でしょうから次回をまた期待しましょう。

さて、もう一人話題をさらったのが、シャポバロフです。
待望の10代のニュースターと呼べる逸材です。
サーブもストロークも強く、全体的なショットレベルの高さはもちろんあるのですが
何より思い切りのあるプレーは見てて気持ち良かったです。
ネットプレーにはまだまだ改良の余地がありますが
怖がらずにどんどん前に出ていく姿勢は爽快感がありました。
もう少しランクも上がってくると、もっと決められる出方をしなさい!
と言いたくもなるんでしょうが今はまだこれで十分だと思います。
ナダル戦で何度も0-30やブレークポイントの場面がありましたが、
それをはねのけた精神的な強さはただの勢いだけではないと思わせました。
今大会4勝したうちの3勝が1セット取られてからの逆転勝ちでしたから
この勝負強さをずっと持続させていってほしいです。

その他のとてもひどいシード勢はもう置いときまして
結局はナダルとフェデラーが何だかんだでテニス界を持たせている印象です。

ナダルはシャポバロフにフルセットの末敗れましたが
試合の出来は酷く、サーブは入らない、フォアハンドも入らないという具合でした。
それでもあのベストパフォーマンスのシャポバロフと
ぎりぎりの戦いをしてしまうんだからやっぱり地力は凄いです。
純粋に力関係ではまだナダルのほうが上といえるでしょう。

フェデラーも決勝まで来るんですからまあ凄いんですが
決勝はこれまたストロークミスが酷く、とてもベストパフォーマンスとは言えませんでした。
フェデラーであれば、その持てる引き出しでプレーの多彩さを見せることもできるわけですが
今大会はナダルと同様、調整の位置づけもあったでしょうから、
ペースを変えるために思い切った仕掛けはしてこないだろうな、と思って観てました。
案の定、そのままズベレフに押し切られた形となりました。
でも、これでいいんだと思います。

ナダルもフェデラーも今大会と同じ調子で戦うとしたらシンシナティの展開はどうなるでしょうか。
シャポバロフは確か出ないはずなので2人の大ベテランと2人の若手による
新しい4強時代形成とはいかないでしょうから、
せめて他のシード勢がもう少し意地を見せてくれないとテニス界が閑散としてしまいます。
まあ皆全米に照準を合わせているということかもなのしれませんが
マスターズで勝ったこともない選手たちがマスターズを捨て試合にしてはいけませんよね。
そんな調整はベテラン2人だけでよろしい。


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  1. 2017/08/14(月) 22:02:27|
  2. 2017年7月~9月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:12
<<2017年、全米開幕 | ホーム | 2017年、カナダマスターズ開幕>>

コメント

いつも楽しく拝見しております。

マスターズはツォンガが2014年カナダで2つ目を取ったと思います。
  1. URL |
  2. 2017/08/14(月) 23:02:59 |
  3. まつだっち #-
  4. [ 編集]

> まつだっちさん
年間で2つという話だと思いますよ
  1. URL |
  2. 2017/08/14(月) 23:49:11 |
  3. たかはし #-
  4. [ 編集]

> たかはしさん

本当ですね。失礼しました。
  1. URL |
  2. 2017/08/15(火) 00:14:34 |
  3. まつだっち #-
  4. [ 編集]

管理人様
最後の二文にグサリときました。ズベレフは全仏はイマイチでもローマ優勝は残り、チリッチは全米はイマイチでもシンシナティ優勝は残るわけですし、決勝まで行けたらポイント的にもGS SFに匹敵するわけですからね。しかも春のIW、マイアミと異なりトップは全米にピーキングするわけですからチャンスなんですよね。春の二連戦なんてトップは2つとも取って暫く休む事もできるわけですから。なんだか怪我が多すぎて残念ですねーモンフィスや錦織、キリオス、ラオニッチなど去年のプレーができてるだけで結構チャンスだと思いますが。
  1. URL |
  2. 2017/08/15(火) 00:44:33 |
  3. ぽーち #2TDfamfI
  4. [ 編集]

フェデラーはシンシナティを欠場するようです、ナダルの1位復帰が確定しました。
  1. URL |
  2. 2017/08/15(火) 14:38:36 |
  3. たかはし #-
  4. [ 編集]

マスターズを誰も捨て試合になんてしてないと思いますが。
それを言うなら単純に取れる力が無いだけで十分かと。
頑張ってほしいという気持ちから来る揶揄というか言葉のアヤなのは分かりますが。

