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 レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2024年、全豪2回戦

全豪は2回戦まで進んでいます。

まだトップ勢の敗退はありませんので、大会は順当な滑り出しをしていると言えます。
ただ、敗退したメンバーを見ていくと、マレー、バブリンカ、モンフィス、ティエム、
チリッチ、バウティスタ・アグー、ラオニッチ、ゴファン等々
かつては上位常連であった名ベテラン選手がことごとく敗退しています。

宇宙人を除けば、やはりテニス界は確実に世代交代が行われているということなんですね。
それが当たり前のことです。この10年間、何だか不思議な夢を見ていた気がします。

さて、その宇宙人。1,2回戦とも1セットを失う様子見の戦いが続いています。
これまで散々見てきた戦い方ですのでピンチというほどでもないですが、さりとて万全とも言えない部分もあります。
逆に相手がモンフィスやマレーだったら安泰だったかもしれず、あまり戦ったことのない若い選手の方が嫌かもしれません。

今目を向けるべきは若手の方かもしれません。
アルカラス、シナー、ルーネ、シェルトンはさながら若手四天王と扱われていますが
今大会は果たしてどうでしょうか。
この世代は他にも選手が少しずつ出てきてますので思わぬ新星を知ることになるかもしれません。

地元オーストラリアの選手もみてみましょう。
現在残っているのはデミノーとコッキナキスの2名です。
デミノーは前哨戦調子が良かったのでここにかける意気込みは大きいと思います。

コッキナキスはまだ2回戦が終わっていません。
ベテランで珍しく気を吐いているディミトロフとの対戦となっています。
意外にもこの両者はこれまで一度も対戦がありません。
何気に愉しみな一戦と言えます。


さて、そしてこの後に行われる3回戦ですが、注目の試合をいくつか上げておきましょう。
ジョコビッチvsエチェベリー
シェルトンvsマンナリノ
ルブレフvsコルダ
ルードvsノリー

あと、まだ2回戦が行われていないですが、仮に勝ち上がったとしたら
メドベージェフvsオジェ・アリアシムが組まれる可能性があります。
これも楽しみです。


  1. 2024/01/18(木) 15:36:31|
  2. 2024年1月~3月
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2024年、全豪開幕

さて、早くも今年の全豪が開幕しています。
最近私は時間の流れに追い付けてないです。

何とか食らいついて行きましょう。

既に初戦が行われている箇所もありますが
ドローの方、みていきます。

まず第一クオーター、トップシードジョコビッチの山です。
反対側には第7シードのチチパスがいます。
順当にいけばこの2人が準々決勝で対戦するということになります。

ジョコビッチは開幕前に手首の状態が良くなかったというのがあり
初戦でも予選上がり18歳のプリズミッチに1つセットを取られる苦戦がありました。
まあ、でもこの辺はいつもの様子を見ながらの勝ち上がりともいえそうです。

ジョコビッチの近くにはモンフィスとそしてマレーがいます。
どちらかが勝ち上がると、3回戦でジョコビッチと対戦することになるわけですが
特にジョコビッチvsマレーが実現した場合、全豪史上最多の決勝組み合わせ(過去4回!)が
早くも3回戦で実現することになるというわけです。
今大会はナダルの欠場という残念なニュースもありましたし
ジョコビッチvsマレー早期対戦の可能性もあるということで、
さすがに過去のビッグ4時代とは趣が違っているとだと感じさせます。
バブリンカ、チリッリ、バウティスタ・アグーといったベテランビッグネームも
この山に入っていたのですがいずれも初戦で敗退してしまいました。


第2クオーターは、第4シードのシナーと第5シードのルブレフの山となります。
この2人はスタイルが似ていて力も拮抗しているので良い試合するイメージがあったのですが、
意外にもシナーの4勝2敗で、しかもルブレフが勝った2勝は
いずれもシナーが途中棄権しているという状況なんですね。
ちょっとこれ見ただけで今大会当たって欲しくなりました。改めてラリーを見てみたいです。


