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 レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2010年、ATPファイナル準決勝へ

ラウンドロビンが終了し
ベスト4はナダルvsマレー、フェデラーvsジョコビッチとなりました。

どうなることかと思われたRR最終戦ですが
試合の方はいずれも危なげもなく、結構あっさりと決まりました。
特に注目だったのはジョコビッチvsロディックですが、
ジョコビッチの快勝ぶりを見ると、
目の不調はナダル戦だけだったと言っていいのでしょうか。
こうなると準決勝は俄然注目されます。
ジョコビッチはナダル戦の鬱憤をフェデラーにぶつけてくるかもしれません。

今回マレーは第5シードですが、
今大会後にソデルリングを抜くことが決定していますので
今回のベスト4は年度末上位4人による顔合わせということになります。
過去に何度かこういうことはありましたが
いわゆる名実ともに4強によるベスト4といえば
80年代前半の大会を思い出します。

特に1983年-1984年の2年間です。
この当時、上位4人はマッケンロー、レンドル、コナーズ、ビランデルでした。
ランキングだけではなくいわゆる4強時代を築いていた時代でした。
グランドスラムも83年全仏を除き全てこの4人が取っていました。
大会はどちらの年も4人がベスト4に残り、2年とも全く同じ組み合わせで
まず準決勝でマッケンローがビランデルを、レンドルがコナーズを下し
そして決勝でマッケンローがレンドルを下して2連覇を果たしました。
上位陣の安置感が際立つ時代だったと思います。

さて、話を現在に戻しますが、
80年代前半に劣らぬ歴史上屈指の4強時代といえるのですから
今回のような安定したベスト4の組み合わせというのを多く見たいわけです。
しかし意外にもこの4人によるベスト4というのは多くありません。
その意味でも今大会のベスト4は、現在のテニスを
充分に楽しむために用意された貴重な組み合わせと言えるのではないでしょうか。
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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2010/11/27(土) 08:47:20|
  2. 2010年10月~12月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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頂上決戦

いつも楽しくブログ拝見しております。私も(海外在住ですが)ATPファイナル楽しんでいます。今年2回目の頂上決戦になりましたね。サーフェス的、マリーとのフルセットの直後ということを考えるとフェデラーやや有利 といきたいところですが、今年のナダルはそういう前評判をすべて覆す勢いがあります。
Au-Sagaさんの以前のコメントにもありますが、ナダルは素晴らしい可能性を秘めていると思います。フェデラー同様30歳あたりまで息長く続けて欲しいところです。が、一つ気になる点は怪我でしょうか。「レンドル最強説」のクーリエに関する欄で、「何年か経って、筋力に負担がかかってから強さを維持できるかが問題だ。」というアッシュのコメントがありますが、ナダルにも同じことが言えるかも知れません。実際テニスをプレーしている者としては、フェデラーのフォームはいかにもきれいで参考になりますが、ナダルのフォームはかなり手首、肘、足首等に負担が大きそうに見え、あまり子どもの参考にはなりにくいというか、真似すると危険 な部分が多いです。膝の爆弾はよくマスコミでも言われますが、それ以外の部分での懸念をも抱いてしまいます。
同じことは他の選手にも言え、例えば最近多いフォアハンドの打ち方で肘を畳むように強打する(コースを読ませないため?)選手が多いですが、かなり手首や肘に負担が大きいと思います。デルポトロ、錦織などもその系統かと思いますが、両者とも怪我で戦線をかなり離れましたし、今は元気なベルディフのフォームにも似たようなものを感じます。
怪我等で戦線を離れることでランキングを落とすというのは残念なことなので、各選手無理はしないでいただきたいと思います。ナダルに話戻しますと、そうはいいつつ規格外の可能性を持っている選手なので、引き続き馬力でなんとかしてしまうかもしれませんが、今年から少しずつ出る大会選ぶようになっているのも、このあたりの怪我の可能性も意識しているのかもしれませんね。
何はともあれ今晩は頂上決戦楽しむと致します。私もバックハンド片手なので、いまやプロでは希少種になった片手打ちのフェデラーに頑張ってもらえればと思います。
  1. URL |
  2. 2010/11/28(日) 17:25:11 |
  3. pixiyu #-
  4. [ 編集]

期待通りの決勝

今大会の決勝の顔合わせはナダルvsフェデラーとなりました。

準決勝もナダルvsマレー、フェデラーvsジョコビッチの顔合わせでしたから、まさに期待通りの展開だったと思います。
この4強が揃ってベスト4というのは意外にありません。
2008年全米ではこの4人がベスト4でしたが、この4強体制が確立されたのはおそらくそれ以降となります。
主に4強が一つの大会に集うのはマスターズシリーズとグランドスラム、そしてファイナルとなりますがマスターズシリーズはちょっとわからないのでグランドスラムとファイナルだけみていきます。といっても2008年のファイナルを含めてもわずかに9大会しかないですが。

2008年ファイナル
ナダル欠場・フェデラーRR敗退(RRフェデラー●○マレー)
2009年全豪
マレー4回戦ジョコビッチベスト8(決勝ナダル○●フェデラー)

2009年全仏
ジョコビッチ3回戦ナダル4回戦マレーベスト8

2009年ウィンブルドン
ナダル欠場ジョコビッチベスト8

2009年全米
マレー4回戦(準決勝フェデラー○●ジョコビッチ)

2009年ファイナル
ナダル・ジョコビッチ・マレーRR敗退(RRマレー●○フェデラー、ジョコビッチ○●ナダル)

2010年全豪
ナダル・ジョコビッチベスト8(準々決勝ナダル●○マレー)
2010年全仏
フェデラー・ジョコビッチベスト8マレー4回戦

2010年ウィンブルドン
フェデラーベスト8(準決勝ナダル○●マレー)

2010年全米
マレー3回戦(準決勝ジョコビッチ○●フェデラー、決勝ナダル○●ジョコビッチ)

となります。
一時期ケガによる低迷こそありましたが、フェデラーとナダルの安定感が際立ちます。
一方ジョコビッチはベスト8が目立ちますね。

来年はもっとワクワクする試合がみれるのでしょうか。興味は尽きません。
フェデラーはいよいよ30歳を迎えます。テニス界ではまさに大ベテランといってもいいでしょう。
ナダルもまた25歳を迎え、年齢的にもピークを迎えます。ここからが正念場ですね。
よく比較されるボルグのキャリアは26歳で突然途切れました。

ボルグ越えに向け(?)大事な一年となるでしょう。
  1. URL |
  2. 2010/11/28(日) 18:37:57 |
  3. 2R #3DQr1K8I
  4. [ 編集]

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