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 レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2008インディアンウェルズ、ジョコビッチ優勝

ジョコビッチが優勝しました。
結果自体は順当と言えるのですが、
試合はフルセットにもつれ込む熱戦となりました。
フィッシュの健闘も大いにたたえるべきものだったと思います。

今大会でフィッシュが倒したシード選手はアンドレエフ、ダビデンコ、
ヒューイット、ナルバンディアン、フェデラーと実に5人にも及びました。
ランキング争いの激化さえなければこれが一番のニュースになったことでしょう。

フィッシュは大会前98位でしたが、
2005年に当時101位であったガスケに敗れて以来
フェデラーが最も低いランクの選手に敗れた例となりました。

最近の1位選手の同じような例をあげてみます。
サンプラス:93年当時139位のラフター
アガシ:00年101位のヴァネク(ただし途中棄権。試合をやって敗れた例としては61位のゴルマール)
ヒューイット:03年178位のクラヴェット
クエルテン:02年114位のサレッタ
といったことろになります。

90年代以降の記録に限定されますが、確認できた最も低いランキングに敗れた1位は
92年ウィンブルドンのクーリエで193位のオルホフスキーが相手でした。

こうしてみると100位の選手が1位を倒すのもしばしばあることなんですね。


さて、どんなにフィッシュの成績をさらおうとも
世間の注目はどうしてもランキング争いに向きます。

今大会ではナダル一人がポイントを下げる形となりました。
現在1-2位差は845pt、2-3位差は425ptです。

ランキング争いは次のマイアミも含めてるといえるのでまだまだ暫定ではあるのですが
一応ポイント計算上では依然としてフェデラー有利となっています。
次のマイアミでも4回戦進出でポイントをキープできるのですぐに追いつかれることはありません。
しかし、今のフェデラーのコンディションを考えると楽観視できないところにいます。

当サイトでは今まで何度も取り上げてきていますがテニスには25歳の壁が存在すると考えられます。
そして現在26歳のフェデラーは正にその壁に当たっているのではないかと思います。

その辺に触れている過去の記事です。
繰り返しになるのでリンクを貼ることにします。
http://ausaga.blog71.fc2.com/blog-entry-183.html
http://ausaga.blog71.fc2.com/blog-entry-134.html

今後のフェデラーはサンプラスのキャリア後半のような戦い方をするべきかもしれません。
サンプラスは25歳を境に極端にクレーコートで勝たなくなりましたが
それでもウィンブルドンでは相変わらず強さを発揮しました。
活躍の場を限定したことにより、結果として年間通じての1位確保はできなくなったものの
年度末を迎えると最終的には1位を確保しているという状況を作っていました。
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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/03/25(火) 11:04:16|
  2. 2008年1~3月
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