第3クオーターは第3シードのメドベージェフと第8シードのルーネの山になります。
このの注目は第13シードのディミトロフでしょうか。
年初に6年ぶりの優勝を果たしたすっかりベテランになったディミトロフですが
疲れを見せずに今大会でも勝ち上がることができるでしょうか。


第4クオーターは第2シードのアルカラス、第6シードのズベレフです。
この山には他にも第11シードのルード、第14シードのポール、
第19シードのノリーなど結構選手が揃っています。
アルカラスはこのところ毎回グランドスラムのくじ運が悪いと感じさせますが、
今回もあまりよくない山を引いたかもしれません。
一時の、飛ぶ鳥を落とす勢いの時には、どんな山であっても勝ち上がってこその新世代の王者だ、
みたいな気分でドローを見ていましたが、少し元気がない今の状態だと
弱冠大丈夫かなという気分も感じてしまいます。



  1. 2024/01/15(月) 17:24:41|
  2. 2024年1月~3月
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2023年末、サイト本体更新

皆さま、年の瀬いかがお過ごしですか。

近年当ブログも中々更新ができずに心苦しい限りです。
取り急ぎ【サイト本体】の最低限の更新だけは守らねばと
今年も大みそかに駆け込みで実施させていただきました。

本来は、書きたい記事や更新したいコンテンツなど沢山あるのですが
状況が中々それに付いて行けずいつまでも対応できなくて申し訳ありません。
いずれいずれと言っている間にどんどん時も過ぎていきますが
それでも懲りずにいつかやると信じ末永く当サイトの運営を続けてまいります。

ATPツアーは早くも2024シーズンが開幕いたします。
来年も愉しみが多い年になりますように。
良いお年をお過ごしください。


  1. 2023/12/31(日) 21:35:00|
  2. サイト本体更新履歴
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2023年、やはり最後はジョコビッチ

今年のATPファイナルズはジョコビッチの優勝となりました。

まあ、まあ、順当でしたよね。
決勝の相手がシナーになった時点で、シナーの2勝はないだろうな
と思った人がほとんどだったのではないでしょうか。
前記事で頑張ってRRでは一番苦戦したみたいなこと書きましたが
最初ではなく最後にピークを持ってくるのはいつものジョコビッチといえますし
事実、準決勝も決勝もあっという間の完璧な戦い方でした。

しかし、今年のジョコビッチはグランドスラム3大会で優勝、
逃したウィンブルドンも決勝まで進み、試合も大熱戦という内容でしたし
マスターズタイトルは2つをそして今回のファイナルの優勝で年間7タイトル目、
年間出場12大会で7タイトルですから、その君臨度合は異様なまでに際立っています。
2019年のナダルが同じように13大会に出て4タイトルというのがあり
省エネNo.1として見事な戦績だと思っていたのですが、
今年のジョコビッチはそれを更に上回っています。

来年はさすがにどうですか?
ジョコビッチのこのとんでもない傑出ぶりに待ったをかける選手が現れるのか?
まあメドベージェフもアルカラスもシナーも試合では勝てているのですが
最終的な君臨度合では大きく差を付けられています。



  1. 2023/11/20(月) 12:00:00|
  2. 2023年10月~12月
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2023年、年末ファイナルはベスト4へ

RRの日程が終了しまして、ベスト4が出揃いました。

・シナーvsメドベージェフ
・アルカラスvsジョコビッチ

アルカラスは初戦敗退からのまさかの首位通過となり、ジョコビッチと激突します。
ランク的にも順当な4人なわけですが、RRでは4位のシナーが最も好成績を収め、
1位のジョコビッチが最も苦戦したということになります。
もちろん、決勝ラウンドはRRの結果を引きずることはありませんで
むしろ力を蓄えたジョコビッチのここからの覚醒というのも当たり前のようにありそうですし、
まったくRRの興奮そのままに準決勝も楽しむことができます。

RRで敗退してしまった選手のうち、ルーネとズベレフも最後まで分からない状態でした。
特にズベレフは2勝1敗で3者並んだ状態での敗退でしたから非常に惜しいところまで行きました。
普段の大会では意識することはない得失セットが活きてくるファイナルならではの見どころと言えます。
グループが違うので直接比較は意味をなしませんが、単純な数字の見比べでいうと、
ズベレフの得失セット率はジョコビッチを上回っていました。

さて、もうここまでくると誰が勝ってもおかしくないですね。
残り3試合、愉しみにしたいと思います!


