レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

テニス選手の名前表記について in 2017

さて、全米大会期間中にも少し触れていましたが
選手の名前表記についていくらか見直しをしたいと思います。

当サイトは日本語サイトですから、カタカナ表記の問題は常に付きまといます。
サイト本体の方でも表記揺れの一覧のようなものを載せています。

サイト本体の方はある程度決まった選手の登場ではあるのですが
日々の雑記をアップしているこちらのブログの方では不意に新しい選手などもでてきます。
もちろん上掲の一覧に登場しない選手もおります。

今回、見直し対象となった選手は2人です。
カレノ・ブスタとコリッチ。

カレノ・ブスタはスペイン人です。アルファベットで書くと「Carreno Busta」。
ATPのサイトでも「Carreno Busta」になってます。
これだと発音もカレノ・ブスタでいいんですが、正式にはどうも「Carreño Busta」のようなんです。
(皆さんのブラウザで正しく表示できているでしょうか。「n」の上に「~」があります。)
これだと、ナニヌネノではなく、ニャニュニョ発音になるということです。
エスパーニャ、エスパニョール等がそうですね。

単純にATPに準拠して英語発音をカタカナにするという考えでも間違いではないのですが、
ATPにはスペイン語サイトもありますので、
恐らくその関係で英語サイトでは英語表記になっているのだけではないかと思います。
決してATPが英語読みを推奨しているわけではないということでしょう。
現にATPの選手ページに名前の発音例が載ってますがそこで聞くと「カレーニョ・ブスタ」と言っています。
他にも全米での主審のコールを聞いていましたが、いずれも「カレーニョ・ブスタ」でした。
というわけで、当ブログでも「カレーニョ・ブスタ」表記の方が良いと結論付けました。


さてもう一人の選手に行きましょう。コリッチです。クロアチア人です。
こちらも同じく英語的には「Coric」と表記されますが、実際には「Ćorić」となります。
(ブラウザで表示されていない方のために、「C」の上に点が付いています。)
セルボ・クロアチア語は難しいです。
元々セルビア語とクロアチア語は別の言語ですが、似ているので最近は一まとめにされたりします。
ただ、バルカン半島では伝統的にキリル文字とローマ字が併用されていまして、
セルビア語では主にキリル文字を、クロアチア語はローマ字をメインに使ってたらしいという情報もあります。
そんな中で使われてきた言語ですから当たり前のように難しいですよね。
旧ユーゴはそもそもこうした様々な複雑さが国家の特徴でありましたから、
我々の単純な英語知識程度では判別できない部分も多くなるのは止むを得ません。

正式な「Ćorić」表記ですが、厳密には最初の「C」の上には「v」、最後の「c」には「'」が付いています。
同じクロアチアのチリッチ「Čilić」も同様です。最初の「C」の上に「v」最後の「c」に「'」です。
英語表記だと「C」でまとめられていますが、違う文字なんですね。
因みに、上に何もついていない通常の「C」もあります。

ネットで発音を調べました。
ただの「C」だと「ツァ」
「v」の付いた「C」だと「チャ」
「'」の付いた「C」だと「チ」が近いらしいです。(こりゃ分かんねーよ)

まあ言語の成り立ち的な難しい話はさておき、この発音を当てはめると選手名は「チョリッチ」となります。
仮に頭の字が何もない「C」だと「ツォリッチ」、「'」付きだと「チォチッリ」とでもなったでしょうか。
いずれにしろ、どの「C」でも英語のような「カキクケコ」と読むことはありませんし
「チリッチ」と共通の発音になるということで、今後「チョリッチ」表記で行こうと思います。


カタカナ表記というのは英語表記との兼ね合いも問題になってきます。
統一感を持たせるという意味では、どちらかに寄せていくのがいいのでしょう。
最近は現地読みに寄せた表記が多いのかもしれません。当サイトでもそうなっていくのが良いのかなと思います。

