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 レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2019年、ウィンブルドン第2週

さて、ウィンブルドンは本日から第2週に入ります。
シード勢が多く崩れる中、どこ吹く風で勝ち上がるビッグ3のなんと憎らしいこと。
セットを落としていますが、むしろ調整しているとさえみられる始末。
まあ、実のところはそんなことはなくて、ギリギリの力関係でも
しっかり勝てるのが相変わらずの強さの秘訣ということなんでしょうけど。

残りの上位シード勢はほとんどが敗退しています。
ビッグ3さえいなかったら完全な戦乱時代と呼べる有様です。
第16シードまでで残っているのは第8シードと第15シードの2人だけ。

この2人はそこそこキャリアのある選手ですが
グランドスラムで決勝進出はあるものの優勝はないという程度であって
ビッグ3の有力な対抗馬になりうるかと言われればなんとも頼りないところ。

どちらかといえば第15シードの方が芝生適正があり、ウィンブルドンでの決勝進出もあります。
クレーシーズンも怪我でスキップしましたから、より有効な存在であろうとは思われますが
このまま勝ち上がると対戦するであろう第1シードにはただの1度も勝ったことがないんですよね。
セットすら2つしかとっていません。対戦成績では0-9、セットカウントは2-21。

下位シードは5人が残っているのでシード総数としてはまだ10人いることになります。
しかし、3回戦終了時点で3分の1弱というのはまあ少ないと思います。特に上位シードの負け方が壮観ですから。

どうにも、3人とその他大勢の大会、といういつもの感じが出てきつつありますね。

3人を比較すると、ジョコビッチが一番安定してるように思えます。
ショットと動きにスキがないというか、グラスコートでこうも安定したストロークで勝ちを重ねられるって
かつてのボルグでもコナーズでもそこまでではなかったんじゃないでしょうか。

特にラリーにおけるクロスへのショットは見ごたえありです。
フェデラーやナダルもクロスへの素晴らしいウィニングショットはありますが
決め球として使うのがほとんどで、ラリーの途中で多用するわけではありません。
しかしジョコビッチは決め球でなくても多用します。
ショットコントロールへの自信と返球された時のコートカバー力があるからこそだと思います。
ラリーの幅広さという点で言えばジョコビッチは間違いなくツアー1じゃないでしょうか。


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  1. 2019/07/08(月) 16:58:00|
  2. 2019年7月~9月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

どちらかと言った方が2セットアップから負けてしまって、何となく管理人様の魔力を感じなくもないですが、トップ3には魔力も通じないですからね…
今回は勝ち残りを見てもストローカー有利な気もするので、トップハーフの方々には頑張って欲しいですが、そんな時はサーブ力の差とか出てしまうんですよね。
しかし、トップ3はバランスが悪い!全仏意外は、残り1人を急募ですね。デルポトロが一番適任な気がしますが、怪我が残念です。シード順も問題になりましたし、いっそのことSFからはリーグ戦でどうでしょうか(ヤケクソ)。
  1. URL |
  2. 2019/07/09(火) 10:34:31 |
  3. ぽーち #2TDfamfI
  4. [ 編集]

>ぽーち様

そう、そうなんですよ。バランス悪いです。全仏が異様すぎるというのもありますし。
ウィンブルドンは逆に言えば、別の意味で異様です。
2003年以降、4強以外が一人も勝っていないという唯一のグランドスラムとなっています。
まあ、全仏と全豪もバブリンカが勝ってるかどうか、というだけではありますが。

  1. URL |
  2. 2019/07/09(火) 11:19:50 |
  3. Au-Saga #-
  4. [ 編集]

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