  1. 2023/11/18(土) 10:56:08|
  2. 2023年10月~12月
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2023年、年末ファイナル3日目

シナーvsジョコビッチは「7-5 6-7 7-6」という凄いスコアになりシナーが勝利しました。

このグループでは対ジョコビッチとして、過去互角に戦えているルーネに最も可能性があって
しかしそのルーネが初戦で追い詰めるも敗退したので
もうジョコビッチで決まりかというところもありましたが
シナーが競り合いでジョコビッチ勝つという貴重な体験を経て2勝目を上げることになりました。

ルーネとチチパスは試合開始まもなくチチパスがリタイアしてしまいました。
ジョコビッチとルーネが1勝1敗で並んでいるのですが、
ルーネは2戦目、僅か3ゲームしか戦ってないだけに
得失セットとかになってくると少々不利かもしれないです。

ジョコビッチの残り試合はチチパスの代わりとしてホルカチが出てきます。
今年最後の試合だけに一泡吹かさんと思い切ってほしいところです。


  1. 2023/11/15(水) 17:22:17|
  2. 2023年10月~12月
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2023年、年末ファイナル2日目

2023年、ATPファイナルズ
2日目はRed Groupの初戦が行われました。

・ズベレフvsアルカラス「67 63 64」
・メドベージェフvsルブレフ「64 62」

アルカラスは初戦を落としました。
コンディション面でやむ無しという部分もあるでしょうか。
ズベレフのプレーが良かったのもありますが、いつもの粘りとショット精度はありませんでした。
それでもフルセットでしたし、ファイナルでは1敗はまだ分かりませんので2戦目注視です。

メドベージェフは完勝しました。プレーぶりも圧巻でさすがにハマると強いです。
よく、「前後に動く」という言い方をしますが、この人の場合、
「前と後ろで動く」というよりも「後ろともっと後ろで動く」という感じです。
それでいてボレーも巧くてネットに出たりもするので、
このオールコートプレーが出たときは勝ち確のパターンといえます。

ルブレフはメドベージェフを少し苦手としていまして、これで対戦成績は2勝7敗となりました。
昨年の同大会ではファイナルタイブレークの末勝利していたのですが
今年もその再現というわけにはいきませんでした。

短期決戦ですのでここももちろんまだまだ分かりません。
ただ、分からないだけに勝敗が競った時に、セット数やゲーム数が響いてきます。
負けるなら少しでも抵抗して負ける、勝つなら簡単なスコアで勝つというのが重要になります。



  1. 2023/11/14(火) 12:00:00|
  2. 2023年10月~12月
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2023年、年末ファイナル開幕

早いもので今年も最後の大詰め大会となりました。

ATPファイナルズ、今年の組み合わせは以下の通りとなっています。

Green Group
ジョコビッチ
シナー
チチパス
ルーネ

Red Group
アルカラス
メドベージェフ
ルブレフ
ズベレフ

納得のメンバーです。上位勢が出場するわけで当然ではありますが、
今年は怪我での辞退もな上位8名が出場しています。
組み合わせもなかなか面白いです。
まあジョコビッチ対7名のような雰囲気はありますが短期決戦なのでどうなるかわかりませんし、
初戦からのハイレベルな試合が連続される面白さは通常の大会に冠絶したものがあります。

Green Groupの初戦は早くも行われていまして
ジョコビッチがルーネに、シナーがチチパスに勝ちました。
案の定ジョコビッチは勝利しましたが、ルーネも善戦してフルセットの熱戦だったので
やはり冒頭から面白さ満点の大会だなあと再確認できました。

