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 レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

雑記、2019年2月

すいません、全豪準決勝からぱたりとブログ更新が停止してしまいました。
試合の方はもちろんがっつり見ていたのですがPCの不調と個人的な多忙さが重なって
なんとなくここまでずるずる来てしまいました。

準決勝以降の3試合がいずれも内容としては寂しいというのがありましたから
よし書くぞ!というよりも、まあ後でまとめて書こうか、という気分になってしまったのもあります。
そう、いけないのはジョコビッチです。ブログ更新の敵はジョコビッチであると言ってもよろしい。

何でしょうね、あの強さ。
全ての選手の目標とでもいうべき完璧なプレー、集中力、体のキレ。非の打ちどころを探すのが困難です。
フェデラーもナダルも同じように偉大なレジェンドですが、プレースタイルに関して言えば
他のお手本というよりも唯一無二の存在という感じです。
そこへ行くとジョコビッチはこうあるべき、これを目指すべきという理想形の究極にすら思えます。

決勝は、コート適正的にナダルの方が分が悪いとは思っていましたが、まさかあそこまでの大差とは思えませんでした。
ナダルは2週間でまさかの唯一の不調日が決勝に当たってしまったというのもあったかもしれませんが
ジョコビッチの完璧なプレーがその低調さに拍車をかけたともいえると思います。

ジョコビッチの好調がどう持続するかはわかりませんがここまでの大差を見ると、全仏もあるかもしれませんよ。
まあ今から多くを語るのはやめておきましょう。

今大会は結局2強の決勝であったものの、チチパス他新勢力の可能性を見ることのできた大会でもありました。
もっとも、厳密にはこれまでも実は結構そうで、ディミトロフだのキリイオスだのと出て来ては消えを繰り返していたわけですが
遂に最強王者を打ち破る選手の登場なるか、という点に注目が集まることとなってきます。

当ブログでは範囲外なので女子に触れることはあまりないですが
さすがに今回は一般にも話題になってますから少し触れないわけにはいきませんね。
私が一番注目に値すると思うポイントは年齢です。
大坂は21歳ということで、抜きんでて若いNo.1が生まれたわけです。
以前の一番若いNo.1経験者はムグルサでしたが、それでも25歳ですからテニス史においては決して若いNo.1とは言えません。
女子も男子と同様、トップ選手の高年齢化が進んできていたことを如実に表していたわけですが、ここへきて一石が投じられたことになります。
もっとも、女子はトップが団子状態ですから、すぐにランク変動が行われる可能性もあります。
この辺りは注目ポイントといえそうです。

男子の若い選手達も現王者に一回勝った、とかではなく、
ランクやグランドスラムでしっかり天下を獲るに至らないといけません。




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  1. 2019/02/04(月) 10:11:57|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:9
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コメント

管理人さま

いつも楽しく拝見しております。

更新ありがとうございました。

私も今回の全豪決勝を見て、ジョコビッチはプロテニスプレーヤーとしての理想像を示しているのではと思いました。
ジョコビッチ自身も決勝直前のコメントで、コート上での爆発を確信していると示唆していたわけですが、決勝にピークを持っていく勝ち上がり方も含め、あまりに圧倒的すぎて寒気を覚えるほどでした。
管理人さまのおっしゃるように、ジョコビッチは唯一無二の存在であり、今後全てのプロテニスプレーヤーのメルクマールとなることでしょう。

ただ、ナダルもこのままでは終わらないでしょうし、フェデラーも出場するということなので全仏が今から非常に楽しみですね。

若手の台頭にも期待したいです。
  1. URL |
  2. 2019/02/04(月) 12:14:26 |
  3. vagabond #-
  4. [ 編集]

>vagabond様

私にとって完璧なストローカーといえば何を置いてもレンドルだったのですが今では間違いなくジョコビッチです。
ナダルやボルグは特殊性という意味でこの括りとは違いますし
歴史上ストロークで時代を支配した選手と言えばあとはドン・バッジくらいじゃないかと思います。

ジョコビッチで今回印象的だったのは、守備力でもナダル以上だったことです。
古くから守備と言えばナダルという印象がありましたが、最近ではナダルのスタイルも変わっており
特にハードコートでは守備の選手という印象は以前ほど大きくはないように感じます。
そこへ行くとジョコビッチはすさまじいまでに攻守において完成されています。


  1. URL |
  2. 2019/02/04(月) 17:35:56 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

ノヴァークのバックハンドの展開力!
まさに自由自由!
あの展開力は片手バックバンドの選手には厳しいものがある。
特にセンター付近からの逆クロス。ロジャーでも安定してバックハンドでラリーを支配する姿は想像ができない(試合を通じて)。
ノヴァークのバックはナダルのバックと違って、スピン量が少なめなのにも関わらず、ネットもオーバーも全くしない。
あの感覚は恐ろしいものがある!
フォアハンドもタイミングを遅らせて逆をつくいつものパターンと、少し早めにライジング気味で打ち時間を奪うパターンを上手い具合に共存させ、ナダルに構えて打たせる隙を3セット目の終盤を除いては与えなかった!
これはノヴァークの新たな進化!
どのタイミングでも左右に打ち分けれる、あの一貫性のないフォアはロジャーをお手本にし、自分のものにしたに違いない!!!
コートカバー力が少し落ちているのと、ネットプレーが完璧でないのがせめてもの救い。
ノヴァークをウィンブルドンでどう倒すか!正直攻略の糸口はまったく見えないが、ロジャーにはウィンブルドンで是非ノヴァークを倒して優勝し、またまた私達の期待をいい意味で裏切ってほしい^_^
  1. URL |
  2. 2019/02/05(火) 22:26:16 |
  3. 20年前からロジャーを愛する者 #-
  4. [ 編集]

