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 レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

昨日に引き続き、ATPファイナルです。

記事アップの直後、本当に直後に組み合わせが発表されました。

今回のグループはアンドレ・アガシとビヨン・ボルグですね。
AAとBBということでしょうか。

グループ:アンドレ・アガシ
 [1]ナダル
 [4]メドベージェフ
 [6]チチパス
 [7]ズベレフ

グループ:ビヨン・ボルグ
 [2]ジョコビッチ
 [3]フェデラー
 [5]ティエム
 [8]ベレッティーニ


まずはグループAAの方。
ナダルは出場できるということです。
ナダルから見て組み合わせ的にこれは一応吉なんでしょうか。
過去の対戦でいうと、チチパスに1度敗れたことがあるだけでトータル11勝1敗と大きく勝ち越しています。
ただ、勢いのある若い選手ばかりですから過去の対戦成績はあまり当てになりません。
しかも、何度も言いますがコート適正的にもコンディション的にもこの中でナダルが一番悪いともいえます。
キャリアを通じて年末はナダルの季節ではありません。
今年で15年連続という驚異のファイナル進出権獲得という離れ業をやってのけていますが、
過去出場たのはそのうち8大会のみでしかも2017年は1試合だけを行って棄権しています。
ナダルは全勝の可能性もあれば全敗の可能性すらあるというのが正直なところです。

ナダル以外の3人の争いは純粋に非常に面白いです。
キャリア実績ではズベレフ、今年の実績ではメドベージェフですが、3者の実力は伯仲といえます。
過去の対戦成績では、ズベレフ(4-1)メドベージェフ、メドベージェフ(5-0)チチパス、
チチパス(3-1)ズベレフと三つ巴になっています。


グループBBの方。
注目のフェデラーはこちらに入りました。2強+2というグループになったといえるでしょう。

ベレッティーニは若き4傑の一人ですが、中でも一番の遅咲きでキャリア自体は少なく
今回も最後の最後、パリでモンフィスが敗退したことによるエントリーとなりました。
未知数とも言えますが百戦錬磨の選手たちの中にあって台風の目になるとは考えにくい部分もあります。
またティエムもキャリアの多さで言えばニュージェネレーションズとは差を付けていますが
本来クレーの選手であり、決してインドア適性が高いとは言えません。
ナダルであればまだしも、ジョコビッチ、フェデラー相手ということでは苦戦を強いられる可能性が高いです。

そう考えると、フェデラーを引いたとはいえ、
ナダルよりもジョコビッチの方が良い組み合わせになったといえるかもしれません。
考えてみれば、ジョコビッチは2015年を最後に4年間フェデラーに負けていないので
今年2敗を喫しているメドベージェフよりも相手としては良いともいえるのです。



最後に、今開催しているネクストジェネレーションズのファイナルですが
本当でしたらこっちの話題で盛り上がらなくちゃいけないですよね。
残念ながらまだ選手たちの試合を見ることができていなくて、
ハイライト映像でも何とか全員のプレーを見たいと思っております。
青田買いじゃないですが、未来の選手たちのプレースタイルを今から把握しておくのも悪くないですし。

もしかしたら今のニュージェネレーションズもまだビッグ3を駆逐するまで行かないかもしれません。
そうなると、正にその下のネクストジェネレーションズ達が時代を作っていることになるわけですから。


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  1. 2019/11/07(木) 12:00:12|
  2. 2019年10月~12月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5
<<フェデラーとナダルの時代にATP NEXT GEN Finalがあったら! | ホーム | ATPツアーはいよいよ大詰め>>

コメント

NEXT GEN

NEXT GENは同年代の若者同士の対戦だから、普通のトーナメントよりもリラックスしているようにみえます。「こんな素晴らしい切り返しが出来る選手がなぜにこの順位?」と、ツアー選手層の厚さも思い知らされます。ケガが付きものの厳しい世界ですし...。

ところで、もしもナダルが20歳の頃にNEXT GENがあったなら、他のメンバーは誰が入ると思いますか?
ジョコビッチ・マレー・ガスケ・モンフィス・ツォンガ・バブリンカ・フォニーニ?(ポイント間25秒ルールは守れないかも・・・)

さらにフェデラーが20歳の頃なら仮定すると、これまた全く違った世界になりますね^^
  1. URL |
  2. 2019/11/07(木) 16:46:42 |
  3. tote #-
  4. [ 編集]

組み合わせ

さすがに最終戦ともなると、顔ぶれが豪華ですね!

自分の印象としては、どちらかというとグループAAの方が荒れるような気がします。ですが、BBのほうも今年はティエムが絶好調でないながらもウィーンでしっかり第1シードでの優勝を飾りましたし、良い線いくんではないかという期待があります。ただ、ジョコビッチとフェデラーには調子のピークを持ってこないと厳しいとは思いますが。

NEXTジェネレーション最終戦は、初めて知ったのですがランキングポイント付かないのですね(驚)さらには優勝してもツアータイトルとしてはノーカウントだそうです。ともすると、既にトップ100にいってる選手たちはちょっとモチベーションが上がらないかもですね。エキシビション大会のような。
それでも第1シードのデミノーは悲願の優勝を目指して勝ちを重ねているし、その姿勢は立派です。
去年の覇者はチチパスですし、今出ている選手が来年トップ10てことも十分ありえますね。
  1. URL |
  2. 2019/11/07(木) 20:11:11 |
  3. おスミ #-
  4. [ 編集]

>tote様
>おスミ様


コメントありがとうございます。
私もネクストジェネレーションの試合を確認しまして、想像以上のレベルの高さに驚きました。
皆良く動くし、ショットの勢いもあるし、強打一辺倒じゃないし、これは将来のテニス界も安泰です。
特にハイライト映像だと全員がスーパープレイヤーのように映ります。
ただ、長い試合の方で確認すると、流れに水を差すような凡ミスが全体的にあったりしました。
特に長いラリーが続いているのに凡ミスでポイントを落とすというような形は
本当のトッププレイヤーにはあまり見られないプレーでその辺の差が少しだけあるのかなとも思いました。
まあ、調子の良し悪しとかもあるでしょうし短宿セットの特殊ルールですからそれはまた別の要因かもしれませんが。

ランキングポイントが付かないのはATPの公式大会としては異例ですね。
レーバーカップのような遥かにエキシビジョンっぽい大会でもポイントが付くので多少の違和感を感じますが
エントリー自体に年齢制限という特殊性を持たせているという点でやむを得ない措置なのでしょうか。


ネクストジェネレーションがフェデラーやナダル時代にあったら、というのは少し面白そうなので調べてみました。
長くなってしまったので新しい記事にしています。
  1. URL |
  2. 2019/11/08(金) 17:44:28 |
  3. Au-Saga #amJC5lD2
  4. [ 編集]

今年は大会前の写真撮影がスーツじゃない!なんでジャージやねん インターハイの会場の下見か!(笑)
ダンヒルとかアルマーニとかに仕立ててもらったような高級スーツに身を包んで ロンドンの名所を訪れるのが恒例だったのに。
ビシっとしたスーツ姿の男たちと ロンドンの取り合わせが絵になってて好きだったんですけどねー。
どこぞの高校のテニス部御一行様ですよ これじゃあ(笑)
  1. URL |
  2. 2019/11/09(土) 03:20:30 |
  3. フェレールのくわえタオル #-
  4. [ 編集]

>フェレールのくわえタオル様

ほんとだ。確かにジャージですね。
まあかっこいいですけどね。

  1. URL |
  2. 2019/11/09(土) 19:43:02 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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