勝ったジョコビッチですが、これで年度末No.1を確定させまして、
実に8度目という前人未踏の数字を叩き出したことになります。
もちろん既に7回の時点でATPの記録を打ち立ててはいたわけですが、
当ブログで独自に集計している歴代の記録において、
参考:【歴代ランキング1位】
これまでチルデンとパンチョ・ゴンザレスも7度の1位を獲得している判定だったのですが
遂にジョコビッチはそれを塗り替える単独の記録となったのです。
しかも2011年から2023年まで12年かけてというのが凄いところです。
36歳での達成というのも。チルデンが38歳だったのでそこにはわずかに及ばないですが
時代を考えれば破格と言えます。
むしろジョコビッチの凄さは30歳以降にこそ真価があるとも言ってもいいでしょう。

少し前にベテランが強いのが当たり前になっていた時期がありましたが、
気付けばジョコビッチただ一人が例外的に強い状況になっています。
トップ30以内の30歳以上と言えば14位のディミトロフ、22位のマンナリノがいるだけです。

27歳のメドベージェフや26歳のズベレフ辺りが、まだベテランとは言わないかもしれませんが
強い選手が集まっている最も年齢の高い層になっています。
それでもジョコビッチと約10歳も離れているのは異常ともいえますが。

さて、Red Groupの方はどうでしょうか。
順当にいけばアルカラスとメドベージェフが有利のはずですが
両者絶好調とは言えないですし、Green Group以上に混戦となる雰囲気があります。
これから行われる初戦を楽しみにしたいと思います。



  1. 2023/11/13(月) 12:00:00|
  2. 2023年10月~12月
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2023年、パリマスターズはジョコビッチ

今年最後のマスターズが終了しました。
もうね、強いですよ。

体調不良って話でしたけど、それくらいでこのハンデという具合でしょうか。
3回戦から3試合連続でフルセットを戦いまして、
それぞれ相手も良いプレーを見せたと思いますが、
最後、ジョコビッチという人は本当に勝ち切ります。

決勝の相手はディミトロフ、久しぶりの大舞台ということで話題になりましたが
対戦相手が決まった時点でジョコビッチの優勝が確定したみたいなところありました。
これで対戦成績はジョコビッチの12勝1敗。

2017年を最後にタイトルを取ってないディミトロフが6年ぶりにタイトル王手、と言われても、
その間グランドスラム12を含む29タイトルを取っている王者が相手では
さすがに如何ともしがたかったのは止む無しでしょう。

それでも、今年結構な活躍を見せて復活をアピールしている
ディミトロフは、ランクを14位にまで上げていまして
2018年以来のトップ10入りも狙える場所につけています。
今年が最後の輝きなのか、来年もうひと踏ん張り見せるのか注目したいところです。

ジョコビッチはもはやコメントのしようがないですね。
早期敗退であろうがアルカラスもメドベージェフも出ている大会ですからね。
そこで力のある選手達をしっかり倒しての優勝ということで
歴代最強であるのはもちろんですが、36歳の現時点でも十分に最強の選手として
絶対的に君臨しています。

そしてツアーはいよいよ残すところ年末ファイナルということになりました。
厳密には250の大会が2つ今週ありますが、トップ選手はもう出ないでしょうから
寝ても覚めても大詰めということになります。
なんというか、今年はあっという間という感じでした。
個人的に記事のアップもままならず、心残りも大きいですが
来年に向けてテニスの方は最後まで見届けたいと思います。

  1. 2023/11/06(月) 12:00:00|
  2. 2023年10月~12月
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2023年、ジャパンオープン準決勝、現地観戦!