準決勝以上で勝者しかブレイクしていないというのは寂しかったですが、記録としても珍しい気がします。
ジョコビッチは単にショットだけでなく試合運び、GS全体の運びも完璧になってしまった感があります。勿論維持が一番難しいですが、もしそれも克服するようですと、最強説の定義も変えてしまうのかもしれません。最大のライバルは名コーチをつけた将来のNO1がGSでも開花する事でしょうか。一応一回戦ずつ増えているので、全仏はSFには来ますかね。冗談はともかく体格の良い若者がラリーとビックサーブで粘ってスタミナ勝負に持ち込むくらいかなぁと思ってます。
  1. URL |
  2. 2019/02/05(火) 23:40:33 |
  3. ぽーち #2TDfamfI
  4. [ 編集]

>管理人さま

コメントありがとうございます。

ジョコビッチは造詣の深い管理人さまから見ても歴史上稀有なストローカーなのですね。
ドン・バッジについてはほとんど知らないので、管理人さまのサイト等で調べてみたいと思います。

私もジョコビッチは怪我から復帰して、特に守備力が以前よりも高まっているように感じています。
2018全米決勝後のデルポトロが、どこに打ってもノバクがいた、というようなことを言っていたように記憶していますが、それに象徴されるように、経験に裏打ちされた読みによるコートカバー力があがっている様に感じます。

GS2週間でのコンディションの作り方も見事ですね。このGS3連勝では特にそれを感じました。この3連勝は決勝を全てストレートで決めているわけですが、決勝に十分なエネルギーを残す勝ち上がり方、セルフマネジメントの賜物でしょうか。怪我したことがそういう方向にもプラスに影響したのかもしれませんね。

ジョコビッチの進化がどこまで進むのか、今が絶頂期なのか、まだ先があるのか。そして誰が倒すのか。

彼が真の力を発揮する限られた舞台であろう、今年の残り3戦のGSが今から非常に楽しみです。
  1. URL |
  2. 2019/02/07(木) 12:18:23 |
  3. vagabond #-
  4. [ 編集]

皆様、コメントありがとうございます。

2017年にフェデラーとナダルが復活した時にくらべても、今のジョコビッチの絶対王者感は別格です。
正直ジョコビッチがここまで復活するとは思っていませんでした。

グランドスラム決勝で圧倒的に強いというと、1969年のレーバーがそうでした。
レーバーはこの年に年間GSを獲得しましたが、
実は全てで絶対的だったわけではなく、苦戦しての勝ち上がりもありました。
しかし、決勝では4大会全てで圧勝だったのです。
本当に強い選手はピークの持っていき方もしゃれています。
いや、むしろ見るものをつまらなくさせてしまうという点では困った存在ともいえますけどね。

さて、3月のマスターズは一体どうなるでしょうか。
そもそも全豪と並んでジョコビッチの大会のようなところがありますので
そこでも圧倒的となると本当に手が付けられません。
困ったものです(誉め言葉)。


  1. URL |
  2. 2019/02/07(木) 14:26:56 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

今年の全豪では錦織選手の1回戦、4回戦をはじめとして0-2からの逆転勝ちが多数ありましたが、レンドルやボルグといった歴代選手の0-2からの逆転勝ちの回数、0-2からの勝率はどれほどのものなのでしょうか
もしよろしければ調べて記事にしていただけないでしょうか
  1. URL |
  2. 2019/02/08(金) 15:41:44 |
  3. ばっじ #-
  4. [ 編集]

全仏

>vagabond様

フェデラー、全仏出るんですか?うーーーん、やめて欲しいなぁ。
いつも通り、クレーは全パスし、芝に焦点を合わせた方がいいと思うのですが。。。
チーム・フェデラーには違う考えがあるのでしょうか。
”20年前からロジャーを愛する者”様の言うように、いい意味で期待を裏切ってくれればいいのですが。。。
  1. URL |
  2. 2019/02/10(日) 09:32:26 |
  3. かめ #k0H9quHE
  4. [ 編集]

>ばっじ様

リクエストありがとうございます。
完全にこたえられるかわからないのですが少しチャレンジしてみます。

>かめ様

全仏からウィンブルドンまで以前よりは1週長くなったので調整可能と思ったということなんでしょうか。
ウィンブルドンへの悪影響がなければ出てもらってもいいんですけどね。


  1. URL |
  2. 2019/02/13(水) 09:05:46 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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