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 レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2024年、クレーシーズン

また長いこと更新できておらずすいませんでした。

さて、ある程度想像できていましたが、混沌としたクレーシーズンになっています。
本命ジョコビッチは本調子でないまま、
ナダルもいよいよコートへのお別れを始めている段階で
シナーやアルカラスも怪我をしている状況です。
モンテカルロとマドリードの優勝者はチチパスとルブレフで
共に十分な実力者であるものの直前までは調子を落としていると考えられていた選手でした。

最近のテニスはとにかく次元の違うパワーで強打し、全力ダッシュを繰り返すスポーツになっています。
その影響は選手の身体を蝕んでいるのでしょう。
ビッグ3時代の強い人がひたすら勝ち続ける時代は終わりを迎えています。
シナーやアルカラスもこれからのテニス界を引っ張って行ってほしいですが、
力を入れるべき大会を見極めながら戦っていくスタイルに切り替えていく必要がありそうです。

90年代もそうだったわけですから、またその時代に戻ったと言っていいでしょう。
ビッグ3とその同時代の選手が特殊だったため、その影響で
トップ選手へのマスターズ出場義務が課されたわじぇですが
ここはまたルールを緩和してもいいと感じます。

今一番触れたいのはナダルの話題ではあるのですが、
ちょっと感傷的になってしまいそうなのでささやかにとどめておきましょう。
もはや思い出の大会に出て別れを告げているという印象です。
足も以前の様には動かないし、長い時間試合ができないのがありありとわかりますが
それでも時に見せるショットレベルは凄いですね。
もうあの二つとないショットを見せららえるだけでも感動です。
そりゃシャツ欲しくなってもしょうがないですよ。

クレーシーズンはいよいよ大詰めでローマとそして全仏を迎えますが、
今年は変則的でしてウィンブルドンの後にパリ五輪があります。
ただでさえ調子の維持が難しくなっているというのに
クレー、グラス、クレーの大会推移は、選手のコンディション作りにも大きく影響します。
むしろ仮にジョコビッチがグランドスラムを捨ててパリ五輪に全振りしてきたりすると
どんなに直前まで調子のよかった選手などよりも遥かに脅威になるでしょう。

そんな意味でも今年は各大会本命不在に近く、違った見どころも多く見出すことができそうです。



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  1. 2024/05/06(月) 08:43:44|
  2. 2024年4月~6月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:9
| ホーム | 2024年、マイアミはシナーが優勝>>

コメント

クレーコートシーズンは思った以上に混戦模様ですね。アルカラスやシナーだけでなく、メドベージェフも怪我をしていた様子だし、全仏もその時調子の良かった選手がワンチャンスをものにする可能性がありますよね。

ルネも今シーズンはまだ調子上がってないですが、なんとなくそこが不気味だし、チチパスやルブレフは全仏でも優勝候補にできそうなくらい元が強いですし。
何よりジョコビッチがどうなるか本当にわからないですね。コーチ陣を解体してる様ですが、なんとなくメンタル的に覇気がないのが気になります。

五輪を控えてるのでモチベーションがないわけはないのですが、やはりライバル達がキャリアの終焉を意識している状況はジョコビッチの精神にも影響あるんでしょうか?自分としては悲願の五輪金メダルだと思うので、グランドスラムを欠場してでも取りにいってほしいのですが。
  1. URL |
  2. 2024/05/07(火) 04:41:26 |
  3. おスミ #-
  4. [ 編集]

>おスミ様

私もジョコビッチは五輪モードになっていると予想してるので、
チーム解体もグランドスラムを目指したいスタッフとの意識のずれが発生しているのではないか等と邪推してみたりもしています。
詳細は不明ですが、他の選手も読めないだけにどうなっていくのかは注目ですね。


  1. URL |
  2. 2024/05/07(火) 14:51:27 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

管理人様 復活ありがとうございます♪
ローマはどうなるでしょうねぇ~
  1. URL |
  2. 2024/05/07(火) 20:39:16 |
  3. カムイ #JXoSs/ZU
  4. [ 編集]

ATPポイント的にはオリンピックのテニス競技は優勝しても750点なので大会のグレードはマスターズ以下なのですが、日本ではメディアが錦織の紹介をする時に「全米オープン準優勝者」ではなく「リオ五輪銅メダリスト」と言うようにグランドスラムよりオリンピックの実績を重視する傾向がありますが、海外にもそういう思想の人は居るんですね。もっとも、ジョコビッチの場合グランドスラム、ファイナルズ、マスターズ、デビスカップ等テニス界の主要タイトルは全て制覇しているので、スタンプラリー感覚でコンプリートしたいだけなのかもしれませんがw
  1. URL |
  2. 2024/05/09(木) 06:29:42 |
  3. ネットプレーヤー応援隊長 #-
  4. [ 編集]

ティエム今季で引退、、!
ケガに泣かされてしまいましたね。
あの強烈なスピンのかかったストロークはやはり負担が大きかったのでしょうか。

もう30才だったことにもビックリ。
BIG3の活躍期間が長すぎて時間感覚狂わされました。
  1. URL |
  2. 2024/05/10(金) 21:57:46 |
  3. ATPウォッチャー #-
  4. [ 編集]

