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 レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2015年、カナダはマレーが優勝

マレーがジョコビッチを下して優勝しました。

マレーがジョコビッチに勝ったのは久しぶりです。
2013年のウィンブルドン決勝で勝って以来実に8連敗もしていたのです。
いやーあの時はホント、コーチがよかったんでしょうなあ。

今大会はやっぱり準々決勝が面白かったですね。
準々決勝4試合の中でも最も注目度の低かったはずのシャルディvsイズナーが
あんなに激しく見応えのあるものになるとは思いませんでした。
その後に行われたジョコビッチvsグルビスも面白かったです。
グルビスはあわや勝利か、というところまでジョコビッチを追い詰めました。
しかし、追いつめられてからのジョコビッチがまた凄かったです。
最終セットはグルビスも力が尽きてしまい、成すすべもなくやられてしまいましたが、
これはいつもマレーがジョコビッチに負けるときの展開と似ていました。
決勝に際してもその頭があったので、マレーが第1セットを取っても、
最後はジョコビッチにしてやられるのではないかという気がしていましたが
今回のマレーは最後まで気を抜かずに戦いきりました。
もっとも、途中でジョコビッチが肘を気にするそぶりを見せていて
万全でない状態だったというのもあるかもしれません。
マレーは準決勝で錦織に完勝しましたが、
その錦織も怪我で試合の後半はほぼ何もしていませんでしたから
マレーは準決勝、決勝と相手の不調にも助けられての優勝と言えなくもないのかもしれません。
・・・いやいや、それを言ってはいけませんね。
マスターズ1000で優勝できる人間は一握りです。
様々な要素が絡みつつも、マレーは実力で優勝したのだと、そう結論付けましょう。

ジョコビッチは優勝できませんでしたが、
正直気にするレベルではないと思いまうs。
今年、年初の大会で準々決勝敗退を喫しているものの、
その後、全豪以降の大会では全て決勝に進出しています。
もちろん全てで優勝するのが一番いいのですが、
シンシナティ、全米と見据えていく中で、この結果をキープできたのは充分だと思います。
考えてみればウィンブルドン後の最初の大会なわけですから。

あと、錦織は残念でした。
以前の状態ではないとはいえこれまで一度も勝てなかったナダルに勝利したのは大きいですし
改めてショットの一つ一つは充分に凄いものだと再認識しました。
特にロブに関しては当代随一じゃないでしょうか。
マレー戦は最悪の負け方でしたが怪我ということでまあ仕方がないかなというのが3割、
怪我になってほしくなかったというか、早く治してほしいというのが4割、
そして怪我とは言え最後まで諦めずに試合を終了させた姿に感服しつつも
その中で浮き彫りになった弱点への不安が3割、といったところです。

前2者はまあ良いでしょう。
問題は最後の一つ、弱点です。これはもうただ一つ、サーブにつきます。
マレー戦、まだ調子が保たれていた第1セットですら、サービスキープは1ゲームだけでした。
マレーは今のテニス界にあって最高級のリターンを打つ選手です。
錦織としてはなんとしても攻略しないといけない部分だと思います。
マレーのリターンは、甘い球を確実に強打する威力だけでなく、
低く速い球を鋭くシャープに切り返す技術にも長けています。
どのようなサーブでも即攻撃に変えたリターンを打ってきますから、
威力は同じくらいあるとはいえ、一撃で決めてこないナダルに比べて
錦織にとっては非常にやりずらい選手の典型だと思います。
他にはバブリンカもこのタイプでしょう。
錦織は高く弾むセカンドサーブを持っているわけではないですし、
鋭く曲がるスライスサーブもありません。サーブそのものの威力もさほどではないところから
やはりマレーのようなリターンが打てる選手にとってはかなり与し易い相手なのではないかと思えました。
同時にこれはマレーの錦織対策なのだろうというもの伺えますし、それが大いに当たったのだと思います。

とはいえ、錦織はマレーにはもう成すすべもないのかというと、そうではありません。
しっかりと強いサーブを入れていけばおいそれとは取れないですし、
セカンドサーブもコースにきっちり入れていければ充分戦えます。
現に、錦織と同じようなサーブの条件を持つと思われるD・フェレールは
マレー相手に比較的うまく戦えていると個人的には感じています。
つまり錦織にも対処法がないわけではないですから、
次回の対戦の時にはしっかりとコンディションを整えて確実に向上したプレーを見せてほしいです。


