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 レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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ATPツアーはいよいよ大詰め

ブログの方、ちょっと更新をさぼってしましました。失礼しました。

ATPツアーはいよいよ最終戦を残すのみとなります。

ポイントの上では1位争いが激戦となっていますが、
正直のところ気力と体力の充実したトップ2の激突が観たかったところです。

現時点で1位のナダルですが怪我が発生しており、ファイナル出場も危ぶまれている状況です。

両者のポイント差は僅かの640です。
ATPファイナルのポイントは少し複雑ですが、RRで1勝ごとに200ポイント、
ベスト4で勝利すると400ポイント、決勝勝利で500ポイントとなっています。

ジョコビッチが全勝で優勝した場合、ナダルは決勝にまで進出しなければいけません。
しかもRRで同等以上の成績を残した上でです。
ジョコビッチ側から見れば、640ポイント以上は絶対に取らないといけません。
RRで全勝しても600ですので、準決勝で勝つ必要があります。すなわち決勝進出が条件です。

まとめましょう。

ジョコビッチが準決勝までで敗退 → ナダルが1位
ジョコビッチが決勝進出 → ナダルがRRで2勝すればナダルが1位
ジョコビッチが優勝 → ナダルが決勝に行けばナダルが1位

優勝でも全勝の場合とRRで1敗か2敗してという場合があります。
こうなるとポイント計算が複雑になりますが、概ねナダルの勝利数が
ジョコビッチより一つ少ないまでであればナダルが1位と考えてほぼ問題ないでしょう。

しかし現状、ナダルは怪我で、ジョコビッチはパリを絶好調で制しているという状態です。
コート適正も踏まえてジョコビッチ優勢とみていいように思えますが如何でしょうか。

それにしてもナダルの最大の敵は怪我というのはいつものことです。
その中でも結果を残してきているのは凄いですが、
今回も最後にきて力尽きてしまうということになるのでしょうか。

もちろん怪我に次ぐ2番目の敵がジョコビッチであることは疑いありません。
ナダルはこのところクレーでしかジョコビッチに勝てていません。
最後にハードで勝利したのは2013年の全米です。
それ以来、対戦成績も4勝13敗で、間には7連敗を含んでいます。
この7連敗の間、ナダルはジョコビッチから1セットも取れませんでした。

今年のナダルはアカプルコでベスト16というのがありますがそれ以外の全ての大会でベスト4に進出しています。
勝率も全選手中最高でNo.1にふさわしい選手なのですが
怪我のためにマスターズを3大会も欠場しているのが大きく響いています。
どれか一つでも出ていれば今時点で年末1位の座は確定していたでしょう。

もちろん肉薄しているジョコビッチも凄く、
タイトル数はぐGS2、マスターズ2まではナダルと同じですが、
東京でも勝っているのでナダルよりも一つ多い状態となっています。
但し、全米4回戦での棄権を始め、マスターズではベスト8が2つ、ベスト16が1つ、ベスト32が1つと
ナダルに比べると少し波があります。

まあそれでも、現時点のコンディションに加え、全豪での完勝も考えると
直接対決が実現してもジョコビッチ勝利の可能性が遥かに大きいのだろうなと思わせます。
結局No.1にふさわしいのはジョコビッチなのかもしれません。


さて、今年のATPファイナルは、規格外のビッグ3は置いておいて、残りの5人が皆20代の選手となりました。
しかもそのうち4人がニュージェネレーションです。
メドベージェフ、チチパス、ズベレフ、ベレッティーニ
奇しくも上海マスターズでベスト4に残った4人が揃い踏みを果たしたことになります。
ティエムだけが中堅というべき存在ですが、それでも若い選手がここまで揃うのは久々ではないでしょうか。

出場8人の年間成績を見てみましょう。
数字はタイトル数(勝利-敗戦)です。

・ナダル 4タイトル(51-6)
・ジョコビッチ 5タイトル(53-9)
・フェデラー 4タイトル(51-8)
・メドベージェフ 4タイトル(59-18)
・ティエム 5タイトル(46-17)
・チチパス 2タイトル(50-24)
・ズベレフ 1タイトル(42-23)
・ベレッティーニ 2タイトル(42-21)

思ったほど差が無い印象です。全員の勝利数がさほど変わらないのが分かります。
ただし敗戦数がトップ3は全然違います。ここが3者の強さの肝というところでしょう。

グループ分けはまだ発表されていませんが、ナダルは果たして出場できるのか、
そしてもしもナダルが出てきた場合、フェデラーはどちらの組に入るのかは重要なポイントとなります。


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  1. 2019/11/06(水) 19:19:46|
  2. 2019年10月~12月
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