>カムイ様

今回はなかなか荒れたローマになっていますね。
以前に比べてトップ選手の怪我が遥かに多くなっているのは気になります。
ただ、こういう時に一気にブレークする選手がいるかもしれないのでそこも見どころと考えれば別の楽しみもできそうです。


>ネットプレーヤー応援隊長様

オリンピックのポイントは毎回定まらないですね。マスターズ級だったりポイントなしだったり。
まあ大きな大会だけど通常とはエントリーが違って対等にもできないのでとなかなか難しいんでしょうね。
ジョコビッチのスタンプラリーは本当にあと金メダルだけですから、そこでフィニッシュというのも考えられるかもしれません。
どうなると、まさかまさかのナダル、マレー、ジョコビッチの同一年引退??

>ATPウォッチャー様

そしてティエムですね。ビッグ4に力で真っ向勝負を挑める数少ない異質な強打でした。
それ故に体への負荷も相当のものだったのでしょう。
強打一辺倒からの脱却は今後のテニス界のテーマかもしれません。


  1. URL |
  2. 2024/05/14(火) 15:01:52 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

トッププレイヤーの選手寿命

ナダルは現在37歳、ジョコビッチとマレーは今月37歳になるんですね。もし3人揃って引退となれば全員37歳で引退となります。
「もしかして、フェデラーも37歳で引退してたのかな?」と思って調べたら、レーバーカップ時点で41歳、ATPツアー最後の試合(2021年ウィンブルドン)時点で39歳でした。フェデラーすご‥‥
ついでに、過去の名選手の引退年齢も調べてみました(±1歳の誤差はあるかもしれません)。

サンプラス 31歳
レンドル 34歳
アガシ 36歳
レーバー 38歳
コナーズ 41歳
ローズウォール 45歳
(出場試合数が少ない年は除外)

‥‥ローズウォールとコナーズバケモン過ぎだろ。

通算系の記録が多い選手を適当にピックアップしたのですが、以外と上下の開きが大きいですね。
サンプラスはともかく、アガシですらBIG4よりも若い引退だったんですね。選手生命が長いプレイヤーの代表みたいなイメージだったので以外でした。

レンドルは、通算系の記録がだいたい1位コナーズ2位レンドルっていうイメージがあるんですけど、コナーズよりも7歳も若い引退だったんですね。それであれほどの記録を残したのはやはり凄いですね。

あとレーバーは、これは批判でも何でもないんですけど、【対決!レーバーvsローズウォール】での書きっぷりからもっと若くして衰えたってイメージだったんですけど、38歳という現代基準でもかなり年長での引退だったんですね。まぁライバルが45歳なんで、それとの対比という事なんでしょうけど‥‥

ローズウォールの45歳に関しては、もはやコメントの仕様もありませんが‥‥
現代テニスのハードさを考えると、5セットもの間コートに立ってること自体驚異的なことだと思います。

すでにこのようなデータは過去の記事に有るのでは?とか、管理人様や当サイトの常連の方々にとっては釈迦に説法なのでは?とも思ったのですが、テニス関連のデータを扱うウェブサイトの筆頭で初見の方もいらっしゃるかと思い、長文ながら投稿させていただきました。
  1. URL |
  2. 2024/05/15(水) 00:36:18 |
  3. ネットプレーヤー応援隊長 #-
  4. [ 編集]

>ネットプレーヤー応援隊長様

ありがとうございます!!
こういう書き込みはとても嬉しく、そしてありがたいです。
本来データサイトであったことを思い起こさせてくれるので発奮材料にもなります。

ローズウォールやレーバーも、一見、昔の選手だからと片付けるケースがありそうですが、
では昔の選手全てが息が長かったのかと言えばそうではないので
やはり物凄かったのだというのは分かります。

で、このデータを並べたときにやはり凄いと感じてしまうのはナダルなんですよね。
皆、年齢年を重ねて強くなっていったイメージがあります。
ローズウォールもアガシも10代から活躍していましたが、それでも強くなったのはしばらくしてからです。
その点ナダルは10代で記録をいくつも作ってますからね。
こんなに長くトップでプレーする選手だとは本当に思いませんでした。

  1. URL |
  2. 2024/05/15(水) 17:56:24 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

フェデラー引退後の数年 ジョコビッチ ナダル マレーも頑張り、まだまだBIG4時代の余韻を楽しんでいましたが、今年ついにそれも終わりそうですね(ジョコビッチは身体的にまだやれそうですが)
ローマのベスト8には私が新BIG4と呼んだメンバーが1人もおりません(⌒-⌒; )
まさしくBIG4以前の世界ですね。
GSも全豪に続き新王者が誕生するのか?全仏が楽しみです。
あれ?ローマは?
  1. URL |
  2. 2024/05/15(水) 18:29:16 |
  3. カムイ #tVT9SzBU
  4. [ 編集]

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