サッカーとかだと本人の出身地の読みを取るか、プレーしているチームでの呼び名を取るかといった
また違った難しさも出てくるのですがテニスの場合はその辺少し楽ですね。

さて、この問題になるといつも取り上げられるのがスウェーデン選手です。
英語読みだと「エドバーグ、ボルグ、ウィランダー」、現地読みだと「エドベリ、ボリ、ビランデル」となります。
エドバーグはエドベリ表記もあり、ボルグは英語表記のみ、ビランデルは現地表記のみという実に統一感のない扱いになっています。
エドバーグは、本人が(確か)アイルランドに住んでいて、
名前を英語読みにしてほしいと公言していたのもあって「エドバーグ」表記の方が良いのかなと思いますし
ボルグも世間一般に(日本だけでなく)ボルグで通っているのでまあそれでいいのですが
ビランデルは正直、審判のコールもウィランダーと英語名なんですよね。
日本では完全に「ビランデル」表記が定着してしまっているので今更変えるつもりはないですが
今であれば「ウィランダー」になっていたかもしれません。
いや、今ならばエドバーグもボルグも含めて現地読みになるんでしょうか。
幸か不幸か最近のスウェーデン選手で読み方のとがった選手がいないので現在の傾向というのが測れないでいます。


もう一人、この件ではいつも思っていた選手に登場願いましょう。そう、「ベルディフ」です。
この選手、当サイトオープン時からいます。
表記に関しては最初から「ベルディフ」だったんじゃないでしょうか。
しかしもう12年ですよ。長い付き合いだなあ。

ここまで長いとビランデルと一緒で今更変える気はないですが、現在最も多い表記揺れの持ち主だと思います
一般的なベルディヒ、ベルディハの他、英語的なバーディッチ表記もあったりします。

当初は、検索してヒットした件数の一番多い名前を採用したはずですが、12年も経つと状況が変わっているようです。
今検索して一番多いのは「ベルディヒ」表記です。
「ベルディフ」の件数は「ベルディヒ」はおろか「ベルディハ」にも及びません。

ん~これは失敗したか。「マリー」表記でいたらいつの間に皆が「マレー」を使っていた状態とでも言いましょうか。
同じような例が「バブリンカ」に当てはまります、ただ、こちらは幸運にも成功した例となりました。
(何せ当ブログにはスイス在住の河谷様がいらっしゃいますので直接聞いて無事解決した恵まれた例でありました。その節はありがとうございます!)

さて、話を戻しますが、日本語のカタカナ表記では取り敢えず子音で終わる場合はウ行にするという慣例があります。
初期の「ベルディフ」表記の多さはそれに則ったものなのでしょう。
実のところ、発音が「フ」ではないのは間違いのないところでして、敢えて言えば「ヒ」や「ヒュ」が近いでしょうか、
”喉の奥から空気を出す”などと書かれている特殊な音になります。まあ日本語の「ヒ」もちろん違うんですけど。
人によっては「フ」の方が近いということもあるかもしれません。
発音記号では「x」です。これはまた分かりづらい。

改めて音で判断すれば「ベルディヒ」が一番近いのかなあと思います。
その意味で今検索して一番多い、すなわち皆が使用している表記が最適ということになります。
実は数年前に、「ベルディヒ」表記に変更しようかなと思ったことがありました。
その時であればまだ変更しても良かったかもしれません。ただ、今となってはタイミングを逸したことになります。

その時に表記の変更を止めた理由ですが、以下のような考えからでした。

「ベルディヒ」。最初にこの字を見た人って、アクセントを「ル」以降に置くと思うんですよね。
アクセントの雰囲気としては「焼き芋」みたいな感じです。いかがでしょう?
当ブログの常連のようなテニス閲覧力の高い人であれば選手の発音は百も承知でしょうからそうは読まないかもしれませんが
初心に帰って初めて字を見るつもりでアクセントを意識しながら発音してみてください。
「ベルディヒ」「焼き芋」
いかがですか?このアクセントだとかなり違うと思うんです。

