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 レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2020年、ウィーン大会

ツアー500にしてはトップ選手がずらりと並んだことで話題となっている今年のウィーン大会です。

ドロー32にも関わらず名手がひしめき合っているので早いラウンドから好勝負が連発されるのが目に見えています。
2回戦ではジョコビッチvsチョリッチ、チチパスvsディミトロフ、カレーニョ・ブスタvsアンダーソン、
メドベージェフvsポスピシル、ルブレフvsシナー、ティエムvsガリン等々目が離せない試合が続々という感じです。

この中でジョコビッチvsチョリッチを観ました。面白かったです。
試合はジョコビッチが「7-6 6-3」でストレート勝利を収めましたが内容は非常に濃く見ごたえがありました。
特に第1セットはタイブレーク最後「13-11」という白熱のスコアでした。
チョリッチはジョコビッチに似てますね。
全体的なプレースタイルもそうですが、特にショットセレクションで同じ空気感を漂わせます。
お互いに緩急が巧みでよく動くのでそりゃ見ごたえのあるラリーになります。
まあこうなると最終的には地力のある方が勝つことになるわけで、ジョコビッチの勝利は順当ともいえるのですが、
僅差の中で落とさずにしっかりと勝負をものにしていくしび強さにはさすが王者という雰囲気を感じさせます。

ジョコビッチの相手をする選手は大変です。
ジョコビッチと同じプレースタイルで挑むには総合力でジョコビッチを上回らなければいけないわけです。
しかし今、最も効果的で効率的なプレースタイルはジョコビッチのそれですから
どの選手も概ね必然的にジョコビッチのスタイルを目指すことになります。
つまりもうジョコビッチより純粋に強くなるしか勝つ道はないわけで、でもそれは至難の業なのです。
あとは異例のプレースタイルを身に付けることですが、それはまたさらに難しいでしょう。
ナダルを目指すくらいならみんなまだジョコビッチを目指すわけですから。

とはいえ、他にも有力な選手はいっぱいいます。
今回チョリッチは正当にジョコビッチと戦って、いい線まで行けることを証明してくれました。
他の選手もこれに追随するもよし、違ったアクセントを見せるもよし
どんな戦い方でジョコビッチ包囲網を形成していくのか、大いに楽しみにしたいと思います。

もう一つ、注目の2回戦の中で、ルブレフvsシナーの対戦が控えていますがこれは本当に楽しみな試合です。
シナーは1回戦でルードと対戦し勝利しました。
このドローに期待の選手が詰まりすぎた感はありますが、連続で名勝負を見られるのはありがたいとも言えます。


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  1. 2020/10/29(木) 14:24:56|
  2. 2020年8月~12月
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