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 レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2018年、マイアミはベスト8へ

カレーニョ・ブスタvsアンダーソン
ズベレフvsチョリッチ
デル・ポトロvsラオニッチ
イズナーvsチョン・ヒョン

フェデラーが去った後にどうなってしまうのかと思いましたが
まあどうしてどうして、なかなか面白そうなメンバーが残ったと思います。

確かに4強はいませんし、数年前には常に上位に残っていた選手たちもことごとくいないわけですが
今はこうした新鮮な組み合わせによる1戦1戦が楽しみにもなり得ています。
いずれもそれほど見知った対戦ではないですし、週が変わるだけで選手たちの調子も変動していますから
対戦の行方が全く予想できないです。
圧倒的に強い選手たちが支配する時代もいいですが、たまにはこうした混沌を楽しむのもありかもしれません。
テニス史の中にあってこうした不安定な時代は長くありませんから今がその少ない時代を楽しめるチャンスでもあるわけです。

これらの中で最も実績のある選手はデル・ポトロとラオニッチですがこの2人が次に対戦します。
しかしその2人でさえ、過去4回しか対戦していないのです。2勝2敗です。
しかも共に復活組ですので仮にもっと対戦があったとしても過去の数字はあまり参考にならないでしょう。
このような「果たしてどうなるんだろう感」というものが今のテニスを楽しむコツともいえます。
この混乱の状態を今回抜け出してくるのは一体誰になるんでしょうか。

先週のインディアンウェルズとの対比も面白いです。
トップハーフのカレーニョ・ブスタvsアンダーソンはインディアンウェルズの4回戦でも対戦していました。
前回はアンダーソンが勝ち、次にチョリッチに敗れていますが、ここも今回同じように再現される可能性があります。
トップハーフの最大の違いはフェデラーに代わってズベレフが入っている点です。
前回はもちろんフェデラーがチョリッチを下したわけですが、ズベレフは果たしてその代わりを務めることができるのか。
フェデラーは今回が初戦敗退し、ズベレフは前回が初戦敗退でした。
ズベレフはこのところの不調を払拭する良い機会にしたいところでしょう。

前回ズベレフを下したのは、当ブログ影のスター選手の一人になりかけているジョアン・ソウザです。
今回も、怪我上がりで本調子ではないとはいえゴファンを下してベスト16に勝ち上がってきましたので
ここから一気に来るかと思いきや、割と簡単にチョンヒョンに下されてしまいました。

いや、でももしもチョンヒョンが優勝したら、これが事実上の決勝戦ということかもしれません!

※速報 〇イズナー 6-1 6-4 チョン・ヒョン×


さて、ボトムハーフでは先述の最キャリア組、デル・ポトロvsラオニッチが行われます。
これもインディアンウェルズの再戦です。その時はデル・ポトロが勝利しそのまま優勝しました。
勢いで言えばデル・ポトロ有利であるのは確かですが、必ずしも予想通りと行かないのが今のツアーです。
デル・ポトロは現在連勝中ですが、連勝しているから今回も勝つだろうというよりも、
連想してるんだからそろそろ負けるかも、という思いも発生してしまうのが不思議なところです。
ただ、デル・ポトロがラオニッチに勝つと、その後待っているのはイズナーです。
同じタイプの選手との連戦ということになれば与し易い可能性があります。

一足先にベスト4進出を決めているイズナーは、ズベレフと同じくインディアンウェルズでは初戦敗退していました。
当然ながら今回のベスト4進出を予想していた人は少なかったでしょう。
しかし、いざベスト4に残ったといっても別に驚きの結果とはありません。
このような波のある結果を、皆が当たり前のように受け入れることができるというのも混乱時代ならではと言えるでしょう。

マイアミは伝統的に地元アメリカ選手が支配してきました。
90年代には7連覇、2000年代には5連覇などがありました。
しかし2010年のロディックを最後に優勝が途絶えてしまっています。
長い暗黒の時代に入ってしまったわけです。

しかし数年前よりはアメリカ選手も層が厚くなってきています。
遠いと思われていたスターズ制覇も、昨年のパリでソックが達成しました。
これは正に2010年マイアミのロディック優勝以来のことだったのです。
この勢いで、今大会においてもイズナーが、地元アメリカに久々の希望をもたらすことはできるでしょうか。


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  1. 2018/03/29(木) 10:09:22|
  2. 2018年1月~3月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<2018年、マイアミ優勝はイズナー! | ホーム | 2018年、マイアミ初>>

コメント

イズナーとA・ズベレフの対戦になりましたね。
イズナーはパッとしない時期が続いたかと思ったらアメリカの500とマスターズのどこかで爆発して年末20位以内キープというのを繰り返してる印象がありますね。
準決勝までで今大会61本エースを稼いでサービスエース数1万本まで丁度後50まで来ていたり。
カルロビッチも凄いですがイズナーはトータルでの年成績が毎年安定していてそれに付随してエース数も安定して稼いでるので
将来はカルロビッチを抜いてサービスエース数1位になってる可能性も高そうですね。
もっとも何時どこで大怪我するか分からないのがこのテニス界ですか。
  1. URL |
  2. 2018/04/01(日) 21:17:50 |
  3. マルト #-
  4. [ 編集]

>マルト様

正直、何だかんだでデル・ポトロが堅いという印象でした。
デル・ポトロもフェデラーと同様連戦連勝で少し疲れが来たかなという感じです。
適度に休んで強さを発揮、という形を確立して来ればツアーの大きな脅威となり得るかもしれません。

イズナーもズベレフも不調の選手でしたから、本当に勝ち上がり予想というのはわからないですね。

勝ったイズナーはカルロビッチよりも7歳も年下ですから
カルロビッチ位まで活躍すると仮定すると、まだまだ相当きますね。


  1. URL |
  2. 2018/04/02(月) 10:21:46 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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