一方で「ベルディフ」。こちらはどうでしょう。アクセントを頭の「ベ」に置きませんか?
同系統のアクセントを探すとすれば「カルピス」でしょうか。
これだとぐっと本人の音に近くなります。

最後の「フ」or「ヒ」の発音を取るか、アクセントを取るか、
こんな一見どうでもいいようなことですが、私は悩んだのでした。
そして結果、アクセントの方を取ったのです。

そういうわけで、現在最も多く使われている表記ではないですが
今後も当サイトでは「ベルディフ」表記を続けさせていただこうと思います。

このケースは英語とチェコ語の揺れではなく、チェコ語の中での揺れなのでまた難しいところですね。


表記の揺れや表記の変更はこれまでにもしばしばあります。
「キルギオス」を「キリオス」に変えたり「アイズナー」を「イズナー」に変えたりしました。
後者は明らかに私のミスでして、ご指摘いただいての変更でした。

「ブノワ・ペール」というフランスの選手がいます。これも一時まで「パイユ」と表記していましたが誤りでした。
「Paire」ですから「ユ」要素はありません。
同じくフランスにプイユ(Pouille)という選手がいますがこちらは「ill」なので「ユ」で間違いないです。

今後も表記揺れはあると思います。必要であれば都度見直しをしていかなければなりません。
何せこれから新しい選手がどんどん出てくる時代に入り込んでいますから。
むしろ読み方のよくわからない選手が出てきて、
強くなって表記が定まるというフェデレ→フェデラー状況も起こり得るのではないでしょうか。


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  1. 2017/09/25(月) 16:34:00|
  2. 選手名の表記揺れ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:12
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コメント

最近のスウェーデン選手>
イマ―兄弟はイメール呼びされたりする時もあったり、かつてのソダーリンはソデルリングとか他色々呼ばれたりはありますが
うーん・・・人の気分次第で変わったり定着したりなので一貫性など無いのかもしれませんね。
個人的にはロシアの若手のメドヴェージェフが困ったでしょうか、最初はかつてのウクライナの選手同様のメドベデフと書かれていたはずですが
そこからメドイデフとなって今ではメドヴェージェフですから一体どういう事情を経て表記が変わるのか・・・。
メルツァー兄弟は兄がメルツァー表記なのに弟はメルザー表記だったりなんてことも。

  1. URL |
  2. 2017/09/25(月) 21:18:16 |
  3. マルト #-
  4. [ 編集]

Au-sagaさんもマレーのことをマリーと呼んでらっしゃった時期が
あったのですか。まったく気が付かなかったです(笑)。

実は私も自分のブログでは「マリー」で通しているのですが、
でも殆どの人(99%?)が「マレー」なので、自分のブログ以外では
マレーと書いています。

ベルディヒの場合、数年前までチューリヒでテニスのコーチをしていた
チェコから来ている人に尋ねましたら、ヒに聞こえましたので私自身は
ベルディヒで書いています。正しくはヒとフの中間音あたりなのかなと
思いますが、そんな音、私には出せません(笑)。彼(そのコーチ)も、
ベルディヒ(フ)はあまりきいたことのない珍しい名字だと言ってました。

私の夫はスイス人なんですが、名字にオー・ウムラウトがつきます。
日本の戸籍にそれをカタカナで書く場合、オー・ウムラウトは
表記できません。となると「オ」か「エ」かどっちかで、
ということになるのですけれど、正解は「オ」じゃなくて
「エ」なんですね。

いずれにしても、現地語を日本語表記にするのはホントに本当に難しいです。
そのことを書き始めたら、底なし沼にずるずる嵌りこんでしまうような気がして
怖いので、やめておきます。(^^;

最後に一つだけ余計なことを書かせて下さい。
スイス国内の選手で今週のトップはフェデラー、2位はバブリンカですが、
3位は誰かといいますと‥‥。果たして日本のアナウンサーや解説者は
笑わないで言えるでしょうか?