  1. URL |
  2. 2017/08/15(火) 23:04:00 |
  3. マルト #-
  4. [ 編集]

個人的にはフェデラーに優勝して欲しかったです
おそらくあえて管理人様は調整という表現を使われてましたが
2戦目のフェレール戦から調整不足の出来の悪さというより
身体的な疲労などの方を強く感じていました
特にサービスの確率の悪さやテンポも比例して悪く見えました
杞憂で終わればよかったのですが、決勝では無理しなかったというより
怪我が原因で残念な結果に終わってしまいました

たしかに最近のズベレフには著しい成長曲線を感じるものもありましたが
フェデラーが時に見せていたブロックショットやスライスにまだやりづらそうな
感じにも見えましたし
試合の最初の頃はまたハレの再現かと思った瞬間もありましたが

とにかく今は、全米までに痛めた腰が全快することを祈るばかりです…
  1. URL |
  2. 2017/08/16(水) 00:39:11 |
  3. RfRn #-
  4. [ 編集]

そうだった、フェレール戦!

> RfRn様

その後、順調に勝ち進んだので、すっかり忘れていましたが、
そうです!フェレール戦、かなり厳しい内容でしたよね。
それでも最終的に辻褄あわせて勝っちゃうところはすごいと思いましたが。

背中の痛みがひどかったのは決勝だけの話じゃないのかもしれませんね。
連日の試合に積もり積もって最終日に"爆発"した感じでしょうか。
その点、GSは3セット先取と言え、中日が確保できますから、全米で頑張って欲しいです。

個人的に、今年出る大会は全米とバーゼル(付き合い上、キャンセルは難しいでしょうから)と
ツアーファイナルだけに絞った方がいいんじゃないかと思ってます。
  1. URL |
  2. 2017/08/16(水) 08:05:42 |
  3. かめ #k0H9quHE
  4. [ 編集]

フェデラーは2007年のカナダ決勝でも20歳のジョコビッチに敗退し、
それから10年の時を経て今年20歳のズベレフに同じく決勝で敗退。
これはなかなか興味深いことではないかと・・(故障は残念ですが)

ズベレフは長身の割にバランスが良く、隙が少ないですね。
長身選手の長所を持ちつつも短所は少ないというか。
そろそろ息切れしないか心配ですが、頑張って欲しいところです。

話は変わってシンシナティ、
一回戦の注目は何と言ってもデルポトロ対ベルディヒでしょう。
ドローを見て「え、一回戦からこのカード?!」と思ってしまいました。
というか、デルポトロはまだ30位だったんですね。
結果は既に出ていてデルポトロが勝ちました。

もう一つ、キリオス対ゴファンも行われ、キリオス勝利。
ゴファンは復帰間もないためやむなしでしょうか。
キリオスも意外とまだランクがそれほど高くないですね・・

また、杉田がソックに勝ちました。
欠場の錦織に代わって活躍してくれると良いですね。

二回戦ではカルロビッチ対ツォンガが行われ、カルロビッチが勝っています。

本命不在の感があり上位進出の予想はしづらいですが、面白い対戦はありますね。
  1. URL |
  2. 2017/08/16(水) 10:55:23 |
  3. ラカン #KTFWzs4k
  4. [ 編集]

恐れていた事が

錦織選手は右手首の腱を負傷、ラオニッチは左手首を故障したために欠場したようです。
特に錦織選手の方は今シーズン一杯欠場との事。
約1年前に「両手バックは手首などの故障が起きやすい印象が」と述べましたが、いつかは起こり得るにしてもすぐには起こってほしくなかったです。
これも別の時に話しましたが一方片手バックのワウリンカやガスケ、フェデラーなどの故障履歴を見ると彼らは彼らで膝や背中、腰の故障が見られるので
結局のところ打球のパワーを溜める箇所の違いにすぎないのかもしれません。
ですがテニスの性質上、腕や手首の方の怪我がより致命的になるので両手バックはその面で片手バックよりまずくなりやすいのかなとも。
  1. URL |
  2. 2017/08/16(水) 21:53:10 |
  3. マルト #-
  4. [ 編集]

皆様、コメントありがとうございます。
中々返信できずにすいませんでした。

テニス界は荒れ模様となってきています。
一番の要因が突き上げ怪我というのも複雑ですが、
純粋なニューフェイスの突き上げというのもないではないので
今後また新しい可能性を見つけるのも面白いように感じます。

同時にベテラン、中堅を応援したい気持ちもありますがどうにも厳しい状況にあるようには思います。
特別に誰に注目する、というのではなく、テニス界全体の勢力図を追うというのも
今時点での一つの楽しみ方かもしれません。

全米はその意味では大変注目に値する大会です。
まもなく始まりますから楽しみましょう。




  1. URL |
  2. 2017/08/27(日) 09:45:50 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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  1. |
  2. 2017/09/30(土) 07:34:29 |
  3. #
  4. [ 編集]

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