今大会、もう一人取り上げたいのがグルビスです。
まさかの試合でしたねえ、ジョコビッチ戦。
これが復調の兆しとなってくれればいいんですが。

今大会はグルビスを記事本文ではあまり触れずに
コメント欄の返信でのみ取り上げたのですがそうしたらあの活躍ですよ。

コールシュライバー氏も今年散々いじっておきながら、
何も注目していなかった大会に限って優勝ですから、
予想とか応援とかは記事本文でなく
しばらくコメント欄を使ってみることにします。


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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2015/08/17(月) 13:04:57|
  2. 2015年7月~9月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:9
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コメント

マレー、ようやく勝てましたね。
個人的にシーズン前半の遅いコートはナダルとジョコビッチの牙城、シーズン後半の速いコートはフェデラーとマレーの牙城だと思っており、フェデラーマレーファンとしてシーズン後半はいつも気分が良いのですが、近年ナダルと、特にジョコビッチはシーズン後半でも活躍してフェデラーマレーを押しのけていた印象があり、何とか頑張って欲しいと思っていたところでした!試合内容もジョコビッチマレーらしい試合でしたが、今回はファイナルセットをマレーが踏ん張りましたね。

ところで私は最近現役4強を過去の名選手と比較したくなる傾向があります。
まずフェデラーはサンプラス+アガシ、ナダルはボルグ、ジョコビッチはレンドル、マレーはヒューイットですが、特にジョコビッチとレンドル、マレーとヒューイットについて全盛期同士で比較した場合にどちらが強いと思いますか?
色々な考え方があり、また難しいのも承知ですが、敢えて管理人様のご意見を伺いたいです。
  1. URL |
  2. 2015/08/17(月) 18:31:29 |
  3. Kosei #-
  4. [ 編集]

錦織の故障については2週連続MSの直前に500のワシントンに出たスケジューリングが微妙な気がしています。
故障がなければ本気で3週連続で出るつもりだったんですかね。
ワシントンで優勝できたのでポイント上はある程度カバーできてますが、
決勝で負けてた場合のリスクを考えると、もう少し慎重に行って欲しいところです。
  1. URL |
  2. 2015/08/17(月) 22:08:35 |
  3. BT_BOMBER #-
  4. [ 編集]

>Kosei様

ジョコビッチとレンドル、マレーとヒューイットの比較ですね。
これは実に難しいところですが、傾向の違いは認められると思います。

特にジョコビッチとレンドルですが、お互いめちゃめちゃ強いです。
レンドルも当時は現在でいうマスターズ1000相当の大会で優勝を荒稼ぎしていましたし
ああまた勝ったね、という感じは今のジョコビッチと似ています。
グランドスラム決勝で優勝候補随一でありながら負ける点も・・・。

レンドルの当時は、今よりもネットプレーの有効性が高かったというのがあります。
生粋のネットプレイヤーも多く、レンドル対策として多くの選手がネットに詰めました。
1988年の全米決勝でビランデルがネットプレー主体で戦ってレンドルを下したのは印象的です。
ストロークの打ち合いでは勝てないという判断でした。
むしろネットプレー全盛のあの時にストロークであの強さを誇った
というのがレンドルの凄さだと思います。

一方で現在のジョコビッチの周りには、
そのような全く違うスタイルで戦ってくる選手というのはほとんどいません。
今回のカナダ決勝もマレーも、ネットに詰める回数ではジョコビッチ以下でした。
多少の打ち方や攻め方の違いはあっても
基本、皆同じスタイルでジョコビッチに対してくるという状況です。

なんとなくですが、同じ時代にストローカーに対しては敵なしだったレンドルよりも
同じストローカーに敗れることのあるジョコビッチの方が
敗退時に力負けしてしまっている印象が強いのは事実です。

単純にグランドスラムの安定度でいえばジョコビッチの方が上でしょうし
ネットプレー自体が淘汰された現在の状況を考えれば、
ジョコビッチのやっているテニスの方がより進化した形であるという意見もまた真でしょう。
これは本当に個人的な意見というか、どちらともいえない凄さが両者にはあるのですが
印象としては全盛時の長さと勝つときの圧倒的な状況からレンドルの強さに分があるといいたいところです。


長くなりましたが続いてマレーとヒューイットですね。こちらは単純です。
ヒューイットが出てきた時は実に凄い選手だとは思ったものですが
比べてしまうと安定感については今のマレーに及ぶべくもありません。
グランドスラムの優勝回数は同じですが、
決勝進出回数、準決勝進出回数、準々決勝進出回数等が全然違います。
No.1経験がない点が劣っているとはいえ、さすがにここはマレーに軍配を上げることになります。


>BT_BOMBER様

錦織の怪我の多さは気になります。
今はまだ数週間で回復するからいいですけど、
ナダルの例のように、次第に治りが悪くなり、
遂には以前のパフォーマンスが発揮できないということもでてくるでしょう。
デル・ポトロのような大きな怪我をしてしまうと、もうその時点で全盛期は終わりを迎える
ということもあり、そこまでには至っていないのが救いです。(というかデル・ポトロは大丈夫なのか?)