ラークソネン(Laaksonen)です(笑)。
  1. URL |
  2. 2017/09/27(水) 08:00:07 |
  3. 河谷 #-
  4. [ 編集]

>マルト様

おーそうでした。ソデルリングを忘れていました。
むしろ当サイト的にはエドバーグやビランデルに匹敵する重要な例でした。失念していたとは大変失礼しました。
当ブログでは初期のソデルリング表記のまま行きました。
引退後に呼び名を変えるのもどうかと思うので変更することはないですが実際にどうあるべきだったのでしょうか。
スウェーデン選手は記事本体にもあるように英語読みを海外共通で使うことも普通なので混乱を呼びます。
また、メドベデフも英語読みから現地読みになったようですね。
ウクライナの方も今ならメドヴェージェフと表記するのが一般的ということだったのかもしれません。


>河谷様

ありがとうございます。
カナ表記は、通じればいいだろうという気楽な考えもあるでしょうがこだわり出すときりがない問題です。
オーのウムラウトは片仮名ではほとんど「エ」ですかね。「ゲーテ」とか「ベーム」とか「メビウス」とか。
ただ稀に「オ」もありますね。事実ソデルリングの「ソ」はオーのウムラウトですね。
スウェーデン語はまた違うのかどうなのか・・・。
マレーも今ではほぼ皆「マレー」表記ですが、英語を発音してみると「メャリー」みたいな感じですね。
必ずしも現地読みに近づけるが日本での一般的表記というわけでもないのがこれまた難しいところです。
原作は「メアリー・ポピンズ」なのに映画は「メリー・ポピンズ」みたいなよくわからないハイブリッド例もありますし。
スイスのラークソネン覚えました。今年の全米でデル・ポトロと対戦してますね。なんとなくフィンランドっぽい名前です。
また、ブログの方お休みされていますが、お加減大丈夫ですか。どうぞご自愛ください。


  1. URL |
  2. 2017/09/27(水) 17:12:50 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

ラクソネンは実際にフィンランド出身でスイスに帰化した選手のようですね。
フィンランドからスイスというのはやや珍しい気がしますが。
ちなみにプイユも両親のどちらかがフィンランド系だとか。
フィンランドと言えば引退したニエミネンは別のスポーツ選手に転身したそうですが流石にもうデ杯に出ることはないのかちょっと気になったり。
  1. URL |
  2. 2017/09/27(水) 20:51:30 |
  3. マルト #-
  4. [ 編集]

マルトさま、そうです、ラークソネンはフィンランド生まれです。
2014年の1月に(彼の姓も含めて)名前をテーマにして
ブログ記事を書いたことがありました。その記事自体は
もう消しましたけれど、その時にいろいろ調べてみたんですね。

読ませてもらったサイトの一つが東京にあるフィンランド大使館の
ホームページなんですが、それによるとフィンランド人の1/3
以上の人が「nen(ネン)」で終わる姓をもっているらしいです。
アホネンとかカタイネンとか‥‥(笑)。

参考までに大使館のリンクも貼っておきます。フィンランドの
名字について書いてくれてますので、興味+お時間のある方が
いらっしゃいましたら読んでみて下さい。

http://www.finland.or.jp/public/Print.aspx?contentid=238973&nodeid=41206&culture=ja-JP&contentlan=23  (←色がブルーに変わりません。うまく貼れていないのかな。)

Au-sagaさま、お気遣い、どうも有難うございます。
あまりよくないのですが、でも私には楽天的なところがありますので
結構病気を愉しめているような面もあります(Mかも 笑)。(^^;  
  1. URL |
  2. 2017/09/28(木) 08:50:58 |
  3. 河谷 #-
  4. [ 編集]

