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 レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2020年、ローマベスト4

ベスト4が出そろいました。

・ジョコビッチvsルード
・シュワルツマンvsシャポバロフ


まずはシュワルツマンですかね。
ナダルを相手にストレート勝利。
今ナダルに対するにはこの戦い方しかないというのを全力で実現した感じです。
よく走り、全力で打ち込み、スーパーショットを連発させました。
これまでもシュワルツマンがナダルを押していた試合もありましたが
最後にはまくられてしまっていました。意外にもこれが初勝利です。

ナダルは復帰後初大会でしたし、ランキングポイント自体に影響がない上に
全仏照準ということで考えればそう悪い結果でもないかもしれません。
ただそれまで2戦があまりにも見事な完勝だっただけに敗退の衝撃も少なからずあります。

それに比べると、苦戦する場面がありながらも勝ちを続けているジョコビッチは凄いです。
これまでの勝ち上がりもタイブレークに持ち込まれたりフルセットになったりと
決して絶好調というわけではないのですが、最後を締めることができるのは流石です。


若手が注目された今大会、ムゼッティ、シナーは敗れてしまいましたが
ルードとシャポバロフが勝ち上がっています。
流石に10代の地元2名がベスト4に残るというのは難しかったですか。
残っている2名は21歳ですので少しキャリアがあります。

シャポバロフはマスターズベスト4は5回目となります。意外や結構なキャリアですね。
あのナダルを倒した衝撃の2017年カナダから毎年1回はベスト4に出ていることになります。
昨年はベスト4の他に準優勝も1回ありました。
早期敗退が実に多いので、もうすこし安定度を身に付けてくれると尚いいのですが。

ルードはベレッティーニを下しての勝ち上がりです。その前はチリッチに勝ってますし、
ベストコンディションでないジョコビッチに挑むには悪くない相手だと思います。
ジョコビッチの正確なショットにどこまで翻弄されずに戦えるのか注目したいです。

ルードは父親もプロ選手でした。
フェデラーがデビューしたころはまだ現役で、以前ルードが初めてフェデラーに挑んだ時
フェデラーは「彼の父親の方がよく知ってる」とコメントしていました。
ルート父は1997年の全豪で4回戦に進んだのがグランドスラム最高成績でした。
4回戦の相手はイバニセビッチで、ファイナルセットにまでもつれる熱戦となりました。
この大会はまだ無名であったモヤが初戦で前年王者のベッカーを下してそのまま決勝に達した大会で
その他にも名勝負が多く個人的に凄く印象に残っているのですが、ルード父の試合を見たかは定かではないです。


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  1. 2020/09/20(日) 09:53:48|
  2. 2020年8月~12月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

ナダルの敗退はやはり意外に感じました。クレーだから余計ですね。ナダルの場合は体力が尽きて良いパフォーマンスができないという場合が多いので、ここは前哨戦からどんどん勝っていくと思ったんですが。

まあ全仏オープンはしっかり勝ってくるんでしょうから、まだまだ注目です。

キャスパールードは良い選手ですね。ベレッティーニ戦を途中まで見ていましたが
、トップ10選手相手に完全に戦術面で追い詰めて勝った印象だったのであの勝ち方は本当に地力がないとできないと思いました。
今大会話題になったムゼッティにも言えることですが、ルードも身長的に極端に長身でないので余計に好感が持てます。今の若手トップ選手はみんな2メートル近くあり長身ですしね。ああいう巨人なタイプって1人か2人いるから貴重であって、ゴロゴロいるとなんだかありがたみがないというか・・・。

話が逸れましたが、今大会話題になった若い選手は近頃活躍した若手にはいないタイプだと思うので、個性があって面白いです。
  1. URL |
  2. 2020/09/20(日) 10:19:38 |
  3. おスミ #-
  4. [ 編集]

>おスミ様

ナダルに勝ったシュワルツマンも身長のない選手ですね。
こういう選手が全力を出して勝つと応援したくもなるのですが長続きしない雰囲気も感じてしまいます。
ちょっと前だとダビデンコなんかもそうすかね。ダビド・フェレールなんかはその意味では別格的な鉄人だったでしょうか。
これで緩急も併せ持つといいかなとも思うのですが、そうした選手は最近は少なくなっている印象がありました。
そこへいくとルードは少しその雰囲気があります。ちょっと楽しみですね。

  1. URL |
  2. 2020/09/20(日) 12:00:43 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

まぁ、シュワルツマンまでいくと極端な例だと思いますね(笑)本当に170センチしかないそうですから。公称なのでもっと低いかもしれません。

身長の低い選手はサーブに角度がつかないとかそのあたりに弱点がありますが、ルードやムゼッティは一応180センチ半ばはあるので、そこまで悩むところではないかと。
それだけに丁度バランスが取れているというか、余計に安定して勝つというところにも期待してしまいます。
  1. URL |
  2. 2020/09/20(日) 14:30:31 |
  3. おスミ #-
  4. [ 編集]

>おスミ様

そうですね、シュワルツマンは確かに極端でした。
180で上背がないというのもどんな世界だと思いますが今のテニス界ではそうなります。
ゴファン、デミノー、バウティスタ・アグーなどは公称で180ありますが上背がない印象です。
逆に183cmと同じくらいの身長なのにバブリンカにそのイメージがないのは不思議なものです。
プレースタイルにも左右される部分はありそうですね。

  1. URL |
  2. 2020/09/20(日) 18:47:18 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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