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 レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2019年、全豪1回戦トップハーフ

大会2日目はトップハーフの初戦が行われました。
ジョコビッチ、ズベレフ、コールシュライバー等の強者が快勝で勝ち上がったケースもありますが
ティエムや錦織等は苦戦を強いられました。

特に錦織は2セットダウンとなり、そこから自力で挽回したというよりは相手の足の痙攣に助けられたといった印象でした。
まあ最初の方d苦戦しておいたほうがいいという例もなくはないですが、この猛暑での疲労はなるべく抑えておきたいところです。
錦織は次にカルロビッチとの対戦となります。
カルロビッチは昨日のイズナーと並び、「6-7 7-6 7-6 7-6」という期待通りのスコアで勝利しました。
エー数は39本!少ない!通常であれば極大ですが、カルロビッチとしては少ない!
2回戦の錦織は強敵が相手であることは事実ですが、カルロビッチでれば走り回らなくていいという面もあります。
体力を上手くセーブして勝てればいいのですが、もちろん一筋縄でいく相手ではないので
果たしてどういう展開になるのか楽しみが尽きません。

ダニエル太郎はコッキナキスの途中棄権で2回戦に駒を進めました。
ラッキールーザーじゃないほうが勝ち上がれるんです。
というか、途中棄権なのでこれもある意味ラッキールーザーと言えるでしょうか。
次はシャポバロフとの対戦です。これはまた楽しみな一戦です。

初戦で随一の注目試合であったラオニッチvsキリオスですが、ストレートでラオニッチが勝利しました。
キリオスはパワーもセンスも相変わらず素晴らしいですが、やはり勝つテニスじゃないですね。
どうしてそこで気を抜くのかとがっかりさせられる場面が多いのはもはや風物詩となってしまっています。
ラオニッチはサーブはもちろんですがストロークも良かったです。
比較的得意であったランニングフォアに、更に磨きがかかっていてびっくりしました。
元々追い詰められた場面での弱さはありましたが、このショット故に昨日はその弱さは感じませんでした。
ボレーもも巧いですが、今ではネットプレーを中心にポイントを重ねるというのは難しいんだなと感じました。
キリオスが良く追いついていたというのありますが、選手のフットワークが良くなっているのか
ボールのバウンドがいいからなのか、ネットプレイヤー全盛の頃のようには簡単にネットポイントが取れなくなっています。
ラオニッチを始めとしたボレーヤーのボレーが悪いわけではないので、時代ということでしょう。
追い付きさえすれば、どの選手でも良いパスを打ってきますし、
今、ネットでポイントを取る選手たちは非常に多くのことを考えて組み立てをしていると思います。

ラオニッチは次にバブリンカとの対戦となります。熱戦が続きます。
ジョコビッチも2回戦でツォンガと対戦しますが、数年前であればベスト4でもおかしくなかったような対戦が
このような早いラウンドで観られることになります。
バブリンカはグルビスとの対戦でした。これも注目の試合でした。
第1セットをグルビスが取ったのですが、残念ながら第2セットで途中棄権となってしまいました。

トップハーフはシードダウンがありませんでした。かといって展開が激しくなかったわけではありません。
ボトムハーフではフルセットマッチが2試合だったのですが、トップハーフでは7試合もありました。
錦織なんて危なかったですからね。
大会はこのままの勢いで2回戦に突入していきます。


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  1. 2019/01/16(水) 11:22:00|
  2. 2019年1月~3月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

決勝戦カード

ジョコビッチ対ツォンガって、2008年の決勝戦カードなんですよね。。。今は昔という感じです。

ところで、全豪のボールは今までのWilsonが今年からDunlopになったようです。
この影響って出ているんでしょうか。私にはまったくわかりません。
  1. URL |
  2. 2019/01/16(水) 23:30:09 |
  3. かめ #k0H9quHE
  4. [ 編集]

>かめ様

11年前の両者の戦いは衝撃でした。
特にツォンガが準決勝でナダルを翻弄したプレーは未だ記憶に鮮明です。
決勝ではジョコビッチが勝ちましたがその後しばらくはツォンガの方が対戦成績もよく
両者は良いライバル関係になるだろうと思われたものでした。
2011年にジョコビッチに決定的な確変があり、この力関係は大きく崩たわけですが。
2010年まではツォンガの5勝2敗、そして2011年以降はジョコビッチの14勝1敗となっています。

日本企業がグランドスラムの公式球を担当するということで少し話題になりましたね。
大会ごとに採用球は違うので選手にとって大きな違いというのはないのかもしれませんが
コートとの相性や選手との相性など細かいところで良し悪しはあるのかもしれません。
ただ、コートやラケットほど選手の口からボールに対する賞賛不満とか不満というのは聞かれないですね。

  1. URL |
  2. 2019/01/17(木) 08:51:05 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

予想に違わずカルロビッチはエース59本、スーパータイブレークまで消化して消えていきましたね。まだまだ現役を長く続けるという意欲的な発言も聞け楽しみです。
現役が長くなったからか世代争いも増えてきて競った試合が多いですね。ズベレフもしっかり二回戦から5セット戦いました。そんな中上の3人だけ競う様子もなく勝っておりますが、暑さはスタミナも奪うので三回戦からはどうでしょうか。
  1. URL |
  2. 2019/01/18(金) 10:11:56 |
  3. ぽーち #2TDfamfI
  4. [ 編集]

>ぽーち様

早いラウンドで調子のよかった選手が急に崩れてしまうこともありますから、特にベテラン選手は注意が必要でしょう。
そうすると、余力のある勝ち上がりを見せるトップ選手たち3人は改めて抜きんでています。

  1. URL |
  2. 2019/01/18(金) 21:37:43 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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