>マルト様

情報ありがとうございます。
ニエミネンのやってる競技はフロアボールとありました。
あまり日本では馴染みのないスポーツと思いましたが、Wikipediaで見てみると
日本でフロアボールの会ができたのはかなり早く、スウェーデンに次いで世界で2番目なんですね。
その後フィンランドとスイスで協会ができています。
この4カ国が今もフロアボール4強である!となればいいんですがそうではなく、
日本を除いた3国が3強状態のようです。いやーいかにも日本らしい。


>河谷様

フィンランドの名字ありがとうございます。リンクきちんと貼れています。
とても面白い内容でした。
日本は名字がありすぎてその数世界一などと言われていますが
他の国でもまたそれぞれの歴史があって面白いですね。
ヨーロッパだと民族が入り乱れたりなどもしますからより多様性も感じます。
フィンランドはスウェーデン系もいて、そうした人たちは「ネン」はつかないでしょうから
純粋なフィンランド人に絞ればもっと多くの割合で「ネン」が付くのかもしれません。
当ブログはいつでもお待ちしていますから気分の良いときなど是非気楽にお立ち寄り下さい。

  1. URL |
  2. 2017/09/28(木) 17:56:10 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

初めてコメントいたします。
いつも拝読しております。

ワウリンカは日本のメディアに対して、英語読みのワウリンカで統一
してほしいと話していました。

ゴファンも時折ゴフィンと書かれますが、こちらも本人からゴファンの方が
近いからそちらで表記してほしい、と何かのインタビューで言っていたような気がします。
こちらの方はうろ覚えなのですが、確かWOWOWのインタビュ―で杉山愛さんが
インタビュアーだったと思います。間違っていたらすみません。
  1. URL |
  2. 2017/09/28(木) 20:45:58 |
  3. かもたか #-
  4. [ 編集]

名前のカタカナ表記についてですが、少々躊躇もしますけれど書いてみます。

たとえばチリッチ。現地語発音に賛成派の私には大変喜ばしいことです。
でも一方では今となっては時期既遅(←私の造語で時期尚早の反対語です 笑)
にならないかなという心配はありますが。

私も以前、現地のアルファベットの音を知ってびっくりしたことがあります。
ですが、その時には既に99.9%以上の人がチリッチと表記していましたので、私もそれに従うことにしました。

もし誰かが何も知らなくて、いきなり「チョリッチ」という名前を
目にしたら「えっ、これ誰?」にならないでしょうか?(^^;

百%近くの人が同じ表記で書いている場合、例えばマレーですが、私は自分のブログでは「マリー(マレー)」と書いて皆に分かってもらえるようにしています。じゃ、最初っからマレーと書けばって?(笑)

バブリンカの場合は、日本でもニュースになる前から私はスイスのテレビで「ヴァヴリンカ」の音を耳にしていたので疑問は起きなかったのですが、
日本で名前が出始めるようになった時にはバブリンカ派とワウリンカ派とに
分かれてしまって、はてな?と思いました。

その時、今ならまだ間に合うぞ!ということで、私自身は現地読みのバブリンカの方で通すことにしたわけです。現在では日本の大手の新聞でもバブリンカと
表記するところが断然多くなっています。

で、ここで(ちょうどよかった!)上の「かもたかさん」のコメントに
ちょこっと言及させていただきます。

>ワウリンカは日本のメディアに対して、英語読みのワウリンカで
>統一してほしいと話していました。

スイス国内では「ヴァヴリンカ」の音のままなので、これは正式な表明ではないよう思うのですが‥‥。

以前、2Rさん(お元気ですか?)からご指摘があった時には、日本人は英語の音の方が慣れているので、そう呼んでくれて構わないよ、という意味でおっしゃっていたように思うのですが、難しいですね、こういう問題は。(^^;