3週連続という点については、マレーも同じように3週連続となっているわけで
決して無理をしてエントリーしたわけではなく、消化可能という見込みだったのだろうとは思います。
良い方に考えればカナダ、シンシナティの連戦+1週の休みよりも
ワシントン、カナダの連戦+2週の休みの方が全米に向けて良い調整ができるということで
全米でもパフォーマンスを考えれば結果オーライだったと思うようにしましょう。
怪我、不安ですけどね。

  1. URL |
  2. 2015/08/18(火) 10:08:20 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

これだけ錦織のことに文字を割いてくれるとは。日頃はあんまり目を向けてないようでいて
やっぱり見てくれてるんやとわかって嬉しくなってしまいました。
アメとムチというかツンデレというか。Au-Sagaさんは小悪魔や(笑)
  1. URL |
  2. 2015/08/18(火) 10:26:05 |
  3. フェレールのくわえタオル #-
  4. [ 編集]

>フェレールのくわえタオル様

いやいやいや、錦織選手、大注目ですよ。
確かに取り上げない愛というのもありまして、
ああだこうだ書かないで静かに見守るというスタンスの時も多いかもしれませんね。


  1. URL |
  2. 2015/08/18(火) 14:12:48 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

コメント欄

記事本文とコメント欄では、作用する力が違うんですね(笑)


今年のマレーは、得意のリターンが更にパワーアップしてますよね。
2ndサーブなんか、ベースラインからかなり中に入ってリターンしてます。
2ndを叩く事で主導権を握りたいんでしょうけど、女子ならセレナの立ち位置ですよ。
男子でそこまでえげつないポジショニングをしているのは、他に誰がいるでしょうか?

チャンがレンドルに対してサービスラインギリギリまで前に立っていたのは無しで(笑)
  1. URL |
  2. 2015/08/18(火) 16:43:50 |
  3. 蘭丸 #QD09qMkA
  4. [ 編集]

>蘭丸様

リターンといえば今はまずはマレーですが、少し前はナルバンディアンというイメージでした。
ナルバンディアンも随分内側に入ってのリターンをしていたと記憶しています。
フェデラーやナダルをも翻弄したリターンでした。
そしてやはりこのタイプの元祖はアガシということになるでしょう。
当時のビッグサーバーが1stを入れ損なった際に、アガシが一歩二歩と前に出てきたら
それはそれは驚異だったのではないでしょうか。

  1. URL |
  2. 2015/08/21(金) 20:02:11 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

シンシナティ4強出そろう。

おはようございます。

シンシナティマスターズでは準々決勝が終わり、ベスト4が出そろいました。
準決勝の組み合わせは以下の通りです。

ジョコビッチ[1] vs ドルゴポロフ[Q]
フェデラー[2] vs マレー[3]

ドルゴポロフは直前に欠場した第4シードの錦織が入っていた出場枠から勝ち上がってきているので見かけ上は上位4シードが全員勝ち上がったような形になっています。

大会も佳境に入り、全米のシード順も第2シードと第3シードおよびドルゴポロフが勝ち上がった場合の下位シードを除いてほとんど決まりました。

シード選手の欠場を考慮しないシード順位は以下の通りです。

1 ジョコビッチ   9 チリッチ    17 ディミトロフ※2  25 セッピ
2 マレー※1   10 ラオニッチ  18 ロペス       26 ロブレド
3 フェデラー※1 11 シモン    19 ツォンガ      27 シャーディ※3
4 錦織       12 ガスケ    20 ティエム      28 ソック
5 ワウリンカ   13 イズナー   21 カルロビッチ    29 コールシュライバー
6 ベルディヒ   14 ゴファン   22 トロイキ       30 ベルッシ
7 フェレール   15 アンダーソン23 バウティスタ=アグ31 ガルシア=ロペス
8 ナダル     16 モンフィス  24 トミッチ        32 フォニーニ

シード予備軍(欠場者が出た場合などに繰り上がるシード直下のランキング軍の選手)
マイェール・マンナリノ・コリッチなど
※現時点ではフェレールの出場がやや不透明か?続報求む。

※1 フェデラーがシンシナティ優勝のときフェデラーが第2シード
※2 ドルゴポロフがシンシナティ優勝のときドルゴポロフが第17シード、以下1つずつ繰り下がる。
※3 ドルゴポロフがシンシナティ準優勝のときドルゴポロフが第27シード、以下1つずつ繰り下がる。

