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 レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2018年、全仏準々決勝ボトムハーフは雨天順延

驚きました、シュワルツマン。

クレーのナダルからああも見事にストロークエースを連発できる選手がいたでしょうか。

マドリードのティエムもそうでしたが、クレーでナダルを倒すには、
ナダルの調子が悪いというのと対戦する選手が絶好調であるというのが
両方揃ってないといけません。両方揃ってようやくスタート地点という具合です。
これは滅多にないことです。

しかし、ナダルvsシュワルツマンの第1セットは正にその状態でした。
シュワルツマンのプレーが良かったのは、ショットの威力があっただけではありません。
配球の妙、細かい動きの機微でナダルを終始圧倒していたのでした。

しかし、そんな圧倒的な内容だったにもかかわらず、第1セットのスコアは「6-4」です。
ナダルからセットを取ったというだけでもまずは良いのですが、
通常であれば「6-0」や「6-1」であってもおかしくない内容でした。
条件が完全に整っていたにも関わらず、こうもナダルからセットを取るというのは大変なわけです。

シュワルツマンは現在25歳。なんと、またもピーク説に該当する選手ではないですか。
これは昨日のチェッキナートの再現かとも思わせましたが、
ここからの展開が、なんというか、持っている選手というのは違うんでしょうかね。
突如の雨による中断が入り、文字通り水を差される形となりました。
そして再開後にナダルが息を吹き返します。
というよりシュワルツマンが落ちてしまったという方が正しいでしょうか。

これは、今のナダルは持っていて、昨日ジョコビッチは持っていなかったということか
あるいはチェッキナートが持っていてシュワルツマンが持っていなかったということなのか。
3年前であれば、ジョコビッチとナダルの立場は逆だったのかもしれません。
少々オカルティックではありますが、こういう不確定要素も味方につけてしまうのが
強い選手、勝つ選手、と言えるのかもしれません。

もっとも、試合の方は第2セット、ナダルが「5-3」とリードしたところで延期となっています。
シュワルツマンがリードしている時点での仕切り直しですから試合の行方はまだわかりません。
ただ、あの第1セットはあらゆる要素が最も良い状態にありました。
そのイメージを持ったまま、それが正確に再現できないとなると
シュワルツマンとしては少々苦しむことになるかもしれません。

もちろん、あれだけのプレーを見せてくれたシュワルツマンが
ナダル以上に持っている選手かもしれないですから、試合の再開を待ちたいと思います。

ナダルにとっても苦しい立場であることに変わりはありません。
大会に入って常に絶好調だったとは思えませんし
これで急に好調に転じているとは考えにくいからです。
何だかんだで勝ってきたのは凄いですが、やはり疲労の蓄積はあると感じます。

うう、もどかしい。早く観たい。

もう一つの試合、チリッチvsデル・ポトロは第1セットタイブレークの「5-5」という
こちらも、また凄いところで順延となりました。この試合も観たいですね。
試合は同時進行するでしょうから両方を生で観られないのは残念です。

2つのディスプレイを並べて交互に観ようかなあ。




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  1. 2018/06/07(木) 14:04:32|
  2. 2018年4月~6月
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