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 レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2020年、全米ベスト4

遂に出揃いました。ベスト4

・カレーニョ・ブスタvsズベレフ
・ティエムvsメドベージェフ

カレーニョ・ブスタはこの中で最も激しい準々決勝を戦いました。相手はシャポバロフ。
シャポバロフは相変わらずの華のあるプレーを見せてくれましたが、
いかんせん全体的にプレーが雑で、非常にミスが目立ちました。
ミスも数が多いというだけでなく重要なところで飛び出すのでさすがに観ててがっかり感が出ます。
それでもフルセットの攻防でしたからお互いよく戦ったと思います。
シャポバロフは初めてのグランドスラムベスト8でしたから、ここから勝てる選手にステップアップしてほしいです。
勝ったカレーニョ・ブスタは2017年以来2度目のベスト4進出となります。
2017年はカレーニョ・ブスタのベストイヤーで、全仏でもベスト8に進出しランクも自己最高位の10位にまで上り詰めていました。
今年はこの状況下ですからベストイヤーの上書きは難しいかもしれませんがグランドスラム成績を更新することはできます。
一応当ブログの予定では優勝しますしね。

ズベレフは過去1勝3敗と苦手にしていたチョリッチを4セットで下して勝ち上がりました。
今年の全豪に続くグランドスラム2大会連続でのベスト4進出となります。
一時期まではグランドスラムに弱いと評されていましたから、そこからするとしっかり力を付けてきたといえます。
現在のズベレフのデータはわかりやすく、グランドスラム勝率が66%、マスターズ勝率が66%、生涯勝率が66%となっています。
ある意味安定しているといえなくもないのですが、これから全体の数字を上げてきてくれることでしょう。

ズベレフvsカレーニョ・ブスタの過去の成績はズベレフの1勝0敗です。
まああまり参考になる数字ではないですね。
世間的にはどちらかと言えばボトムハーフが事実上の決勝と目されているようですので
トップハーフの2名には気張ってほしいところです。

昨年の準優勝者であるメドベージェフは同郷のルブレフをストレートで下しました。
もちろん大会当初から本命の一人と目されていた選手ではあるわけですからベスト4進出は少しも意外ではないですが、
実はグランドスラムでは昨年の全米を除けばこれまでにベスト8もなく、
ズベレフ以上にグランドスラム実績は少ない選手でもありました。
ただ、昨年は後半に立て続けての決勝進出というのもありましたし勢いに乗ると手が付けられない選手です。
ベスト4メンバーの中でオッズ的には1番有力とされているようです。

ティエムは4人の中でもっとも実績のある選手と言えるでしょう。
準々決勝ではデミノーの挑戦を退けました。4人の中で一番完勝で駒を進めた選手になっています。
これまで何度かグランドスラムに勝っててもおかしくなかった選手ですが
昨年の全米は初戦敗退だったなど、やはり波を感じさせる部分もあり
今大会もジョコビッチがいなくなったから即第2シードのティエムが候補筆頭に繰り上げというわけでもないのは事実です。
それでももちろん本命であることは間違いありません。

メドベージェフとの対戦成績はティエムの2勝1敗です。
これもあまり意味をなす数字ではないように思えます

大会も残るはあと3試合です、もう楽しみでなりませんね。




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  1. 2020/09/10(木) 13:25:52|
  2. 2020年8月~12月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

私としてはベスト8の面子でも、よりストロークが守備寄りの方が勝つ確率が高いかなと思ってましたのでなんとなく予想通りの結果でした。逆にティエムの圧勝に力を感じました。ベスト4でもティエムが1番攻撃的なストロークと思っていますので2連勝は厳しいかなと思いますが全仏だけでなく今年の全豪含め実績はNo1(しかも当サイトのピーク年齢に近い)ので頑張って欲しいと思います。
一方で当サイトの予想通りカレーニョブスタが勝ったらもうbig3に匹敵する快挙ではないでしょうか!
  1. URL |
  2. 2020/09/10(木) 18:44:49 |
  3. ぽーち #2TDfamfI
  4. [ 編集]

カレーニョブスタとシャポのQF、面白かったです。
シャポの勢いより、タイブレ2つとも取ったカレーニョの勝負強さというか試合勘というかが勝ちましたね。
流石優勝候補。

そして、他もなんだかんだで順当な面子が残ってきましたね。
GSファイナリスト同士の対戦に、ツアーファイナルやマスターズそしてGSでも遂に実力を発揮しつつあるズベレフ。
楽しみです。
  1. URL |
  2. 2020/09/11(金) 01:36:14 |
  3. ふぁぶ #-
  4. [ 編集]

個人的にメドベージェフは2008年頃の台頭し始めのマレーを彷彿させるかなり好きな選手ですが、今回はティエムを応援してます。ちなみにティエムが全米優勝して、残りの大会でも好成績を残した場合、来年のランキング開始時に1位ということもありえるのでしょうか?もちろんジョコビッチが昨年以上の成績を残さない前提ですが。
  1. URL |
  2. 2020/09/11(金) 12:25:11 |
  3. Kosei #-
  4. [ 編集]

>ぽーち様

なるほど。確かに準々決勝は守備的な技術も持っている方が勝つ傾向でした。
そして攻撃力という意味ではおっしゃるようにティエムですね。ん?ということはティエムなのか?

>ふぁぶ様

試合面白かったですね。結果を知っている状態で見ましたがそれでも大いに楽しめたので内容も濃かったと感じます。
カレーニョ・ブスタはありゃ優勝しますね。あんな強い選手ですから。

>Kosei様

捉えどころのないショットはマレーに近いというのもわかります。私はリュビチッチを感じたりもします。
リュビチッチは元祖グランドスラム成績のめっちゃ悪い人ですからその点でもズベレフ、メドベージェフの先輩です。
いやいや、両者はさすがにその称号はもう返上してくれるかな。

因みにティエムのポイントですが、去年は早期敗退の大会もありましたので計算上年内にジョコビッチを上回ることは可能なはずです。
まあジョコビッチが残りの大会にほとんど出ないとは考えにくいし、同時にティエムが多くの大会に出場して
しかも勝ち続けなくてはいけないということでハードルの高いチャレンジであることは事実ですが。
ティエムとしては昨年早期敗退だったローマとそして今回の全米で優勝することがNo.1への近道となります。






  1. URL |
  2. 2020/09/11(金) 22:04:09 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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