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 レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2019年、インディアンウェルズ。「氏」

Q:最強の選手とは?

A:最強の選手を倒した選手。すなわち「氏」

戦前の予想通りですね。
もしも仮に現在最強の王者を下す選手が現れるとしたら
それはドイツの選手なのではないか、と誰もが思っていたのではないですか?

そう、正解です。氏がやりました。

私くらいになると、正直氏が初戦のエルベールに完勝したのすらびっくりでしたが、
2回戦のキリオスという相手を見ただけでもはや一切希望を持たず、
そして3回戦などせめて1ゲームでも取ってくれれば、と無欲の応援をしていたくらいです。
この私の無欲が結果につながったのでしょう。

いけませんよ、ドイツ選手に有欲の応援をしてしまうと。
どんな上位シードだろうが早期敗退してしまいますからね。

氏は次にモンフィスと戦います。
絶好調モンフィス。これは駄目でしょうね。
もうだめです。無欲。無欲の応援です。

今大会は他の山も面白いです。
カルロビッチがタイブレークをビシビシ勝ち上がり(3試合で「4-0」!!)次にティエムと対戦します。


さて、期待をいつも裏切るのがドイツ選手です(氏を除いて)。

ドローでは凄く近くにズベレフ兄弟がいて、ミーシャが1回勝ち上がれば兄弟対決が実現する!
という所だったのですがミーシャがクリザンに完敗してしまいました。
そしてリベンジとばかりにクリザンを退けた第3シードのアレクサンダーは(優勝候補の一角だったらしいですね、この人)
続く同郷シュトルフ戦で「3-6 1-6」と大いなる完敗を喫してしまいました。
シュトルフはプレーを見ていると良い選手だというのもわかるのですが
ドイツ選手がこう3人も並んでいて、シュトルフの勝ち上がりを予想した人はほとんどいないでしょう。
これもある意味期待を裏切った結果です。
せっかくなのでこのまま勝ち上がっていただきたいですが、次の相手はラオニッチ。
おっと、これはいけませんね。無欲。ドイツ選手には無欲であるべきです。


日本の西岡が快進撃を続けています。
バウティスタ・アグー、アリアシムと連続撃破しています。
ワイルドカード出場のアリアシムは18歳という非常に若い選手ですがチチパスを下しての勝ち上がりでした。
大接戦となりましたが逆転勝ちで西岡が4回戦に進んでいます。
ここも無欲ですね。次がどうとかはいいじゃないですか。4回戦に進んだだけでも凄いことです。


ボトムハーフ行きましょう。第6シード錦織が敗退しています。いけませんね。
西岡の勝ち上がりに反して、ちょうどコールシュライバー&ズベレフ状態を再現してしまいました。
ドイツと同じ、日本人選手も無欲の応援ですよ、皆さん。

その他、ナダルは危なげなく勝ち上がっています。
カチャノフvsルブレフという興味深い対戦も行われました。カチャノフが勝ち、次はイズナーとの対戦に挑みます。

まだ行われていない3回戦では、フェデラーvsバブリンカが実現します。
バブリンカは調子を上げてきているのでこれば熱い対戦になりそうです。

さて、最初に戻ってコールシュライバーに敗退したジョコビッチについてですが、
最強選手とは言えもちろんこういうこともあるわけです。
しかし、すぐに次のマイアミがありますから、そちらに焦点を切り替えることができます。
マイアミでも断然の優勝候補であることには変わりないでしょう。
GSで圧倒的な強さを見せているのはご承知のとおりで、ここぞという時に力を入れていくことができますから
一度の敗退はむしろコンディション調整に有用と思える部分すらあります。
今大会も全豪以来の実戦でしたので、そういう意味でも敗退のショックはないと感じます。


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  1. 2019/03/13(水) 12:00:00|
  2. 2019年1月~3月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5
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コメント

氏の活躍で来てみたら熱い記事が立ち上がってました!何気に最近凄いですよね。若手と違いプレーの幅の広さが光って見えます。まぁ37歳のあの方の幅と無欲?さはもっと光っていて、40歳の方は幅は狭過ぎて光ってますが。
今は世代幅が20年くらいあってまぁ前半が読めないですねー
  1. URL |
  2. 2019/03/13(水) 13:13:39 |
  3. ぽーち #2TDfamfI
  4. [ 編集]

>ぽーち様

氏はフェデラーやカルロビッチのような他に抜きんでた特殊能力があるわけでもないのでこうも息が長いのは不思議です。
もちろん常にトップ10を維持しているわけではないのですが時にこうして活躍をしてくれるのはやはり嬉しいもので
す。
おっと、これ以上はやめときましょう。モンフィスも強いですから。

  1. URL |
  2. 2019/03/13(水) 13:37:55 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

ジョコビッチは去年、おととしは不調だったので、こういう結果を列挙するのも公平じゃないかもしれませんが、
ここ3年のインディアンウェルズでの成績が芳しくないですね。

2017 4回戦負け 対 キリオス
2018 2回戦負け 対 ダニエル
2019 3回戦負け 対 コールシュライバー

キリオスとの対戦は不調の2017年に2度当たっただけなので、0-2と負け越しています。
なので、コールシュライバーがキリオスを破った時に、「ジョコビッチにとってはよかった」と言っていた解説者もいました。
それがまさかこういう結果になるとは!

個人的には去年のコールシュライバーの戦績とセッピの戦績が似て見えていました。
同じ1983年"度"生まれ。ともに母国語がドイツ語(セッピはイタリアのドイツ語圏出身)。
両者ともに自己ベストは20位以内だが50位圏外に追い出されていたところを去年盛り返し、50位圏内に返り咲き。

それにしてもテニス選手の寿命はほんとに長くなっていますね。
カルロビッチもまだまだ辞める様子を見せていませんし。。。
伊達公子が復帰したときはクレイジーと思いましたし(それだけにその後の活躍は素晴らしいと思いました)、
女性だから可能なのかもとも思っていました。
その伊達が復帰した年齢にすでにフェデラーは達しているんですよね。
まあ、彼はいろんな意味でクレイジーなのですが。
  1. URL |
  2. 2019/03/16(土) 09:07:27 |
  3. かめ #k0H9quHE
  4. [ 編集]

管理人様

久しぶりのコメント失礼致します。

『氏』への熱い想い、久しぶりの熱量?!で、感激しながら拝読しました。

錦織は最近、『取らなければならないポイント(ゲーム)が取れない』状態が続いているようです。
病ではないと思いますが、症候群くらいの深刻度でなければ良いのですが。。。
  1. URL |
  2. 2019/03/22(金) 00:20:30 |
  3. 蘭丸 #-
  4. [ 編集]

>かめ様

クレイジーな選手達は今もってランキングでトップ集団にいますが
試合数が少なくて効果的にポイントが稼げているのが凄いですよね。
フェデラーもそうですがナダルなんて今の勝率の高さ、大会数の少なさにはびっくりします。

これら選手がポイントを荒稼ぎしてない今こそ他の選手にチャンスはあるはずなのですが
どうにも混戦模様となってきてしまっています。
まあこれも面白い状況と言えなくもないんですけど。


>蘭丸様

錦織の強みこそがビッグゲームやビッグポイントでの強さだったんですけど
それが無くなってしまっているということになるとちょっとキツイ印象です。
以前錦織自身が選手生活は30歳くらいまでと言っていた言葉が気になります。


  1. URL |
  2. 2019/03/28(木) 09:43:49 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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