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 レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2018年、全米2回戦

2回戦まで進みました、今年の全米。
今のところシード勢は比較的順調に勝ち進んでいます。

敗退した最上位選手はディミトロフです。
ドロー発表時点で一番嫌なくじをを引いてしまったのは分かっていましたが
それがもろに結果に表れてしまいました。
なんといっても相手は元チャンピオンですからさすがに気の毒というのもありますが
それでもディミトロフは、マスターズや年末ファイナルを制し次期No.1候補の一角と見られていた選手です。
既に27歳の中堅になってしまった現在、相手が悪いからで敗退していてはいけないでしょう。
このままではNo.1候補だった選手、で終わってしまいます。

ナダルとフェデラーは順当に勝ち上がっています。どちらも2戦してまだセットを失っていません。
ナダルの初戦はフェレールでした。結果としてはフェレールの途中リタイアとなってしまいましたが
試合内容よりもフェレールのこれまでの功労を称えるという意味合いの試合となりました。

フェデラーの初戦は西岡でした。ナダルのようにプレーすればチャンスもあるかと淡い期待をしましたが
そこはさすがのレジェンドです。簡単に退けられてしまいました。

ナダルとフェデラーだけでなく、第3シードのデル・ポトロ、第4シードのズベレフも2戦ともストレートで勝ち上がっています。
今大会は暑さが話題になっていますが、ストレートで勝ち上がって行けるのは第2週を見込む上位シード選手としては大きいです。

しかし、今大会の一番人気は上位4シードの誰でもなく第6シードのジョコビッチのようです。
直近の対戦でナダル、フェデラーに勝利していますから直接対決となれば一番強いという印象があります。
心配なのは早いラウンドで足元を掬われることです。今年の前半はそうした試合を落としていました。
ただ、今のジョコビッチに最早その心配はないというのが多くのファンの考え方のようです。

初戦でディミトロフを下し、続く2回戦も勝ち上がったバブリンカとは対照的に
マレーは2回戦でベルダスコに敗退してしまいました。
このまま復帰することはない、ということはないと思いたいですが
超人ジョコビッチですら復帰から結果を出すまでに半年かかりましたから
通常の人間であるマレーにもう少し時間が必要なのはなにも不思議ではありません。
復帰初戦でいきなりGS決勝に行くなどということができるのは超人を超える、超超人の2名だけでしょう。
復活には時間がかかるものです。

錦織は初戦は快勝し、2戦目はモンフィスの途中棄権で3回戦に進んでいます。
ナダルと同じで体力を温存した勝ち上がりとなっています。
これが第2週以降に有利に働いてくれることを願いたいです。

チリッチも錦織やナダルと同様に相手の途中棄権とストレートで勝ち上がっています。
しかも2戦目は「6-2 6-0 6-0」というスコアで、今のところ一番快適な勝ち方をしている選手かもしれません。
このまま体力あまりまくりで錦織との対戦を迎えるというのはご遠慮いただきたいものです。
まあチリッチの前に当たる予定のズベレフも今のところ非常に順調な勝ち上がりなんですけど。
でも大丈夫でしょう。ズベレフですから。ある時急激に調子を落とします。
何せ次のズベレフの相手はコールシュライバー氏ですから。

錦織はその前の3回戦も注意しなければいけません。シュワルツマンです。
過去は2戦して2勝していまして、タイプも近いので戦いやすい面はあるのかもしれません。
ただ、大変に力のある選手ですの油断は禁物です。
シュワルツマンはクレーを得意とする選手ですから
ハードでは錦織が圧倒というところを見せつけていただきたいです。


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  1. 2018/08/31(金) 10:12:20|
  2. 2018年7月~9月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5
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コメント

世間的(日本人ではなく世界的に)に当面の最大の関心はQFのジョコvsフェデラーですかね。
もちろん順当に行けば、ですが。

ズベレフは今大会こそ本当に調子よさそうに見えます。そして氏の忖度、管理人様のフラグ、更にコーチ。
錦織君も調子よさそうなので是非是非頑張ってほしいし本当に期待してしまうのですが、これは厳しいですね。
  1. URL |
  2. 2018/09/01(土) 00:07:53 |
  3. ふぁぶ #-
  4. [ 編集]

管理人様の今回の錦織推しには意外な感じもしますが、優勝というにはこのままでは厳しいドローな気がします。
今回はディミトロフがワウリンカに代わりラオニッチに代わったと思えばトップハーフは順当と言えます。大上段のナダルは膝に不安を残しましたので、そのような時はSF以上に来ませんから厳しいのではと思います。残りのシードは長身選手が多いので、そこから誰かが抜けてくるのではと思います。ティエムなども本来チャンスなのでしょうが、それこそクレー専門みたいになっていてどうでしょうか。
  1. URL |
  2. 2018/09/01(土) 20:58:44 |
  3. ぽーち #2TDfamfI
  4. [ 編集]

氏!!

コ、コールシュライバー氏!!!!

なんと言ったら良いかわかりませんが、ズベレフは今年もグランドスラムでは皆から期待されるラウンドまでたどり着くことができませんでした。

ですが、今日の試合を通してドイツ最強の方から受けとったであろうメッセージと、これから本格化するあの方とのタッグパワーで、来年こそは…

(…きっと、このあとのマスターズやらツアーファイナルズとかではけっこう活躍するんだろうなー笑)
  1. URL |
  2. 2018/09/02(日) 15:51:39 |
  3. karo #vF6dOJDI
  4. [ 編集]

フェデラーは調子を上げるいう観点でいえば、あまりいい相手とは組まされてませんね
ペール、キリオスはハマると強い怖さはありますが
一旦崩れると1人相撲で雑になるし言い方はきついですが、自ら勝手にコートを去っていく感じです
落ち着いて捌いていたフェデラーはさすがですが、自分のプレーをあげていくのと別なような気がしました
ジョコビッチはガスケットという最高プレーヤーと当たりまして、案の定相当仕上がった感じです

錦織は調子自体は今年ではモンテ以来だと思ってます
彼もここに賭けている感じは物凄いというレベルで、管理人様の碧眼も恐るべしです
ただかつてと違って怪我だけでなく、体力的な疲労回復の問題も今の錦織はありそうです
それにしても3回戦でシュワルツマンとは。ランク事情がそうさせたとはいえ早すぎます
  1. URL |
  2. 2018/09/03(月) 00:22:02 |
  3. RfRn #-
  4. [ 編集]

皆様、コメントありがとうございます。

今年も全米は盛り上がっております。
私個人を喜ばせる展開も多くて見どころ多彩ですが、やはりボトムハーフが重い気がします。


  1. URL |
  2. 2018/09/03(月) 14:24:57 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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