FC2ブログ

 レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2021年、マイアミはホルカチが優勝

マイアミはホルカチが優勝しました。
戦前の評判から言えば伏兵の優勝だったといえます。もちろんマスターズ初優勝。
24歳なのでテニス史では若くないですが、ここ10年限定で言えば若いほうの選手といえます。

前記事のコメント欄でも書きましたが、
これまでホルカシュと記載していたのをホルカチにしたいと思います。
スペルは「Hurkacz」です。

ATPのページに選手名の発音がありまして、
聞いてみると最後の発音は明らかに「チ」と言っていました。
試合中のアンパイアは「チュ」みたいな「シュ」と聴き取れなくもない発音をする人もいますが
「チ」のほうがよさそうな気がするのでここではそれを採用いたします。
頭の「ホ」は「フ」でもいいのですがフだと「Fu」と混同するのでホでいいかと思います。

ただ、ネット上で検索するにはまだ「ホルカシュ」のほうが多くヒットします。
私はこれまでネットでヒットする件数で表記を決めていたのですが今回は発音を重視しました。

もっとも、発音を重点的にカナ表記を決めるのであれば
当ブログではお馴染みの「ベルディフ」表記は「ベルディヒ」とすべきでありました。
私もベルディフと書いておきながら実際に発音するときはベルディヒでしたし
ベルディフはブログ内で表記を定着させてしまってからヒにすればよかったなと後から思ったものです。
他にもメドベデフとメドベージェフのように特別な根拠もなく英語表記と母国語表記を使い分ける例もありますので
この辺り、明確な基準はなく曖昧な部分あるの点はどうぞご容赦ください。

というわけで、ホルカチ。優勝おめでとうございます。
そのジョコビッチライクなバックハンド、柔軟な体のさばき方、今大会でかなり衝撃を受けた人もいるんじゃないでしょうか。
ベスト8でメドベージェフとチチパスが敗れ、ベスト4でルブレフが敗れ、決勝でシナーが敗れと
ラウンド進むにつれ、評判の選手は常にホルカチではなかったわけですが、そのほとんどを下していったのが他ならぬホルカチでした。
特に印象的だったのはボールを深く打つ姿勢です。これについては、現役では正にジョコビッチが使い手といえます。
ホルカチはそのバックハンドフォームといい、かなりジョコビッチに寄せたプレースタイルのように感じました。
前にジョコビッチとの対戦を見たことがありますが、その時には特にそう感じなかったのですが。

いずれにしても、その深く打つ球は大会では非常に効果的でした。
ルブレフもシナーも決定打を打つ回数が少なかったと思います。
攻守のバランスが非常に良かったです。その意味ではメドベージェフに近い選手ともいえるかもしれません。

今大会は、4強もティエムもいないということで注目の中、開催されました。
終わってみればこれはこれでとても面白い大会だったと思います。
ホルカチやバブリクなど再評価できた選手もいましたし、シナーとルブレフは期待通りのプレイヤーでした。
メドベージェフ、チチパス、ズベレフあたりは4強の後釜になれていないということも再認識しました。
でも、次に戦えばズベレフが他の誰よりも強いのかもしれません。
ジョコビッチさえいなければATPは既に混戦模様なんですよね。
そんな乱世感を感じつつ、注目選手を「実力」+「調子の良し悪し」で図りながら
クレーシーズンの到来を我々は受け入れることといたしましょう。


スポンサーサイト



  1. 2021/04/06(火) 17:31:21|
  2. 2021年1月~3月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
| ホーム | 2021年、マイアミ準々決勝>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
https://ausaga.blog.fc2.com/tb.php/1285-77d0d5ee
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Au-Saga

Author:Au-Saga

本体へのリンク

男子テニスデータ検証サイト
【レンドル最強説】
【更新履歴】
【ATP】

ブログ内検索

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

アクセスカウンター

オンラインカウンター

現在の閲覧者数:

FC2カウンター