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 レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2019年、全豪は3回戦が終了

全豪は3回戦までが行われました。面白い試合が多いです。

ジョコビッチに挑んだシャポバロフでしたが、それではジョコビッチには勝てないだろ、
と言いたくなるような粗削りというよりも雑なプレーに終始して敗退してしまいました。
ジョコビッチから1セットを取りましたし、随所に光るものがあったのはわかるのですが、
さすがにジョコビッチの本気を引き出すに至ったかといわれれば疑問です。
とても勝てるとは思ってませんでしたが、もう少しは見せてくれるかと期待していただけに少々残念でした。

ジョコビッチの次の相手はメドベージェフです。
メドベージェフはここまで失セット0ですがこれはナダル、フェデラーと並んで3人だけです。
調子がいいので、ジョコビッチのどう挑んでいくのか楽しみです。
今のジョコビッチはどんな選手が来てもペースを崩さずに迎え撃つことができています。
少しでも慌てさせるような場面を作るることができるでしょうか。

最初を2戦を苦戦で勝ち上がった錦織ですが3回戦ではストレート勝利を収めました。
コールシュライバーとジョアン・ソウザ、当ブログ肝いりの両者からのプレゼントだったのかもしれません。
次はカレーニョ・ブスタです。初対戦となります。気の抜けない相手です。

次は4回戦ですが、ここまで来ると注目の試合が目白押しです。
中でも恐らくズベレフvsラオニッチは最注目の一戦といえるでしょう。
激闘を次々と勝ち抜いてきたラオニッチは復活を兼ねての躍進といった趣です。
この調子で更にどんどん勝ち上がっていくのが王道の筋道といえそうですが
ズベレフが将来絶対的なチャンピオンになるには、これを阻止しなければなりません。
真の王者とは他者のストーリーなどガン無視で勝ち続けていくものなのですから。

チョリッチはプイユと対戦します。
ここはベスト16の中で一番地味な組み合わせかもしれません。
しかし、私はチョリッチには注目しています。今回は若い選手が結構残っています。
チョリッチは、プレーの魅力的なことでいえば同世代のどの選手にも負けていません。
ショットそのものの良さもありますが、何といってもショットセレクションにセンスを感じさせてくれます。
こういう選手が伸びてくると楽しいですし、伸びてくる可能性は十分にあると思います。
まあ悪評高い私の注目度ですからね。逆にチョリッチの将来を阻害する要因になるかもしれませんので
話半分くらいに聞いておいてもらった方がいいかもしれません。

ボトムハーフではチリッチがベルダスコとの激戦を制して勝ち上がりました。
これは実に面白い試合でした。ベルダスコが勝ってもおかしくない展開もありました。
ラオニッチvsバブリンカや錦織vsカルロビッチと並んで、今大会のベストマッチ候補の一つでしょう。
若手に期待する気持ちは大いにありますが、やはりまだキャリア組の試合に魅力を感じてしまうことがい多いですね。
勝ったチリッチはバウティスタ・アグーと対戦します。
マレーからの勝利も記憶に新しいバウティスタ・アグーは、
錦織同様、最初の2戦はフルセットを戦い、3回戦はストレートでの勝利でした。
相手はカチャノフで、これまでで一番手強いと思われる相手からのストレート勝利ということで少々意外ではありました。
カチャノフは昨年3タイトルを取りランクをぐっと上た選手で、今大会でも注目の一人でした。
パリでのジョコビッチからの勝利も記憶に新しく、パンチのある選手であることはわかりますが
早期敗退もかなり多く、もう少し安定して成績を残してくれる選手になってもらいたいところです。
まあビッグ3以外のどの選手でも多かれ少なかれ安定感の欠如というのはあるわけですが。
特に若手はこれを少しでも克服することで今後大きく伸びてくることになってきます。

フェデラーはチチパスとの対戦となります。
初顔合わせとなりますが、これまた楽しみな一戦です。
ディミトロフvsティアフォーも同じく楽しみです。
ベテランの奮闘、若手の台頭といった話題が重なると、
どうしても存在感が消されてしまうのがディミトロフのような選手でし。
しかし、その注目度の低さと実績のアンバランスさを考えると台風の目になり得る可能性を秘めています。
ナダルとフェデラーに囲まれてしまっているドローの中でどう戦っていくことができるでしょうか。

ナダルはベルディフとの対戦となります。
これまで散々戦ってきた両者でして、対戦成績はナダルが大幅にリードしていますが
最後のグランドスラム対戦である2015年の全豪ではベルディフが勝っています。
ベルディフ昨年ランクを落としてしまったがために今大会はノーシードでの出場となっています。
元々実績のある選手なので驚きは少ないですが、ここまでエドムンド、シュワルツマンという2人のシード選手を下してきています。



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  1. 2019/01/20(日) 11:38:34|
  2. 2019年1月~3月
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