上記のシードの中でいま最も注目なのは、チリッチでしょう。
いうまでもなくディフェンディングチャンピオンなわけですが、現在のポイント3550のうち実に2000がこの全米で失効するわけです。要するに、実質だいたい20位台あたりからのスタートになります。
そこから、どこまで勝ち上がってポイントを守れるかということなんですが、まあベスト4あたりまで来れればまた年末トップ10争いに本格的に加われるかな、くらいのポイント状況です。
レースランキングも14位くらいまでは本当にだんご状態なので、ベスト8まで来れれば14位以下とはそれなりに離れたトップ12争いになら参加できるでしょう。トップ10争いはそれよりもう少し上です。

一方で準優勝の錦織は、準優勝ポイント1200が失効しても5000Pt以上が残ります。
シンシナティでナダルがロペスに、ベルディヒがドルゴポロフに敗れたことで、全米時点ではレースランキング5位をキープしています。もちろん僅差ではありますが。それでも8位のフェレールとは800Pt以上離れており、ツアーファイナル出場はかなり有力と言える位置にいます。

現在エントリーランキング10位のラオニッチと11位のシモンは、それぞれパリ・上海での準優勝ポイント600を抱えています。全米ではともに4回戦敗退の180Ptが失効します。
9位のチリッチに大型失効があるので、全米終了時点ではこの両者がトップ10争いでは最も優位な位置にいます。
しかし、年末となるとマスターズの大型失効もあり、イズナーやガスケのほうが現在は優位です。


さて話を全米に戻しましょう。
やはり注目は第8シードのナダル。ベスト8まで進出すれば、グランドスラム200勝を達成するということになります。
しかし、前哨戦となるマスターズではまあ錦織に敗れたカナダはいいでしょう、そしてシンシナティではロペスに逆転負け。
グランドスラムになると強いこの人なのでどうなるかはわかりませんが、少々気になるところではあります。
さすがに3回戦までは大丈夫だと思いたいですが・・・。

そして錦織。全米第4シードが確定です。
ジョコビッチ、フェデラー、マレー。この3人のことを準決勝まで気にしなくていいのは大きいです。
もっとも準々決勝で苦手のワウリンカやBIG4の一角ナダル、あるいは全米第12シードが確定的でまだ未勝利のガスケと当たる可能性も残っているので油断は禁物ですが、
とにもかくにも快挙です。

対抗シードは、個人的には3回戦はシャーディ、4回戦はゴファンあたりであればいいかなあなんて思います。
そして準々決勝は対抗ベルディヒというのが最も相性のいい(はずの)組み合わせなんですが、いかんせんベルディヒには魔力があります。シンシナティもそうですが、ベルディヒの山からは他のシードがいなくなってしまいます。さらに錦織回避という能力も持っています。珍しく対抗シードに入った全仏ではなんと自身が敗れることで錦織との対戦を回避しました。
ただ、ここ最近は魔力は健在ながらもそれを生かすことができなくなりつつあります。
シンシナティでも最大の難敵錦織が欠場したにも関わらず、そのかわりに入った予選勝者のドルゴポロフに敗れてしまいました。
ドルゴポロフは錦織と仲がいいですからね、そんなドルゴポロフが錦織のかわりだったのがベルディヒの誤算でしょう。

とにもかくにも、全米まであと1週間。
もう楽しみでなりませんね。
  1. URL |
  2. 2015/08/22(土) 12:06:41 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

2位争い

シンシナティ決勝も、No.1・2対決となりましたね。

キャリア・ゴールデン・マスターズと全米オープン第2シードを懸けた闘いになりました。

ジョコビッチは今年、全仏オープンでキャリア・グランドスラムを逃しているだけに、ここは取りたいでしょう。

今大会では、SFのフルセットをさすがの勝負強さで勝ち上がりましたが、肘に続き腹筋も痛めている様子です。


対して、フェデラーは出場大会を絞っているとはいえ、安定しています。



SFまでの二人の調子通りであれば、フェデラーに分がありそうです。

今年の二人の構図としては、より大きい方のタイトルをジョコビッチが取っていますので、シンシナティがフェデラーなら、全米オープンはジョコビッチとなるかも知れませんね。

全米オープンに第4シードで出場予定の錦織にとっても、フェデラーとマレーの入れ替わりは気になるところです。
  1. URL |
  2. 2015/08/23(日) 19:24:13 |
  3. 蘭丸 #QD09qMkA
  4. [ 編集]

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