行ってきました週末土曜日の有明!
準決勝シングルス2試合、ダブルス1試合。
たっぷり3試合楽しんできました。

第1試合:シェルトンvsギロン
第2試合:カラツェフvs望月
第3試合:マレー/ヴィーナスvsラモンズ/ウィズロウ

3試合目が終わったのが夜10時近くと、なかなかボリュームのある見応え満点の試合でした。
2試合目だけ少し簡単でしたが(ううう)、総じて充実したテニス観戦漬けの一日となりました。

シングルスはシード勢が全滅しており、荒れた大会の印象もありますが
メンバー的にはむしろ面白そうで子の顔合わせが見られるのはラッキーという印象でした。

第1試合:シェルトンvsギロン「6-7 7-6 6-4」

途中、ギロンから見て「7-6 5-2」しかもギロンのサーブというスコアになりました。
この絶体絶命のピンチに追い込まれた状態から、まさかシェルトンが見事な逆転勝ちを飾りました。
ラリーも壮絶で、これは見ていて楽しかったです。

今大会好調のギロンは、試合でもシャープで攻撃的なショットを連発していました。
シェルトンの超強力サーブに負けず、カウンターでリターンエースを取る場面が何度もあり大変驚かされました。
最高位49位のさほどトップでの実績のない選手ですが、それでもこれほどのプレーをするとは
最近のテニス界のプレーレベルの高さは見事の一語に尽きます。

一方勝ったシェルトンも、さすがは将来のスター候補といった風格でした。
体格に恵まれているにも関わらず、強打一辺倒にならないのは好感が持てますが
もうちょっとベースラインから振り下ろす系のショットを使えば簡単にポイントが取れるんじゃないかな
と思う場面も多くありました。
スピン過多に感じるショットは試合を少し長引かせるというか、観ている方をやきもきさせるところがあります。
まあ、そこも含めて完成度の高いオールコートプレーを目指しているのかもしれません、


第2試合:カラツェフvs望月「6-3 6-4」
いやー、今回の3試合の中で唯一の簡単に終わってしまった試合でした。
一番楽しみにしていた試合でもありましたが、まあそこは仕方ないですね。
カラツェフのパワーに押し切られてしまった印象です。
それでも望月のプレーには光るところも十分に感じられました。
まずネットに出るタイミングがいいです。ポピリン戦でも感じましたが、そこで?
という意表を突くようなダッシュがあり、しかも決定力が高くて大きな武器になっています。
また、伸びのあるバックハンドも好きなショットです。
差し込まれたように思える体勢でも深く鋭く返球できるので、
これも使いこなせば大きな武器になる気がします。
まだまだ200位の選手ですからね、ここから大きく躍進してくれることでしょう。
勝ったカラツェフはロシアの選手ですが、イスラエルとの二重国籍も取得しています。
今はどちらの祖国も大変な状況です。政治的なことは軽々しく口にできないですが
少なくとも選手はそうした状況に影響されずにプレーできていってほしいと感じます。

第3試合:マレー/ヴィーナスvsラモンズ/ウィズロウ「7-6 2-6 14-12」
最後はダブルスの準決勝です。もうひと試合は前日に行われていました。
ダブルスってシングルスほどきちんと見る機会がどうしても少ないですけど
こうしてしっかり見ると改めて面白いです。
マレー兄などはさすがにダブルス名手だけあってもちろんですが
その他の選手達も、観ていて巧いなあと感じました。特にボレーとスマッシュ。
シングルスではすっかり影をひそめてしまったネットプレーも
ダブルスではこうしてバシバシに観ることができるわけです。
ただ、ストロークスピードも上がっていて打ち負けないようにするためか、
かつて名手が披露していた切れの良いシャープなボレーというよりも
プッシュ系のボレーが多いように感じました。
前後の動きが多いのも、今回、会場は横からの観戦だったのもあって楽しめました。


《以下写真です》

コート全景
zentai.jpg

今年も松岡修造は健在
mat.jpg

シェルトンのサーブ
shel.jpg

ギロンのサーブ
gir.jpg

カラツェフvs望月
2.jpg

ダブルス準決勝
3.jpg



  1. 2023/10/22(日) 19:39:08|
  2. 2023年10月~12月
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