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 レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2009年、インディアンウェルズまとめ

なかなか時間がとれずにブログの更新もままならなかったのですが
ここへ来て一気にまとめをしてしまいます。

正直、個人的にはラウンドの始めのほうからかなり盛り上がりました。
ブログ更新できなかったのが歯がゆいくらいでした。
特にベスト8あたりでの勝ちあがりの面々には興奮度MAXでした。

トップ4にロディック、絶好調のベルダスコとデル・ポトロ、
そしてなんとなんとリュビチッチ!!

大きな大会でリュビチッチの勝ち上がる姿を見るのはいつぶりでしょうか?
結局マレーに敗れましたがとても嬉しい出来事だったといえます。
今ダビデンコが戦列を離れているのでその分頑張ってくれたのでしょうか。

nadal-8a.jpg
さて、優勝はナダルでした。決勝ではマレーを「6-1 6-2」と瞬殺!
これまでのマレーの戦いからは、予想外といえる展開でした。

今大会、ナダルはベスト16でナルバンディアンと対戦しました。
最近は調子が出ていないとはいえ、ナルバンディアンは唯一の
ナダルが苦手とする選手という位置付けでだったといえます。

実際に試合のほうも常にナルバンディアンがリードして
ナダルが幾度もマッチポイントを凌ぐという手に汗握るものとなりました。
ただし最後は最終セットを6-0と一方的にナダルが取り、
過去のナダルではないことを見せ付けた格好となりました。

現在のナダルにとっての最大の難関はナルバンディアンではなくマレーだろう、
とその瞬間には多くの人が考えたでしょう。

そのマレーは準決勝でフェデラーを下して勝ち上がってきました。
最早番狂わせではなく見慣れた光景とすら言えます。
過去の対戦成績はこれでマレーの6勝2敗。
ナダル以外でフェデラーがここまで勝てない選手が現れる時代になるとは
数年前に誰が予想できたでしょうか。

このとろころマレーはナダルに連勝していたのでマレー有利の声は大きかったでしょう。
インディアンウェルズはハードコートの中でも比較的球足は遅く
その点でナダルに有効とは思えましたが、それでも苦戦は必至と考えられただけに
まさかこんな一方的な展開になるとは想像を超えていました。

ナダルは去年あたりから本当に攻撃的なプレーが目立つようになりました。
マレーも攻守の切り替えが巧く、バランスの取れたプレーをする選手ですが
現在最高の万能性をもってしても好調のナダルには通じなかったことになります。
マレーの調子もフェデラー戦ほどではありませんでした。
しかし、それでも要所のプレーには光るものがありました。
今後の両者の対戦も楽しみです。

murray-1a.jpg
ここ1年のマレーの勝ち方、特にハードコートでのパフォーマンスは
全選手中でも最高級のものです。
ちょうど去年のジョコビッチを観るような思いです。
ただし、ジョコビッチとの決定的な違いもあります。
まずは大きなタイトルがないこと。
ハードの3大大会である全豪、全米、マスターズは
それぞれ、ナダル、フェデラー、ジョコビッチに取られています。
また、これは2週間後に再度詳しく取り上げるべき内容ではありますが
クレーでの実績がないという点は大きいです。
これらはマレーにとっての今後の大きな課題と言えるでしょう。
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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2009/03/23(月) 12:03:48|
  2. 2009年1~3月
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