例えば人から人に伝わるうちに、「そう呼んでくれてもいいよ」が
「そう統一してほしい」などに変化していくことは日常生活の中でも
しょっちゅう起こります。

それを避けるためには、バブリンカがATPで正式表明する必要が
あるのではないかと思うんですね。

たとえば、彼が下の名前(スタニスラスでしたっけ?)を愛称のスタンに変えた時にはATPに正式に登録しましたよね。スイスのアナウンサーも状況に応じて時々下の名前で呼ぶことがありますが、そのときにはATPに登録してある「スタン」の方で呼んでいます。

バブリンカかワウリンカか?
もし彼が正式に後者に変えたかったらATPで公表している音も
変えるべきかなと思います。

但し、ここで一つだけ言わせて下さい。

個人的に書いたり呼んだりするのであれば、私自身の考えでは
ワウリンカであろうとスタンであろうとスーちゃんであろうと、
或いはフェデラーのことをロジャーと呼ぼうとロギーと呼ぼうと
ロッジ(私の夫はそう呼びます)であろうと全然構わないと思います。
こちらのコメントでもバブリンカとワウリンカに分かれていますが、
私は気になりません。(^^;

大急ぎで書いたので、もしも「ムカッ」とするような箇所や
言葉遣いがありましたら、どうかご容赦くださいませ。<(_ _)>

長々と書いてしまってスミマセン。

  1. URL |
  2. 2017/09/28(木) 23:55:18 |
  3. 河谷 #-
  4. [ 編集]

>かもたか様
>河谷様

コメントありがとうございます。
再三出てきているエドバーグの例も同様なのですが英語読みで良いと言ってくれる人の場合は、
逆に現地読みをメインに考えている際に取り扱いに難しさが出てきますね。
もっともエドバーグやバブリンカならばもう知名度も高いのでどちらで書いても通じるでしょうが
これが全然知られていない選手だとまた混乱を呼ぶことにつながるのでしょう。

伊達公子が最初の頃「デイト」と呼ばれていて、試合に勝つようになってから
最近は「ダテ」と言ってもらえるようになったと語っていたこととか
シュティッヒが「スティッチ」と言われて、何度も言わすな名前が違う、
と会見で吠えた例などははっきりしていて分かりやすいわけですが。

私が今までで一番、ん?と思ったのはメチージュ(Mecir)です。
チェコの選手で地元読みでメチージュなんですが、審判のアナウンスは一貫して「メシアー」のような発音でした。
一時、本当に別の選手だと思ってました。

なんとなくはっきりしてきました。
テニスの国としての強さもあるんでしょう、スウェーデンとチェコが問題を起こす2巨頭と言えますね。


  1. URL |
  2. 2017/10/02(月) 09:11:18 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

本記事とは全く関係ない話で恐縮ですが、
ニュースになってるとおり、フェデラーがいままさに日本に来てますね!!

ちょうどいま新宿にいて、夜は青山?にイベントで現れるみたいです。

プレーが観れるわけじゃないけど、生フェデラーが見れるなんて、そんな贅沢な機会があるならなんとしても行きたかった…
なんで今日に限って会社休めないタイミングなんだよ…


…すみません、ただのボヤきです。
失礼いたしました。
  1. URL |
  2. 2017/10/05(木) 12:29:47 |
  3. karo #vF6dOJDI
  4. [ 編集]

>karo様

忙しく世界を回って大変ですね。わずか数日の滞在なんでしょう。
どうせ来るなら楽天オープンに出てほしかったと思いたくもなりますが
さすがにツアー500ではもうフェデラーに出場してもらうのは難しいでしょうか。
ナダルも北京のほうに出ちゃってますし。

いっそ原点回帰でATPファイナルは第1回と同じ東京でやる、
ということになってくれないかなあ、などと思ったりもします。

もっとも、カーペットコートを完全に排除したATPですから
ツアーに東京体育館が使われることはきっとないんでしょうけど。

  1. URL |
  2. 2017/10/06(金) 08:35:27 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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  1. |
  2. 2017/10/17(火) 16:50:09 |
  3. #
  4. [ 編集]

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